2013年10月16日 第3回
1〜3限の講義が台風で休講になったが,
5限があったので結果的に大学に電車やバスを乗り継いで来れたことが無駄にならずによかった.
(ちなみに休講の連絡を直前に出してもらうのはやめてほしいです.)
午後の時間帯はもう動いてましたよ.
見たり,聴いたりする情報のそれぞれの活動電位は形状により
区別されているのかと思っていましたが,そうではなく,時間的な変化が
重要であるのだとわかった.
その通りですね.基本的に活動電位の形状は同じです.
ヤリイカの話がとても興味深かったです.
EPSPのEがexcitatingにみえたのですが興奮性の方で書かれたexcitatoryとかい
てあるのでしょうか!?
筆記体でよく読めませんでした.
話が面白くて分かりやすかったです.
excitatoryです.
プレシナプスからポストシナプスに情報伝達するときの
ところが少し難しくてよくわからなかった.
特にイオンの動きと働き.
教室前方に来ましょう.
神経細胞については知識として知っていたが,詳しい話を聞き
考えていたより複雑なものだと思った.コンピュータに人間の脳の動きをマネさ
せるのはやはり難しいことなんだなと感じた.
興奮性物質などの話は昔受けた他学校の薬学部の授業みたいで面白かったです.
そうですか.受講されたことがあるんですね.
神経が太くなると伝送速度があがるというのは意外でした.
確かに「ず太い」というイメージとは逆ですね.