2020年10月21日 第6回
繰り返しを行うコードとして,
for, while, do‐whileの使い方を理解することができました.
よろしいと思います.
書くコードが長くなってきて大変だった.
きれいなコードを書くことを心掛けたいと思う.
まずは泥臭くてもいいので,正しく動くコードを実現してみましょう.
その後修正すれば良いといいと思います.
繰り返しの用法が追加されて,
手が毎回毎回止まり始めました.
なかなか先に進めない苛立ちが強くとても難しいので忍耐強く頑張る必要があると感じました.
フローチャートを書いていますか?
時間内に課題が終わらないのですが,
講義時間内に課題が終了することを目安にした課題の量なのでしょうか?
そもそも講義時間内に終わるだけでは役に立たないですし,締め切りが次回の12:50までとしていると思います.
提出が遅れてしまい申し訳ありません.
while文やfor文でゲームを作ることができると分かり,
モチベーションが上がりました.
課題は徐々に多くなっていますが,
頑張って食らいつこうと思います.
期待しています.
前回よりも難しいと感じました.
内容が増えているからだと思います.
提出用のフローチャートをwordを用いて作成してもよろしいでしょうか?
手書きにしてもらう理由は,綺麗に書くことが大切ではないからです.
最初手書きでノートなどに書いて,それをワード(そもそもワードという発想が微妙ですが..)などで
書くのであれば良いと思いますが,手書きで丁寧に書いてくれたらいいと思います.
ネスト文を使ってプログラミングすることがかなり複雑で難しく感じました.
最近予習がお座なりになっていたので,
ついていくのが大変でした.
気を引き締めなおしていきたいと思います.
期待しています.
課題がきついです
量は,昨年までと同じです.
習っていない関数を使うならもう少し丁寧な説明をするべきだと思います.
また,
習っていない関数を使う意味が分かりません.
まずはfor関数に慣れるための課題を作るべきだと思います.
課題には関数の説明がしてあると思います.わからないところは質問してください.
フローチャートを書いていた甲斐があり,
すぐにを書き始められた問題が複数ありました.
どんどん難しくなっているように(自分は)感じるので,
ついていけるよう先生やTAさんに質問したり,
友達と相談しながら力をつけたいです.
それは良かったと思います.
使えたらすごく楽にプログラムできるが難しい
分からないところは質問してください.
今日の講義では繰り返しの処理を学んだ.
for文やwhile文,
do~while文の違いがわかったので場面に応じて使い分けたい.
よろしいと思います.
for文やwhile文,
do~while文などの仕組みや使い方を学ぶことができ,
それを用いてプログラミングを書くことができた.
よろしいと思います.
for文,
while文,
do while文を学んだので活用できるよう演習していきたい.
そうしてください.
今回の課題も難しそうだが,
プログラムが正しく動いたときはすごくうれしく,
達成感があるので頑張ろうと思う.
また,
フローチャートにはずいぶんと慣れたと思う.
初心忘るべからずというように,
慣れたときこそ失敗をしないように初心に帰ってきちんと書きたいと思う.
頑張ってください.初心に帰るというのはとても大切なところだと思います.
前回までの課題と比べて格段に難易度が上がったように感じました.
特に課題8以降が難しいものが多かったです.
場合によってwhileとforを使い分けるのが大変だと思いました.
課題8の基本は,サンプルコードを用いて講義で説明しました.
どのようにしたら山が形成されるかを考えてみたらどうでしょうか.
do〜whileの;をつけるのを忘れていたので気をつけたいと思います.
プリントにはないところがあったので混乱しました.
プリントにはないところというのはどこでしょうか.
分からないところは指摘して下さい.
今回は問題の数は前回よりも少ないものの一問一問が重く大変でした.
しかし考えることが多くて面白かった部分もあります.
量は昨年までと同じです.
任意のwhile文はdo~while文に置き換えることができるのか疑問に思いました.
どのような処理をするのかが与えられたら,同じように書き換えることは可能です.
繰り返し文を学んだことでより多様なコードを書けるようになった.
フローチャートをよく確認することで無限ループになり得るコードを未然に防ぐことができ,
フローチャートの重要性を理解することができた.
そう気づいてくれたのであれば,とても良かったと思います.
自分にとっては難しくなってきましたが,
楽しく感じるようになってきました.
楽しいのであれば良かったと思います.
足し算や掛け算(階乗など)の処理ではwhile文よりfor文の方が見やすく書きやすいと感じました.
そうですね.その通りかもしれません.
ループする処理の表し方を理解することが出来た.
よろしいと思います.
課題6の,
一番初めに負の数(試験実施科目0)の場合を考えてさらにdo whileではなくwhileを使って描くのが難しかったです.
でも,それをこなしてくれないと,情報工学科ですからね.
申し訳ありません.
演習問題をやっていて,
入力するのを忘れていました.
今日の授業で,
繰り返しの操作ができるようになったことで,
これまでなら大変だった作業を比較的簡単に行えるようになって,
成長を感じた.
これを使えば,
以前あったオプション課題の10進数を2進数に直す問題もうまくできるのではないかと思いました.
演習問題では,
課題8がとても濃厚で,
正直スマートにはできていないと思います.
出力結果が同じならそれでもいいのでしょうか?もちろん,
できる限りスマートに作れるように,
日々知識は深めていきたいと思っています.
課題の解説などは行っていただけるのでしょうか?正直,
すべてをしっかりとできている自信はありません.
可能であれば,
いつか演習問題の解説をいただければ幸いです.
完全に私のわがままですが,
いつも言っていただいているように,
毎回コメントボックスの提出を忘れずにというのを言っていただけると嬉しいです.
それと,
水曜日中まででもいいので,
もう少し期限を長くしてくれると幸いです.
よろしくお願いします.
遅れて出してようですが,それはともかく,良いところに気づいてくれていると思います.
課題についてはフィードバックがなされていると思います.それがなければOKということです.
for関数よりwhile関数のほうが使いやすい気がして,
while関数を多く使用してしまった.
for関数でも対応ができるようにしたい.
rand関数を用いての乱数は様々なプログラム(ゲームでの厳選など)に用いられそうなので,
もっと掘り下げてみたい.
for と whileについては,個人の受け止め方もあると思います.
が,講義でも説明したように,どちらかで書くほうが楽な場合もありますので,
両方できるようになっておいてください.
回を重ねる事に難しくなってきて辛いです.
分からないところは質問してください.
繰り返し処理ができるようになり,
if文で条件分岐を考えなくても簡単にできるのは楽に感じました.
そうですね.使えるものが増えると記述も楽になると思います.
条件文や反復文を学習してプログラムの書ける範囲が広がったが,
その分アルゴリズムが複雑になったので課題が大変だった.
来年,アルゴリズムとデータ構造の講義が待っていますが,
そちらに比べたら, アルゴリズム自体はそれほど難しくないです.
課題8から非常に難易度が高く,
全くついていけていない.
フローチャートを作成できないほどにわからない問題はどう解決すればいいでしょうか.
TAに解き方を教えてもらうというのもありなのでしょうか.
まずフローチャートを書くまえに,どのようにしたらできるのか,
流れを考えてみましょう.
今回の実習では課題の難易度も高く,
また,
フローチャートを作成する手順を踏まなければいけないため,
最後まで終わらなかった.
締め切りは次回の12:50までなので,落ち着いてやってくれたらいいと思います.
反復のネスト構造が複雑で,
まだ上手く扱うことができないので,
とにかく経験して慣れていきたいと思います.
慣れてくればすぐいできると思います.
課題6までしか終わりませんでした.
次はもっと集中したい.
次回の12:50までなので,落ち着いてやってください.
演習課題ではコードの作成とともにフローチャートを作成するものがあり,
作業は大変だがその分理解が深まると感じている.
そのように理解してくれているのであれば,良かったと思います.
課題9で桁を揃えるのに,
その都度if文で桁数を場合分けして,
スペースの数を決めていましたが,
%4dで四桁表示できるということが分かり,
非常に便利で驚きました.
素晴らしい.これが大切だと思います.
今日も課題の半分程度しか終わりませんでした.
可能であれば,
ある程度時間がたったらヒントを提示していただけませんか.
受講生がたくさんいるので,誰がどこで止まっているかを把握できないところもあります.
そのためにTAの皆さんもいるわけなので,わからなければ質問してください.
今日は,
繰り返しを習いました.
for文の繰り返し条件を考えるのに苦戦しました.
練習して慣れていきたいです.
たくさん書くしかないと思います.
for文の扱いはよくわかりましたが,
while文は少し難しく感じました.
場合によってはwhileの方が書くのが楽な場合もあるので,
両方できるようになってくれるといいと思います.
自分は課題の多さよりも,
行き詰った時の大変さの方が印象に残っている.
他の数学の授業と違って,
完答というハードルがかなり高く,
自分で調べるにしても限界があるため,
友達を作ろうかなと心が揺さぶられた.
友達は作った方が良いと思います.
分からないところは質問してください.
while文やfor文は,
フローチャートでは簡単に表せるが,
ソースコードではなんか複雑な気がして使いづらいので,
何回も使って慣れていきたい.
また,
課題が日に日に難しく多くなっていっているので,
苦手なタイピングをどうにかしないといけないと思った.
タイピングもあるかもしれませんが,その前に流れを考えるようにすれば良いと思います.
ネットで調べればすぐわかるんですが,
rand関数,
time関数やsleep関数などは,
使い方を一覧表みたいので載せてくれるとありがたいです.
rand,time関数は前々回でやったと思います.今回は繰り返しとの組み合わせです.
また,usleepは,見本のコードを課題に入れてあるので,
まずはそちらをみてください.
今回の講義では,
for文について学びましたが,
予習をある程度していたので,
簡単に理解することができましたが,
まだ問題をすぐ解けるようなレベルに達していないので練習を繰り返して,
マスターできるように頑張りたいと思います.
よろしいと思います.
コメント遅くなりました. 申し訳ございません.フローチャートを書いてからコードを書き始めるのがよいのだと思いますが,自分の中ではフローチャートを書きなれていないということもあって,ある程度コードを書きあげた後にフローチャートを書いて間違っているところを直すほうがやりやすかったりします.
それだと結局時間がかかってしまうのでは?
難しかったので復習を繰り返し努力したい.
そうしてください.
for文が重要であることがわかった.
今後積極的に利用したい.
そうしてください.
プログラミングが難しかったです.
びっくりしました.
文字を置く位置によって実行される内容が異なるからです.
文字を置く位置によってというのはどの課題ですか?ボールの課題ですか?
ループによってできる事の幅が大きく広がった. 学習したことが定着するように自主的な練習も行っていきたい.
それが良いですね.
ループについて学び,
より複雑なコードを書けるようになった.
しかし,
複雑になる同時に,
問題や間違いについて考える時間が多くなり,
進むスピードが遅くなったが,
真面目に1つずつ丁寧にコードを書いていきたい.
それが良いと思います.
先週のコメントで「コツをつかんで,流れはすぐにつかめるようになりました.思い違いでなければよいのですが」といったようなことを書きました.見事なまでに思い違いでした.
でも,今回の課題を終えると,再度コツを掴んだと思えると思います.
課題が非常に難しいと感じたため,
さらに頑張ろうと思いました.
期待しています.
今回の演習では複雑なものが多く,
フローチャートを書くことも難しいものが多かったです.
授業内で終わらない課題も多かったので,
フローチャートを丁寧に考え授業後に課題に取り組みたいと思います.
分からなければ質問しtください.
繰り返しをしっかり理解できた.
フローチャートを丁寧に書ければ,
コンパイルでエラーが出ることなくプログラムをかけた.
復習もかねて残っている課題を頑張ります.
はい,そうしてください.
for文,
while文,
do~while文をしっかり使い分けられるように練習したいと思います.
復習は大切ですよね.それがわかっているようなので,大丈夫だと思います.
for文についてiを設定してデクリメントをさせていくときの不等号の向きにかなり苦戦しました.
もっとペースを上げて家でやらなければいけない課題を少なくしていきたいです.
分からなければ,メールをしてくれても良いと思います.
ソースコードを作ることにまだ時間がかかってしまいますが,
フローチャートには慣れてきました.
引き続き演習問題を頑張ろうと思います.
期待しています.
今日の課題のフィボナッチ数が負になる問題を自分で解決できず,
悔しかったです.
また,
ifの条件文内で「;」を「,」と入力してしまう癖があるので直したいです.
これは変数のところで説明したのですが,int型では,表せる範囲を越えると,ぐるっと回って負の数になってしまいます.
複雑なコードでもフローチャートで表現さえできればコードを書くことは簡単に思えた.
まわりの人に比べて進みが遅くて焦ってしまった.
家に帰ってもう一度見直して,
正確なコードが書けるようにします.
その通りですね.まずはフローチャートを書いてみましょう.
今日はwhile,for, do~whileやネストについて勉強した.
課題で,
for文とwhile文の違いについてしっかり覚えることができた.
全体的に課題が多少キツくなっている感じもするが,
頑張りたいと思ってる.
.
期待しています.
問題を把握し,
フローチャートで考え,
実際に動作するかを確認するまでに時間はかかるが,
その分ちゃんと動作した時の達成感は大きかったです.
できたのであれば,とても良いと思います.
今回の講義で一連のアルゴリズムの繰り返しをプログラムでどう表すかについて知ることができた.
また,
演習課題でrand関数やsleep関数,usleep関数について知ることができてよかった.
よろしいと思います.
慣れていないせいかとても時間がかかってしまいました.
ただ,
自分でフローチャートをたて,
書き込み,
上手くコンパイルできて,
実行も上手くいくとやはり嬉しいものがありました.
嬉しいですね.確かに.
授業ありがとうございました.
特に問題がありませんでした.
よろしいと思います.
ループをコード上で表現することができるようなった
素晴らしい!
授業ありがとうございました.
前回課題提出のコメントに書いた問題は先輩に聞きました.
今回はそれを試します.
解決できると良いと思います.
ネストが出てくるとソースコードが複雑になり難しかった.
コードを書くときにインデントはしていますか?
for文のネストの説明の部分で行列の例えがとても分かりやすいと感じました.
do while,
whileの使い分けの例を教えてほしかったです.
理解してくれたのであれば,良かったです.
今回の講義では自分が想像していたものと異なった動作をすることが多くかなり大変でした.
しかしながら,
フローチャートなどを用いて一つ一つ誤作動の理由を探していくことで問題を解消することができました.
時間はかかるかもしれませんが今回もオプション課題まで取り組んでみたいです.
素晴らしい.
同じ処理をfor文,
while文,
do while文それぞれを用いることで実行できるとの説明がありましたが(資料23ページ),
それらの使い分けの基準は何だろうと思いました.
基本的には書き換えはできます.講義でも説明したように,ループを回す回数が明示的でない場合は,
for文を使うよりwhileを使う方が楽にかける場合があります.
課題が複雑になってゆくのがわかり,
それとともにフローチャートの重要性も高まっていることも感じました.
それに気づいてくれているのであれば,良いと思います.
フローチャートを考えるのにまだまだ時間がかかりますが,
コードを打つときのがスムーズだったので,
フローチャートの重要度が理解できた気がします.
そこに気づいてくれているのはとても良いと思います.
pdfのフローチャートの条件の部分がちがっていて,
少しこんがらがった.
分岐やループにより,
複雑になってきたので,
フローチャートが大事だと思った.
違っていたのであれば,直して作り直してくれたらいいですよ.
直すことも重要なので.