課題B1でよい点を取る為のヒント,その他 
$Lastupdate: Wed Oct 10 18:29:02 2007 $  
  -  作成したプログラム類の保存
			 
			 作成したCのソース,
			 Makefile,
			 シミュレーションをした際にもちいたシェルスクリプトは、
			 各自のホームページから以下のように課題B1専用のリンクを張り、
			 そこからのリンクで示すこと.
			 
			 http://www.edu.ics.saitama-u.ac.jp/~s05xxxxx/kadaiB1/
			 
			 
  -  ヒント
       
				-  Makefileで全てのプログラムのコンパイル,
						 実行ファイルの作成ができるようにしてもよい.
						 (もちろん,別けてもよい)
				
 -  実行ファイル名は,
						 どのような計算を実行してくれるものなのかがわかる
						 ものにすること.
						 a.outなどとした場合,即刻退場
				 -  入出力は、stdin, stdout とする.
						 従って, fprintfをつかうにしても,
						 fprintf(stdout,...)
						 fscanf(stdin,...)
						 となるはず.
				 -  シミュレーションを行なう為のスクリプトは,
						 どのシェルでも可.
				
 -  Makefileってどんなもの?
						 →
						 
						 こんなもの
						 
						 (注)これが動く訳ではない.
				 -  シェルスクリプトってどんなもの?
						 →
						 
						 こんなもの
						 
						 (注)これで課題がこなせる訳ではない.
				 -  上記のmake, shell scriptについては,
						  
						 2007 年度後期開講中の「システム工学概論」
						 (ご担当,山田泰司先生) 
						 を是非受講してください.
        
  -   課題B1 組み合わせ最適化
 
 
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tohru[@] nls.ics.saitama-u.ac.jp.
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Tohru Ikeguchi, Saitama University.