2020年09月16日 第1回
C言語を扱った経験のない私でもついていける授業でした.
習ったことの復習を忘れずに最後まで努力するので後期もよろしくお願いいたします.
期待しています.理解ができたらどんどん先に進んでください.
授業ありがとうございました.
特に問題ありませんでした.
でも,自分は国外にいるので,教科書が手元に入るまで2−3週間かかりそうです.
もしよければ,2,3回分の教科書の内容をPDFファイルして,Letusで共有してもらっていただけませんか.
教科書のコピーは難しいです.教科書の内容を用いて資料を作成しているので,そちらを参照してください.
C言語も他の言語と似ているとこともあり,取り組みやすかったです.
基本だと思うので,まずはC言語で良いと思います.
エラーが出て,最初はなぜなのかわからなかったのですが,確認してみると,先生の言ったように,私の打った指示に問題がありました.
今後はこのようなことがないように注意していきたいです.
数学の関数に結び付けて教えてくれたので,とても分かりやすかったです.
%〜にも色々種類があるみたいなので,少なくとも今日使ったものくらいは覚えたいです.
10進数で入力したものを,16進数や8進数に直してくれるものがあるのは便利だと思いました.
2進数に直すものもあるのでしょうか?
エラーが出ても,単位がもらえないわけではないので,エラーが出たら,どのようなエラーなのかを確認するようにしましょう.
C言語のプログラムが関数で構成されているということ,そして文字や文字列,数値を文の途中に挿入する方法を知ることができて良かったです
理解してくれて良かったと思います.
変換仕様で,出力したいものによって,違うものを使うのが不思議だなと思った.
出力の制御を確実にするということだと思います.
そのほうが間違いが少なくなります.
%sや%fなど%? のようなものが多く見られて覚えることが多くなりそうだと感じました.
3,4,5限と立て続けでしたが,とても楽しかったです.
また,TAの方々がとても親切に分かりやすく教えていただいたので,間違いを恐れずにできました.
ありがとうございました.
楽しかったのであれば,良かったと思います.
間違ってもいいのですよ.まずいのは,例えば,間違いがなぜ起きたのかを放置することです.
ようやくプログラミングの授業が始まってワクワクしています.
printf関数にはかなり慣れてきたので,次週からの新しい関数が楽しみです.
自分でも教科書を読んで進めましょう.
今回は初回ということもあって,難しくはなかったです.
すでにプログラミングができる人が多いように感じるので,予習しておこうと思います.
予習は大切ですね.
%fで小数点以下何位まで表示するかや,%fそのものの表示の仕方など,テキストにも資料にも載っていないことがあったのでそこで調べるのに時間がかかった.
前期でやった内容が主だったのでやりやすかった.
テキストに載っていなくても,自分で調べて試してみれば良いと思います.
遅れてしまい,申し訳ございません.
フォーマット指定子を出力しようとすると,文字や数が出力され,上手くいかなかったが,%をエスケープシーケンスによって「%f」などのフォーマット指定子の形のまま出力できることが分かり,勉強になりました.
遅刻厳禁です.データが残るので言い訳無用です.
今回は情報処理演習でC言語の学習を少しだけしていたため,ついていくことができましたが,これから覚えなければいけないことがたくさん出てくると思うので,ついていけるように頑張りたいです.
まずは自分dね色々とやってみることですね.
今までC言語という言葉は耳にしていましたがどのようなものなのかは理解できていなかったので今回の講義で知ることができて良かったです.
また,今回の講義ではどうしてエラーが起きてしまうのかを自力で理解し,解決できていたのでこれからの講義でも継続して行い力をつけていきたいと思いました.
情報処理演習の最後で入門的なところを習ったのではないですか?
久しぶりにLinuxにさわって時間がかかったが無事に課題を提出できて良かった
久しぶりですか...
C言語の大まかな雰囲気を把握することができた. 誤植などについてもよく読めば元が何だったのか容易に把握できるものだけだったので, 特に困ることはなかった.WSLで取り組んでいるが, インストールしていないコマンドもすぐ落とせるようになっていて便利だと感じた.
どのような環境で行っても良いと思いますが,今回はコマンドは関係ないですね.
はじめてのC言語なので楽しみでしたし,楽しかったです.main関数で0を出力するというのがなぜなのかよく分からなかったです.
出力するのは「ようこそC言語へ!」という文字列ではと思うからです.
試しに0以外の数字も試しましたが結果が変わらなかったのでなぜ0にするのか知りたいです.
情報処理演習でやっていると思います.
今日,後期のプログラミング工学・演習の第1回目の授業を受けた.
前期に学んだ計算機工学・情報処理演習の内容が,今期のプログラミング工学の授業でどのように活かせるか興味深いのである.
さっそく,C言語の基礎について今回の授業で学び,実際にubuntuで成功的に実行できて,とてもよかった.
課題の提出は,cファイルの内容が間違っているところがないかもう一度確認してから提出したいと思っている.
うまく行ったのであれば良いと思います.
8進数や16進数などのエスケープシーケンスの表示方法はやったことがなかったので,実際にそれらの表示方法が新しくわかりよかった.
また,この授業が終わったころにはC言語がしっかりとできるようになっておきたい.
最後に1つお願いがあります.
対面が始まったら,配布資料を家で印刷してから大学に行きたいので,可能であれば前日までに配布資料をLETUSにアップして頂けると嬉しいです.
よろしくお願いします.
対面になったら,ターミナル室に来た人には配布資料は印刷してお渡ししますので,
大丈夫ですよ.
C言語は前から学びたいと思っていたので,しっかり吸収していきたい.
そうしてください.
C言語について講義で習ったことしか知らない為,わからない問題にぶつかった時に他に手段があるかどうかの判断(例えば課題3の%dの他に%o,%xを使うなど)がまだできません.
もっとC言語でどんなことができるか知識をつける必要があると感じました.
また,プログラミングもスポーツや料理と同じように,自分の手を動かして体験し失敗を積むことで理解が深まるものだと体感しました.
教科書を読んでみよう.
C言語の基本的な部分は前期の情報処理演習の復習的な内容であったため,問題なく理解できた.
実際にコードを書いてみて,もっと様々な処理をしてみたいと思ったので,自主的に教科書やインターネットを用いて学習しようと思った.
教科書を読んでみると,少し触れたことのあるPythonやJavascriptに似た部分があるように感じた.
よろしいと思います.
今回の授業は教科書がない状態だったので,インターネットで調べながら演習に取り組んだのですが,より詳しい内容まで知ることができた点では良かったです.
正しい規則を学び,正しくソースコードを書けるようにするためにも,教科書が届いたら今回の範囲の復習をしていきたいと思います.
教科書はすでに連絡してあると思います.
今日の授業ではc言語の超基本事項について学習しました.
今日学習したことは,c言語ならではの独特な表現方法が多いため,来週の授業までにしっかりと覚えたいと思いました.
超基本事項という意味では,この講義・演習がすべてそうですね.
スペースなど根本的なルールの説明があったので分かりやすかったです.
戸惑う箇所があったので予習をもっとやっておこうと思いました.
予習は大切ですが,復習も大切です.
課題のpdfに表記されている数字が半角か全角かが分からないと感じることがあったため,次回以降指示を頂けたら幸いです.
授業内容で理解できなかった点などはありませんでした.
コードを書いている部分は全て半角です.
c言語の基礎を改めて学ぶ事ができて良い復習になりました.
一般的ではありませんが,インタープリタについては取り扱うのか気になりました.
また,:(コロン)はいつ使われるのか気になったため調べてみようと思いました.
他にも標準出力でないものにはどんなものがあるのか,返り値が0でないときはどのような動作をするのかなども気にな離ました.
特に理解できなかったところはないが,課題の8進数を表示するところが少々戸惑いました.
(表示することはできた.)
前期の情報処理演習での内容と同じですね.
プログラミングはミスがコンパイルしたときにわかるのでミスを直しやすくてよかった.
講義でも言いましたが,コンパイルででるエラーは本質的ではありません.
これは単なるミスです.一方,コンパイルは通るが計算結果がまちがっているのが一番困るわけですが,
皆さんはこれからこれにずっと悩まされると思います.
%fをこのまま表示する方法がわからなくて少し戸惑ったが,自力で解決できてよかった.
よろしいと思います.もう高校生じゃないですからね.
今日の授業で,一字一句間違えてはいけないことの大切さがわかりました.
一文字抜けただけでエラーになったり違う結果になったりして大変でした.
見直しを何度もしながら書きたいです.
今日の課題はかなり時間がかかったのでできるだけ速くできるようにしたいです.
コンパイルエラーは,すぐにわかるので,ある意味慣れてくれば問題ないでしょう.
それよりも問題なのは,バグですね.
C言語の基本が理解できた
よろしいと思います.
演習を通して同じ数字でもC言語では例えば2と'2'をしっかり区別するのだと分かりました.
数字の2と,文字の2は違いますからね.
プログラミング工学は難しいと聞いていたので少し予習していました.
これからも予習・復習を欠かさず行いしっかりと習得したいです.
課題で所々習っていない問題がありました.
自分で調べることによって力がつくとは思いますが,参照すべき箇所を少し教えてもらえるなどするとより学習しやすかったと思います.
よろしいと思います.ですが,誰から,「プログラミング工学は難しいと聞いていた」のでしょうか...
C言語の構造とprintfの使い方が分かった.
私はwindowsを利用していて,学校のLinuxサーバーをzoomに接続しながら使うと動作が遅くなってしまうため,島田先生に教わったubunntuというソフトを使って課題に取り組みました.
ソースコードを書くことはできましたが,ZIPで圧縮したファイルをPC上のフォルダに保存できず,結局情報処理演習時と同様にして対応しました.
どうにかして保存できないかとwebで検索しましたが分かりませんでした.
空いた時間にもう一度トライしてみたいと思います.
ubuntuで良いと思いますよ.
「ZIPで圧縮したファイルをPC上のフォルダに保存できず,結局情報処理演習時と同様にして対応しました」
という部分,
これだけだと,保存できないというのは,どんなエラーが出てしまったのか,
また,情報処理演習と同様というのはどんな方法なのかがわからないので,
こちらは対応のしようがありませんが...
丁寧に授業が進んでいて,非常にわかりやすかったです.
変換仕様とエスケープシーケンスが少し厄介に感じましたが,情報処理演習で基礎は固まっていたので難なく課題をこなすことができました.
わかりやすかったのであれば,良かったです.
具体的に説明してくださったおかげでスムーズに進めることができました.
スムースに進めることができて,とても良かったと思います.
VPN環境に接続しているかどうかで円周率のでたらめな数字が変化するのを不思議に思いました.
「VPN環境に接続しているかどうか」は関係ないと思います.
C言語を使うことができました.
実際に企業で働くとしたらC言語を使うことが多いのですか.
よろしいと思います.実際の場面はなんとも言えないと思います.
最近は色々な言語を使うことも多いでしょう.
ですが,仮にある流行りの言語だけしかできない (というのは,そもそもおかしな話なのですが),
C言語をやっておけば,どちらにも向くことができると思います.
枯れたある意味保守的な言語なので.
初めてのプログラミングでしたが,前期からの積み重ねもあり,そこまで苦労することなく課題もこなすことができました.
寿司打については,正確重視というルールが思っていた以上につらいという事がわかったので,これから頑張っていきたいと思います.
はい.期待していますよ.
C言語の概要を少し掴むことが出来ました.
また,HTMLやCSSの構造と類似している点があるので合わせて覚えていこうと思います.
構造化するから似ていますかね.
変換仕様をどのような場面で用いるのかが考えつかなかった.
整数や浮動小数点数などの値を出力したいときに必要になりますね.
授業ありがとうございました.
特に問題ありませんでしたけど,演習問題に出るタグやコマンドなどのものを授業中にちょっと説明していただければありがたいです.
でないと多数の学生がTAさん聞かないとわからないです.
タグやコマンド?この講義はC言語の講義なので,コマンドといえば,コンパイラ (今回はgccですが...)ぐらいだと思うのですが.
標準出力についてしっかり理解することが出来た.
よろしいと思います.
c言語のprintfについて変換仕様やエスケープシーケンスの使い方や数値の表し方などがわかった.
垂直タブや復帰の動作が正しいのかわからなかった.
タブについては一度ボールの動きの演習などでやることにしましょう.もう少し後ですね.
今回の講義を受けてC言語の基礎が分かった.
課題に少し手こずったけれども最終的には全部できて良かった.
よろしいと思います.
コードの中でスペースを入れるべき場所と入れなくてもよい場所があまりわかりませんでした.
次回復習しましょう.
今回概ねうまくいったのですが,課題3の進数変換と,課題6の小数点以下桁数指定で若干躓きました.また,今回は複雑な処理はなかったため大丈夫でしたが,複雑なことを扱うようになったときは,デモ動画などをLETUS上にアップしていただいた方が見返しながら作業ができるため,より理解が深まるのではないかと思いました.
少し遅れましたが,講義の説明動画はアップしました.
"を打ち忘れたり,不要な記号を打ったりしてうまくコンパイルできないことが何度かあったので,このような初歩的なミスがないように気を付けようと思います.
コンパイルエラーは慣れですね.
プログラミング言語の考え方,簡単な作成方法を今日の授業を通してよく理解できた.
よろしいと思います.
前期の情報処理演習で習ったことと被っているところがそこそこあったため,内容を理解するのにはそこまで困りませんでした.
ただ,変換仕様は初めて習ったので演習問題にはかなり苦戦しました.
演習問題は,だいたい1時間半弱くらいかかりました.
時間的には余裕がありましたがかなりへとへとです.
次回以降もこのくらいの分量でお願いします.
次回からはもっとヘトヘトになってもらいます.例年,そんな感じです.
説明が一つ一つ丁寧で分かりやすかったです.
演習では早い人がたくさんいたので,自分もタイピング速度を上げてスラスラとコードを書けるように頑張りたいと思います.
演習は早いことよりも,正確性が重視されるので,落ち着いてやりましょう.
プログラミング工学・演習では覚えなければならない情報量が,前期の情報処理演習や計算機工学に比べて圧倒的に増えたと感じました.
講義の中でどこをノートに取るか考え,効率的に学んでいかなければついて行くことだけでも大変だと思うので,工夫をして講義に取り組みたいと思いました.
「どこをノートに取るか」ということを考えていることが,まずは大学生になってきていると思います.素晴らしい.この調子で.
たあd,効率的に学ぶのが本当に良いことなのかどうか,まずは,は泥臭い方法から始めないと,何が効率的なのかもわからないと思います.
今日からc言語をやり始め,分からないこともあったのですが,調べて何とかなったのでこの調子で今後もやっていきたい.
自分で調べるのはとても良いことですね.これをどんどん進めていって,その先は,その貯めた知識をみんなに披露して,
自慢するようにしましょう.工学って,そういうところ.
今日はC言語の基本的な部分を学習した.
わからないところもでてきたが,自分で試行錯誤することでいろいろなことを学ぶことができた.
自分で試行錯誤,大切ですね.
%cがある理由がわかりません.
%cが後ろにある文字を文字列の中に入れるのであれば,そもそも文字列の中に入れてしまえばいいと思ったので,%cがあっていいことを教えて欲しいと思いました.
文字だけ,一つだけね,出力したいときもありますよね.
また,文字列に入れたいのが文字1つのときもありますね.
前期の情報処理演習の成果が出て,作業を円滑に進めることができた.
C言語は楽しみにしていた分野でもあるので,授業外でも教科書を読むなどして予習復習し,力を付けていきたいと思う.
今日はC言語の基本的な仕組みをよく理解することができた.
よろしいと思います.
これからさらに複雑なことを習うと思うと恐怖心が駆りたてられます.
それと同時に楽しみも湧いてきました.
これから頑張って授業についていきたいと思います.
恐怖ですか...確かC言語の本でそんなタイトルの本がありましたね...
c言語について基本的な操作を理解できました.
本講義の目標がc言語の習得ということですが,習得とは具体的にどの程度のレベルに達すること言うのか知りたいです.
確かに,目標を言っていませんでした.例年の最終課題は,オセロ・マインスイーパなどのゲームを作ってもらっています.
もちろん,ちゃんと動くものね.
今年はどうするかわからないです.
C言語について学びました.
今回は内容のほとんどが前回の復習的な感じだったのでスムーズに作業を進めることができました.
ソースコードの基本的な構造がわかりました.
よく理解できていると思います.
課題で資料にないことを使うときはせめてヒントが欲しいです,または何を調べるかが.
分からない時になんて調べていいかが分からない時が多いです.
自分で調べるべきところがあるのは構わないですが,できないところをどう形容して調べるかが分からず,調べること自体がままならない時が多いです.
ヒントは出すようにしますが,まずは,本をよく読んでください.
また,わからなければ,質問してください.
演習の時間は,TAの皆さんもいます.
C言語についてまだ初期の初期であるが,しっかりと理解することができた.
また,演習問題が少し応用になっていて難しく感じたが,なんとかやり遂げることができた.
習っていない箇所が課題に出ている場合はヒントや,ヒントとなる教科書のページを出していただけると助かります.
ヒントは出すようにしますが,まずは自分で調べてみましょう.
また,本をよくよんで.
C言語の基本的な構造について理解することができました.
打ち間違いによるエラーが多くなってしまったので,ミスをしないように頑張りたいと思いました.
ミスは,もちろん無いほうがいいですね.
夏休みの間,プログラミング言語の種類と特徴を学んでいたので,この授業をずっと楽しみにしていました.今回の授業では,ソースコードの仕組みから学ぶことができたので,これからも使える関数を増やして知識を広げたいと思いました.自分が今日困ったことは,UbuntuというアプリケーションからWindowsサーバーにファイルを転送する方法がわからずずっと調べてしましました.結局前期の情報処理演習と同様,大学のVPN接続をして大学のサーバーからTera Termを使って作成しなおしました.来週までに解決できる様にします.本日はありがとうございました.
おー,素晴らしい.「UbuntuというアプリケーションからWindowsサーバーにファイルを転送する方法」が解らなかったのは,
わかりました.このように書いてくれると,こちらもわかるのでとてもいいですね.
また,「結局前期の情報処理演習と同様,大学のVPN接続をして大学のサーバーからTera Termを使って作成しなおしました」
のはいいのですが,ubuntuから sshで入れないのでしょうかね.
講義の中で言及していない内容のものが課題で出ることに対しては,講義内の内容だけでできるものだと思ってしまうので,説明が欲しかった.
TAの皆さんが対応してくれていると思います.
細かいことですが,資料にありましたJIS(日本"工業"規格)の現在の正式名称は「日本"産業"規格」のようですが,これはC言語においては未だ「工業」の名称が使われているということでしょうか.
今はそうなったのですかね.失礼しました.2019年ですね.
初めてのC言語ではありましたが,特に大きく躓くところもなく完成させることが出来て良かったです.
今回の3問目のように4限の時点で質問が多く殺到した箇所は,5限の始めなどに全体アナウンスという形で全員に通知してもらえると分かりやすくて嬉しいです.
どれが多く殺到するかどうかは,解らないのですが,適宜対応するようにはします.
16進数に変換したり,文字数や桁数を指定して出力する方法が知れて良かったです.
よろしいと思います.
今までhtmlやcssはLinuxの環境でやっていたため,Linuxでc言語を書くのも今日の段階では簡単に感じられてよかった.
ただ整数や少数でかき分けなくちゃならないところがあり覚えるのが大変だと思った.
windows環境でもvisual studio code を使ってみようと試みたが難しくてわからなかったため,windows環境でのやり方も時間があれば教えてほしいです.
Windowsは対応しません.Linuxが使えるのであれば,そちらでお願いします.
今回はC言語について初歩的な部分について学習することができた.
初めて習うことばかりなので,復習などをして理解を深めていく上に楽しんで学習していきたいと思う.
楽しむは大切ですが,苦しむのも大切.
プログラミングはコンピュータへの指示書を書くことなので,ほんのささいなことでも間違えてしまうと,実行できなくなってしまうということを,今日の演習を通して実感しました.
まだまだ,これから苦労すると思いますが,焦らずに.
main()関数やprintf関数の使い方について十分に理解することができましたが,エスケープシーケンスについては完全に理解できていない部分があるので,自分で練習してみようと思いました.ソースコードを実行することで書式指定や文字や数値を変換など様々な動作を実行できるところが面白いと思ったので,他のソースコードも知りたいと思いました.
演習課題の課題3で8進数や16進数を変換して出力する変換仕様に少し苦戦しました.
自分で調べたものでは%loや%lxを使用しましたが,教科書には%oや&xが書いてありました.
この二つに違いはありますか?
違います.倍精度出歩かないかですが,%oでできませんでしたか?
プログラミング言語というものが人間にとって分かりやすい形でコンピュータに指示を出すためのものだということが理解できた.
変換仕様の仕組みについては理解できたが,どういった場面で使う必要が出てくるのかがあまり理解できなかった.
数値を出力したいときはいつでも必要になると思います.
文字と文字の間のスペースを半角と全角のどちらにすればよいの疑問に思いました.
課題6の最後の部分で出力結果が異なってたので少し不安に感じました.
先生が最初に紹介していた「リーダブルコード」はC言語のみでしか使うことができない参考書かどうか教えてほしいです.
どの文字とどの文字でしょうか?
リーダブルコードはC言語ということでは無いです.
前期の情報処理演習で教えていただいた範囲も含まれていましたが,とても難しい印象でした.
ソースコードを書くスピードが周りよりも遅く,慌ててしまう部分もあったため,練習必須なことが良く分かりました.
落ち着いてで構いません.
意見:本質的ではないのですが,演習課題の日本語文で出てくる文字が全角なのか半角なのか区別が難しかったです.
質問:この講義の内容からは少し外れるのですが,printfがどういうプロセスで機械語に翻訳されるのかなどの話は上の学年の専門科目で習うのでしょうか?
日本語部分は全角をつかっていますね.出力したい文字列なので.
話がそれる内容については,習います.コンパイラという講義が吉浦先生 (非常勤の先生ですが,色々なことをご存知で,とてもいい先生です) のご担当であると思いますが,
そちらになるかなと思います.
よく理解できた部分は変換仕様の部分だった.
よくわからなかった部分は課題4の部分だった.
警告音,水平タブ,垂直タブは分かったが,バックスペースと復帰というものがいまいち何を表しているのかわからなかった.
この部分について,調べてみようと思った.
出力結果とソースコードが対応していない部分がいくつかあったので,どちらに合わせるべきなのかよくわからない人が何人もいたと思う.
解らなかったところは,別のところで使うようにあらたに課題を作りますね.
課題6の%fをそのまま出力する方法と課題3の8進数・16進数の表し方で迷った.
でも,できた?
小数の桁数の指定や左詰め・右詰めの指定など変換仕様に数多くの種類があることを知ったので,忘れずに活用できるようにしていきたい.
忘れても,教科書などをみたら良いと思います.
初歩の初歩の部分といえどもプログラムを自分で書くという体験は楽しいものがあったし,情報処理演習で学んだことを少しは使うことが出来たと思いました.
よろしいと思います.
文字列と文字の入力の仕方がなぜ分かれているのかということが気になりました.
文字列の部分に一文字だけ入力しても正常に作動していた(ただ見えているだけかもしれませんが)ためより文字の入力の必要性が知りたくなりました.
また,プログラムを実行する際に,誤ってa.outのみを入力してしまったのですが,このコマンドでも代わりになく作動しているように感じたのですが,./a.outと入力して方が良いのでしょうか.
いい質問ですね.これに答えるには,配列,ポインタのところまで行きたいのですが,
それまで待てますか?そうでなければ,次回,私のブレイクアウトルームにきてください.
初歩的な部分ではあるが,実際にコンピュータに処理をさせる作業をこなすことができ,達成感を感じることができた.
途中,小数の表現の箇所で上手くいかないこともあったが,冷静に対応して解決できたことは良かったと思う.
よろしいと思います.
C言語環境が出来ているか心配だったが今までと同じように課題に取り組めたのでひとまず安心した.
よろしいと思います.
今回は標準入出力を学んだ.
演習をするまでは,変換様式を経由せずそのまま文字として入力する方が容易だと考え,変換様式にどういう意味があるのかわからなかった.
しかし実際に演習をしてみると,変換様式を用いることで,小数点や進数を変換する際に非常に有効であると気がついた.
実際に使いますね.
情報処理演習で初めてC言語に触れ,今回2回目のC言語だったので慣れない部分や難しい部分も多くありました.
そのため,今回の授業で手間取ってしまった点があったので,次回の授業ではスムーズに演習が行えるようしっかりと教科書を読んで臨みたいと思います.
次回以降,スムースにできれば問題ありません.
¥が\として認識されず改行しなかったりうまく機能しなかったので困ったこともありましたが無事に解決して作業を進めることができました.
丁寧に対応してくださったTAの皆さんありがとうございました.
解決できたのであれば,良かったと思います.
自分はC言語プログラミング経験者ですが,変換仕様について知らないことがありました.
あとエスケープシーケンスもあまり気にしたことがありませんでした.
しっかり勉強し直そうと思います.
経験者ですか.素晴らしい.
今回の講義で少し話題になったことですが出力した際に最後に%が表示されてしまうときはprintfで文字列を入力する際に最後に改行を入れていない場合だと思います.
複数のprintfがある場合は最後の部分に改行が挿入されていない場合にこのような事態になるのではないでしょうか.
最後に%が出力される,という状況がいまいち不明なのですが,プロンプトのこと?
すべての項目について丁寧な説明があってわかりやすかったです.
課題3と課題6で少し試行錯誤したのですが,自分の手で正解を見つけたことによりさらに理解が深まりました.
小数や整数など,数字の種類によって表記が違うのが面白いなと思いました.
わかりやすかったのであれば,良かったと思います.
また,自分で解決できたのは素晴らしい.
C言語がどのようなものかを知ることができ,ソースコードの入力やコンパイルの手順などを学ぶことができた.
よろしいと思います.
コンピュータはあくまで指示された処理を実行するのであり,不具合が生じた場合その原因は往々にして指示をした人間側にあるということを意識しておくことが必要になるとわかった.
この授業を通じて,失敗を恐れず挑戦を繰り返すことは,問題の解決にまで自力でたどり着く力を向上させることにつながる非常に重要な活動であると考えられる.
素晴らしい.ぜひ,このまま,「失敗を恐れず挑戦を繰り返す」ようにして,「問題の解決にまで自力でたどり着く力を向上させ」てください.
とても大切です.
エラーが出た場合,どこを直せば良いかが表示されるのはありがたいと感じました.
ubuntuで作業してしまい,ファイルをどのようにして自分のパソコンに送るかで苦戦してしまいました.
結局TeraTarmでやり直すことになったので,これからは気をつけたいと思います.
「ubuntuで作業してしまい,ファイルをどのようにして自分のパソコンに送るか」がいまいち不明なのですが,
ubuntu からsshってできないでしょうか.
少し間違えただけでも動かなかったり変な風に動いてしまうので,確認しながらやっていると時間がかかってしまうのでしっかり練習して慣れていきたい
確かに慣れなので,色々とやってみましょう.
printf関数だけでも様々な使い方があり,覚えるのが大変でした.
これからさき各型を意識してやっていきます.
やっていくうちに慣れると思います.
教科書がまだ届いてなかったので資料に載っていない部分に少し苦戦しました.
急ぎ手に入れてください.
今回は,C言語の基本を学びました.
これからに向けて,しっかりと理解して使いこなすことができるように頑張ろうと思いました.
今後もC言語ですが,頑張ってください.
教科書で調べながら課題に取り組めた.
よろしいと思います.