2016年10月05日 第03回
      \(x_t\)と\(x_{t+1}\)の軸をとって差分方程式を図式する問題は
      理解することができました.
      先生がおっしゃっていた通り板書以外もメモすることを
      試みるようにします.
      
ぜひそうしてください.
      ・計算を行わずに\(x_t\)がどうなるかが解けるという事が体感で落とし込めました.
      ・確認(投げかけ?)を行いながら構義を進めて下さるので授業の中で
      今どこがどうなのかが分かり易く有難いです.
      ・手を動かしている方が眠くならず良いですね(そもそも眠くなってはダメですが)
      
構義じゃなくて,講義ですね.
      綺麗に書くことに集中してしまったので,先生の口だけで
      説明したことをメモに書きこむことができなかった.
      次回からは板書も先生の口頭の説明も
      ノートに書きこんで講義に取り組みたいと思う.
      
両方大切ですよ!
      図式解法は,\(t \rightarrow \infty\)にしたときの\(x_t\)がどうなるかが,
      計算を使わずに分かったので便利だと思った.
      
      そうですね.振舞いがわかりやすいと
      思います.
      
      丁寧で分かりやすい講義だった.内容的に自分が好きなもので少し
      興味がわいた.
      
「少し」ですか...
      コンピュータコントロール,とるか迷っていて,今日とりあえず
      きてみたのですがとても分かりやすかったので
      とろうと決意しました.
      ついていけるようがんばります.
      
期待しています
      今回から出席しました.
      難しい内容なのかなと思っていましたが
      理解しやすく説明されていて少し安心しました.
      図式,計算しなくていいなんてすごいと思いました.
      
これから気合いを入れてやってください.
      わかりやすかったです.
      図式解法の仕方が非線形と線形でやる
      順番が同じということにおもしろさを感じました.
      非線形なのに,補助直線は直線というのが,
      興味深いです.
      
      対象が非線形写像なだけで,
      解析しようとすることは同じですからね