#!/bin/zsh # シェルスクリプトの例 # 一行目の「#!/bin/zsh」はzshというシェルによるということを示している. # snumが学生番号,numが都市数を表す変数 # for 文を用いて,それぞれの変数について 1 〜 10,04〜12の範囲で動かしている. # このシェル一回でグループ2の問題を全て解くことができる for snum in {1..10}a { for num in {04..12} { # enumeration が(列挙法の)実行ファイル # Prob_G2-1_04.dat 〜 Prob_G2-10_12.dat を読み込む # リダイレクションによる入力 (<) を使っている # 出力結果は,各々 result_1_04.dat 〜 result_10_12.dat に # 保存される.ここでもリダイレクションを使っている (>) ./enumeration Prob_G2-${snum}_${num}.dat > result_${snum}_${num}.dat } } # 処理が終わったら,すなわち上記の(二重)for文から抜け出したら # 終わった旨の通知 echo finish simulation