課題B1でよい点を取る為のヒント,その他
$Lastupdate: Mon Oct 16 10:10:21 2006 $
- 作成したプログラム類の保存
作成したCのソース,
Makefile,
シミュレーションをした際にもちいたシェルスクリプトは、
各自のホームページから以下のように課題B1専用のリンクを張り、
そこからのリンクで示すこと.
http://www.edu.ics.saitama-u.ac.jp/~jxxxx/kadaiB1/
- ヒント
- Makefileで全てのプログラムのコンパイル,
実行ファイルの作成ができるようにしてもよい.
(もちろん,別けてもよい)
- 実行ファイル名は,
どのような計算を実行してくれるものなのかがわかる
ものにすること.
a.outなどとした場合,即刻退場
- 入出力は、stdin, stdout とする.
従って, fprintfをつかうにしても,
fprintf(stdout,...)
fscanf(stdin,...)
となるはず.
- シミュレーションを行なう為のスクリプトは,
どのシェルでも可.
- Makefileってどんなもの?
→
こんなもの
(注)これが動く訳ではない.
- シェルスクリプトってどんなもの?
→
こんなもの
(注)これで課題がこなせる訳ではない.
- 上記のmake, shell scriptについては,
2006年度後期開講中の「システム工学概論」
(ご担当,山田泰司先生)
を是非受講してください.
- 課題B1 組み合わせ最適化
Email:
tohru[@] nls.ics.saitama-u.ac.jp.
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Tohru Ikeguchi, Saitama University.