2020年12月02日 第12回
課題5が難しいのですが頑張ってやろうと思います.
分からないところは質問してください.
今回の講義で外部ファイルへの入出力のし方とコマンドラインの入力を用いたプログラムの作り方について学んだ. 次回の講義で扱われるという2つ目のファイルの入出力の方法について, 興味を持った.
次回,説明します.
色々な文字を置くと頭がごちゃごちゃになってしまうことがあるので,今以上にしっかり整理してコードを書くように心掛けようと思いました.
その方がよいですね.
遅れてしまい,すみません.
コマンドライン引数についてしっかり理解できた.
標準入力と使い分けていきたい.
遅刻はダメですね.
コマンドライン引数については,教科書をよく読んで,ある程度は理解できたと思います.
来週は授業がないので,マインスイーパーの課題に本格的に取り組めると思います.
頑張って.
ファイルの入出力に関する基本的なことは理解することができたが,次回以降の講義では別の方法を学べるようなので,混同しないように今回の内容を確実に抑えたいと思った.
そうですね.混同しないようにしてもらうために2回に分けました.
コマンドライン引数を使うとき,入力された数字を配列ではなく直接,変数として使うことができれば,コードがより単純になると思った.
入力された文字列は,実際には,文字列なのか,数字なのか,
見た目だけでは分から,それを文字列として受け取って,変換するというプロセスですね.
今回の講義では新たに覚えるべきことが非常に多く登場したため,オプション課題などに積極的に取り組んで自由に使いこなせるようにしたいと思います.
よろしいと思います.
ポインタの使い方を間違って覚えていたのでもう一度復習をして間違いのにようにしたいと感じました.
今回の課題はいつもに比べ難しかったがこれくらいのレベルは簡単にコードを書けるように努力したいと感じました.
間違って理解?正しく理解できた?大丈夫かな.
コマンドライン引数が今後かなり活用できそうだなと思いました.
活用してください.
コマンドライン引数については口頭では複雑でわかりにくく感じる部分があった.
実際に手を動かすことで理解を深めていければと思った.
分からない部分は質問してください.
今回はあまりよくわからなかった.
分からない部分は質問してください.
今までのファイルの入出力が出来るようになったのは,小学校の情報の授業から,中高の部活レベルまで上がったように感じた.
来週休みなのを利用して,マインスイーパーの課題をある程度進めて,再来週の時間で分からないところを質問できるようになっておきたい.
例えがなかなか面白い.
コマンドライン引数はできているものを解読していくと納得できるものが多いのですが,自分でコードを書こうとするとてこずる場面が多いと感じました.
ある意味,型なので,慣れたら大丈夫だと思います.
授業内容を理解することができた.
予習と復習をきちんとこなしたいと思う.
よろしいと思います.
課題1,2のように100個ものデータを扱えるようになったのは地味な進歩だと感じました.
大きな前進ですね.
今回の授業を通して,様々な出力の仕方を学ぶことができ,これはこれから大いに役に立つものだと理解できた.
一方で,ファイルの入力や出力の仕方は理解は一応できたが,他の種類のコードでもいいように思えた.
他の種類のコードとは?
コマンドライン引数の使い方がとても難しいと感じました.
演習問題を通して使い方をきちんと復習したいと思います.
授業中に教室のパソコンの画面が暗くなってしまって,途中から先生のスライドへの書き込みを見ることができませんでした.
講義動画を見直して,見落とした部分がないようにします.
そうでしたか.途中というのはどの辺りでしょうか.
今日はファイルの入出力をやりましたが,あまり使いこなせませんでした.
よく復習しておきたいと思います.
そうしてください.
課題5が難しかったです
どこが難しかったでしょうか.
コマンドライン引数は理解するのが難しく感じました.
演習でオプション課題にも取り組み慣れていきたいと思います.
ぜひそうしてください.
少し混乱した部分もあるので,来週授業がない分しっかり復習しようと思う
復習は大切ですね.
これまで何度かファイルの実行にオプションをつけて実行してきたが,これほど自由度の高い設定ができるとは思わなかった.
色々と工夫するとできると思います.
今日習った,コマンドライン入力は今後有効的に使っていきたい.
ぜひそうしてください.役立つと思います.
ファイルの入出力について学んだので適応できるように演習していきたい.
演習を色々とやってみましょう.
ファイルの入出力の仕方や,コマンドライン引数の仕組みや使い方を学ぶことができた.
使えるようになりましょう.
ファイル間で情報の授受ができるようになったことで, コードの汎用性が格段に増した.
その通りですね.
ファイルをLinux上で色んな操作ができることによって作れる物の幅がより広まったように感じた.
素晴らしい.
ファイルからの入力が難しく感じた.
分からないところは質問しましょう.
fscanf()関数とfgets()関数,fputs()関数とfprintf()関数など似ている関数が出てきたので使い方をしっかり区別して理解しようと思いました.
よく読んでみるとよいと思います.
だんだん内容が難しくなって大変だなあと感じました.
でも大丈夫でしょうかね.
ファイルの入出力について,授業内ではあまり理解できなかった部分があるので復習したいと思う.
復習は大切だと思います.
今日の授業はレッスン12でc言語で他のファイルを入出力させる方法について学んだ.
コマンドライン引数の働きについてまだしっかり理解できず,課題6番が難しかったので,課題提出の再来週までにファイルの入出力機能についてしっかり理解し,課題を提出したい.
そうしてください.
今回の課題はコマンドラインなどに関数などが絡んでコードが複雑になり,どのように処理していくか道筋を立てるのが難しかった.
一度フローチャートなどを利用して,プランを立てたほうがよいのかもしれないと思った.
そうですね.分からなくなったら,流れを確認するのがよいと思います.
ファイル出入力のやり方を復習できました.
ゲームとかであるコンフィグファイルもこうやって読み込んでいるんでしょうか.
多分そうだと思います.実際に実装をみたわけではありませんが...
今までで一番難しかったです.
Lesson 12ですからね.
今回のファイルの入出力を少し発展させたらExcelなどで入力した値を使ってデータを処理できるのではないかと感じたが,正直それならpythonでデータ処理を行った方が楽な気がした.
このことからプログラミング言語によって得意不得意のようなものがあることがわかった.
なぜC言語をやるのか,というお話はすでにしました.
fput文とfprintf文,fgets文とfscanf文では,引数として使うファイルポインタの位置が異なるのは間違えやすいポイントだと感じた.
コンパイルエラーが出て気づくことはできると予想されるが,各文の形式はソースコードを書く時点でミスなく行えるよう心掛けたい.
今更ながら,stdio.hファイルの名称が,'i'nput,'o'utputからとられたものかと考えた.
(合っていますか?)
合っていますが,その説明は,講義の最初の回か第2回目で話をしたと思います.
後半の課題が難しかった.
課題5はヒントとして与えてくださったコードをどのようにすればよいか分からず,自分なりにコードを作成してしまいましたが, 同様の出力結果が出れば大丈夫ですか?
ダメです.
課題6で詰まってしまいました.
悔しいです.
テストに関する情報はやめに教えていただけると嬉しいです.
悔しいね...頑張って.
今回のファイルの入出力は理解できたが,未だにポインタの理解が足りていないのでより習熟させたい
確かにその理解は必要ですね.
今回の授業ではファイルについて学習した.コマンドライン引数によって便利になることは理解できたが仕組みについてはいまいち理解できていないので,課題や復習などで理解を深めたい.
大切なところなので,復習してよく考えてみてください.
ファイルを作ってその中身を書き込めるならもうちょっと頑張ればファイルを無限に作らせることが可能なのではと思った.
ファイルを無限に作るというようなことはやめておきましょう.
コマンドライン引数を学習し,書けるコードの汎用性が高まったと思いました.
その通りですね.
課題5のヒント内でfprintf関数が用いられていますが,ここでprintf関数を使うことで何か問題は起きるのでしょうか.
fprintf(stdout, ... ); とすると,printf(....); とするのと, 実質的に同じになります.
今日の内容はとても便利だと思えた反面複雑でした.
特にコマンドライン引数のところでは関数と組み合わせて使うことなどまだ慣れないところが多いので頑張って慣れようと思います.
色々と考えて書いてみましょう.
今日はファイルの入出力について学びました.
課題5や6はかなり複雑で大変でした.
では一度解説した方がよいでしょうかね.
今回ファイルからの入出力の方法を学んで,今までやってきたことが実用的になっているように感じました.
今回もありがとうございました.
そうですね.使えるようになっていると思いますよ.
linuxのオプションコマンドのようなものをコマンドライン引数を使うことで実現することが出来た.
ファイルの読み込みや書き込みもできるようになったので,データの処理に活用できそうだ.
素晴らしい.
今日の内容はだいぶ実用的であると感じました.
Linuxのコマンドも全てc言語で書くことができるのではないかと思いました.
使えると思いますよ.その通りです.
fopen 関数はメインメモリにファイルを読み込むということですか.
だとしたらファイルサイズに気をつけないといけないと思いました.
メインメモリではなくて,fopen によって,あるディレクトリに存在している
ファイルを開くということです.
今日の内容はいまいちわからなかったので,復習するようにしたい.
オプション課題に手が付けられるぐらいの余裕をもてるように頑張りたい.
そうですね.今日のオプション課題はぜひ取り組んでほしいですね.
次回の期末テストに向けて総復習をしたいと思います.
よろしいと思います.
新しいものが結構出てきて少し混乱した.
演習を通して慣れていければなと思う.
慣れは大切ですね.
今日の講義ではファイルの入出力について学んだ.
今までのプログラムでは,終了するとそれまで入力したデータは消えてしまい,実行するごとにいちいちデータを入力しなければいけなかったら面倒くさかったが,ファイルの入出力によってデータの保存や読み出しが出来るようになるため便利だと思った.
また,コマンドライン引数については講義を聴いているとき,難しそうだと思ったが,実際に演習問題をしていると,考えればわかったので良かった.
その通りですね.保存できますね.
ファイル入出力について知れたことで,また出来ることが増えて良かった.
確かに増えましたね.
次回の方法の方が便利ということなので,どのようなものなのかが気になりました.
まだまだややこしい部分がたくさんあって,ちゃんと理解できていないので,この2週間を使って,しっかりできるようにしたいです.
オプション形式で入力するメリットはあるのでしょうか?長くなっていくとややこしくなってしまうような気がしました.
再提出のPDFの方はzipファイルのように最後にRをつけなくてもいいのでしょうか?到達度評価試験というのは,どのようなことをするのかは決まっていますか?プログラムを作る形式なのか,言葉で聞かれたことを答える形式なのか,選択肢形式なのか,記述形式なのか,またはどちらもなのかなどが気になります.
演習課題の問題文にも書きましたが,いちいちコンパイルし直さなくて
よいでしょう?
課題6で,配列を引数として関数に渡すときに頭がこんがらがってしまいコンパイルエラーが大量に出てしまった.
家に帰ったらもう一度復習したい.
落ち着いて考えてみよう.
ファイル入出力については,これまで学んだ標準入出力と大きな違いはなく問題なく理解することができた.
また,コマンドライン引数について学んだ事で,Linux上で入力しているオプションがどのように受け取られ,処理されているのかがわかった.
よろしいと思います.
ファイルの入出力が使えると,今まで作ったコードやあらかじめ入力しておいたデータも計算できるのでより大きな数のデータを使えるようになると思った.
そのために配列がないと変数が多くなってしまい大変になると思った.
その通りですね.
コマンドライン引数のint argcの役割がいまいち理解できなかったので,色々と調べたら理解できました.
理解できたのであればよいと思いますが,
教科書にも書いてあります.
今回学んだファイルの入出力を用いて大量の値や文字列を効率よく扱えるようになったのでよかった.
よろしいと思います.
コマンドを使うことで手間が省けていいなと思いました.
課題6が難しかったです.
その通りですね.省けます.
できることが広がってきて,面白いなと思いました.
?の方法がよくわかっていないので復習しておきます.
?の方法?
最後の課題6でなかなかうまくできなかった.
もう一度復習して頑張ろうと思う.
はい,そうしてください.
講義ありがとうございました.
ファイルによる入出力,コマンドライン引数について理解することが出来ました.
課題の最後で詰まってしまったのでしっかりと復習したいと思います.
理解できたのであれば,良かったと思います.
今回の講義ではコマンドライン引数について学びましたが,演習では慣れるまでに時間がかかりました.
また,まだ今回の内容については理解が欠けていると思うので,しっかり復習したいと思います.
復習は大切なので,ぜひそうしてください.
ファイルに書き込みを行える実用的なプログラムを学ぶことができてうれしく感じました.
それは良かった.うまく使ってください.
今回は,ファイルへの入出力とコマンドラインについて学びました.
コマンドラインは,課題を通して,扱うのが少し難しいなと個人的に感じたので,練習して慣れておきたいと思います.
はい,慣れが大切です.
今日はファイルの扱い,コマンドライン引数についての内容でした.
演習では特に5,6が難しく,時間が想像以上にかかりました.
コマンドライン引数を扱うのに慣れる気がしません…
落ち着いて考えてみよう.
今回の講義は,入出力関数をやりました.
コードで,表現できることが増えてよかったと思います.
また,課題を難しく感じたので,もっとスムーズに解けるように,勉強しようと思いました.
そうしてください.
エラーが出た際,めんどくさがってエラーの原因をきちんと考えず「下手な鉄砲」と言わんばかりにとりあえず何パターンか試すやり方をとってしまうクセがあるので,直したいと思います.
それだとダメですね.うまく行かないと思います.
ファイルの入出力の仕方や,コマンドライン引数の仕組みについて理解することができました.
よろしいと思います.
ファイルの入出力の扱い方,コマンドライン引数を用いることでコードをいちいち書き直さなくてもよくなるということが理解できました.
素晴らしい.
コマンドライン引数に関して,授業で聞いただけでは理解できなかったが,演習を通して理解を深めることができた.
今まではオプションを使うことだけだったため,オプションを自分で設定し,作る作業は面白いと感じた.
そうですね.今度からは自分で設定できますね.
色々な知識が混ざって混乱しつつあったが,TAさんに質問して演習と質問を重ねるうちに理解が深まった
よろしいと思います.
コマンドラインからの入力は便利に感じたが,オプションの後ろにいくつも文字列を入力する使い方は使いづらいとも思った.
どうして?
main 関数の引数の int argc と char* argv []についての理解があやふやになりました.
例えばargcの値はコンパイラが自動的に計算してくれているのでしょうか?
その通りです.正確にはコンパイラじゃないですね.
シェルになると思います.
コマンドのオプションが少しでも型から外れると使えなくなる理由が理解できた.
よろしいと思います.
文字列のポインタが入った配列を感覚的に理解できた.
素晴らしい.ただ説明できるようになってください.
コマンドライン引数について,今まではファイルを実行してから標準入力しなきゃいけなかったものが,コマンドライン引数を使えばコードの実行のみで結果が出力されるのでかなり便利だなと思った.
汎用性も高いので,これから積極的に使っていこうと思う.
そうしてください.便利です.