2014年10月7日 第2回

  1. 脳の部位の分け方や,それぞれの帰納について, 色々な例を出してくれたので
    分かりやすかったです.
    書き取りに集中しすぎて話を聞き取れないところがあったので残念です.
    多学科なのでわからない分野もありますが頑張ってついていきたいと思います.

    話も聴きながら,メモも取れる!
    会社に入ってからも大切な能力です.

  2. 脳とコンピュータの対比によりそれぞれの得意,不得意が
    理解できました.脳に関する専門知識がなく,得に用語
    が難しいですが,自分で調べたりしてついていけるようにします.

    はい,自分で調べるのはとても大切です.

  3. もともと脳のはたらきには興味があるので,とてもおもしろかったです.
    電々ですが,食らいついていくので,よろしくお願いします.
    (どうでもいいことかもしれませんが, 電々のことは気にせず先生の話したいことを話してください.)

    分かりました.

  4. 配布資料のスライドが穴空きとなっていて,理解を深めるのに
    役に立った.自分の学科では,人体に関わる分野の授業が無い
    ので,この講議の内容は新鮮でとても面白い.また,具体例
    もしっかり用いているので,資料の内容と結びつけやすく,理解
    するのに良い補助となった.
    単純に楽しい授業でした.

    ヨイショもうまいですね.

  5. 脳とコンピュータの比較が分かりやすく, 興味がふくらんだ.
    学科の先生が専門にしていたニューロンネットワークを 用いたコンピュータ
    の内容が先にも見えて,意欲が高まった.
    一般的な内容が多く含まれていたので理解はまだ大丈夫だった.

    そうですか.電々でニューラルネットワークを
    されている先生はどなたですかね?

  6. 夜に米を食べないダイエットは効果大. やせすぎいわれつづけてるので年と
    るのが怖いです.

    無理にやる必要はないと思います.

  7. 脳とコンピュータの共通点・相違点をよく比較することができた.
    前期の計算機システム構成原理Iでは コンピュータの諸構造をやったばかりなので
    脳の記憶や処理の構造も見ていければと思います.

    そうですね.確かに情報システム工学科では
    計算機システム構成原理を習うので
    より詳しく対比について考えてもらえるので
    よいですね.

  8. 脳の一部の名称は知っていても,どんな役割をするかまでは
    知りませんでした.
    また,脳とコンピュータでは講造的には似ているが,情報の
    伝達,処理などはほぼ異なると思いました.

    構造としても,かなり異なると思いますが,
    情報処理原理も異なりますね.

  9. 脳のどこかに影響があるだけで
    体全体に起こる影響がとても大きいと思いました.
    今の技術でクローンとかはつくれないんですか?

    もう作られていますよね.

  10. 現在は脳の研究を解培で調べなくて 済むようになっていい時代だと思いました.
    PET画像により,安全に脳の活動を測定できる.

    そこまではいっておらず,まだ,直接的に
    計測する技術も必要です.