2013年11月13日 第7回
今回も黒田さんの解説が解説はわかりやすかったです.
続きも楽しみにしています.
久しぶりの微分方程式を頑張って解いてきます.
もう一度or二度やりたいと思います.
微分方程式を頑張って解きたいと思います.
変数が多くなると考えにくくなるので,高校時代の積分をおもいだしながらやりたいです.
前期と同じようにレポートを返してもらえるとうれしいです.
わかりました.返却します.
黒田さんの説明わかりやすかったです.
今回以外にも機会を設けます.
柿は渋い←なぜQが柿になのか気になりました.
だってQだからキュー→くぁ→か→柿でOKでしょう?
ホジキン・ハクスレイ方程式のとこの説明が難しくて意味がよくわからずに数式
を書いている状態になってしまった.
教室前方に来ましょう.
INa,IKの電圧の変化の仕方が違うから二変数(mとn)と
一変数(h)で違った微分方程式を作ることがわかった.
すばらしい.その通りです.
ホジキン・ハクスレイ方程式の,上昇するから一変数,上昇と下降をするから二変数
というのは単純ながら成程と思った.
そうですね.モデル化するときにはできるだけ単純にするのがよいですね.
課題の解説がもう少し聞きたかったです.
三変数を用いてgNa(V,t), gK(V,t)を表せるかがよくわ
かりません.なぜ彼らは三変数で表せると思ったのでしょうか?
講義中にも話をしたように,変化の仕方によってこの方式でモデル化できると考えました.
INa,IKのようなグラフの形から方程式が一変数とか二
変数とかわかるというのが面白かったです.
そうですね.うまくできていると思います.