2016年10月05日 第03回

  1. \(x_t\)と\(x_{t+1}\)の軸をとって差分方程式を図式する問題は
    理解することができました.
    先生がおっしゃっていた通り板書以外もメモすることを
    試みるようにします.

    ぜひそうしてください.

  2. ・計算を行わずに\(x_t\)がどうなるかが解けるという事が体感で落とし込めました.
    ・確認(投げかけ?)を行いながら構義を進めて下さるので授業の中で
    今どこがどうなのかが分かり易く有難いです.
    ・手を動かしている方が眠くならず良いですね(そもそも眠くなってはダメですが)

    構義じゃなくて,講義ですね.

  3. 綺麗に書くことに集中してしまったので,先生の口だけで
    説明したことをメモに書きこむことができなかった.
    次回からは板書も先生の口頭の説明も
    ノートに書きこんで講義に取り組みたいと思う.

    両方大切ですよ!

  4. 図式解法は,\(t \rightarrow \infty\)にしたときの\(x_t\)がどうなるかが,
    計算を使わずに分かったので便利だと思った.

    そうですね.振舞いがわかりやすいと
    思います.

  5. 丁寧で分かりやすい講義だった.内容的に自分が好きなもので少し
    興味がわいた.

    「少し」ですか...

  6. コンピュータコントロール,とるか迷っていて,今日とりあえず
    きてみたのですがとても分かりやすかったので
    とろうと決意しました.
    ついていけるようがんばります.

    期待しています

  7. 今回から出席しました.
    難しい内容なのかなと思っていましたが
    理解しやすく説明されていて少し安心しました.
    図式,計算しなくていいなんてすごいと思いました.

    これから気合いを入れてやってください.

  8. わかりやすかったです.
    図式解法の仕方が非線形と線形でやる
    順番が同じということにおもしろさを感じました.
    非線形なのに,補助直線は直線というのが,
    興味深いです.

    対象が非線形写像なだけで,
    解析しようとすることは同じですからね