2021年10月27日 第5回
これまでのコメントを書くのを忘れていましたすいません.
今日はif関数をやりましたが,今回で一気に複雑に感じました.
やっていきながら慣れていくしかないと思うので,頑張ろうと思いました.
今までのは割とお題に対してすぐにコードをかけていましたが,
今回のはフローチャートがあるとコードを書きやすいなと思いました.
フローチャートは大切ですね.
フローチャートを書いてからプログラミングに取り組んでみたら,いつもより作業のスピードが上がった.
今後は,フローチャートを作るスピードを上げることを意識していきたいです.
よろしいと思います.素晴らしい.
Ifは前回から使おうとしていたため先取りができており,すぐに理解できました.
前回の分のフィードバックは来ましたが,やはりメールは来ていないため送信してもらえるとありがたいです.
現在,情報システム課に問い合わせ中ですが,皆さんも自分で確認してください.
if文を使えるようになれば複雑な条件分岐もできるようになり,表現の幅が広がりそうだと思いました.
if文に比べてswitchは簡単な条件分岐であれば見やすくプログラムできると思います.
課題をこなして確実に力をつけたいです.
よろしいと思います.
前回のフローチャートを用いてプラグラミングすることで,格段にやりやすく感じた.
難易度がこれから上がっていくと思うので,その都度行おうとおもう.
そうですね.確かにやりやすいと思います.
前回のフローチャートを利用しながら課題に取り組めましたが,
課題の11でつまずいてしまいなかなか解決することが出来ませんでした.
次回からは教科書などを利用してなるべく早く解決出来るようにしたいです.
どこにつまずきましたか?
課題の量が多く,今日は授業時間中に終わらせることができなかった.
>,==,<などの関係演算子の返り値が数値で,真と偽も内部では数値により判断されることは,
様々なことに活用できそうで面白く感じた.
そうですね.式の値になるので,色々と使えますよ.
今回は前回のフローチャートもとにコードを作るものがあったが
実際にフローチャートをもとにコードを作ってみると書きやすいなと思い,
フローチャートの便利さを知った
その通りですね.便利です.
今回の課題では,取り組む前にフローチャートで全体の流れを確認てから入力しました.
演習をしながら,今まで以上に理解が深まっているような気がします.
内容も複雑になってきたので,変なミスを減らせるようこれからも続けていこうと思います.
理解できているのであれば,素晴らしいです.
本日も大変わかりやすい講義をしていただきありがとうございました.
今日の講義で特に, if ~ else if ~ if 文を見ていたら頭がこんがらがってしまいました.
習得には時間があれば,テキストや先生の講義資料,
自分のノートを用いて実際にプログラミングをして慣れが必要だなと改めて実感しました.
ブロック化も忘れないよう,毎回の演習でも付けるよう意識します.
分かりやすかったのであれば,良かったと思います.
If文が絡むとプログラムが大きくなって大変でしたが,
フローチャートを書くことで分かりやすく整理できてやりやすくなりました.
これからも続けていこうと思います.
フローチャートは分かりやすいですね.
今回,前回フローチャートにしたものをコードに起こすという課題があり,
当然だがゼロからコードを書くよりも非常に書きやすいことが実感できた.
プログラムの全てをフローチャートにするのは少し面倒だが,
部分的に複雑な部分をフローチャートで整理してからコードを書くということは
個人でプログラムを書く場合においてもよい方法だと思った.
グループやチームでプログラムを作る際には言わずもがな重要な手法だと思うので,
しっかり身につけたい.
そうですね.うまく使ってくれたら良いと思います.
if文を今回使い始めて,前回習った,フローチャートの便利さがわかりました.
また,演習を通して,{}の重要さがわかったので,これからは必ずつけるようにします.
ブロック化は大切ですね.思わぬ動作にならぬようにしましょう.
フローチャートを見ながらコードを書く課題がありましたが,フローチャートがあると全体像が把握しやすく,
目的に向かって一段階ずつ組み立てていけるのでとても作業がスムーズでした.
if文は便利ですが,
構造が複雑になってしまうので,
フローチャートなどを活用してスムーズに作業を進めていく練習をしたいと思いました.
そうですね.まずは問題を把握していくことが大切ですね.
今回の授業では分岐を表現することを学んだ.
今回の課題で,前回の作成したフローチャートを見ながらコードを作成する機会があったが,
フローチャートがある状態からコードを作成するのはとてもやりやすいと感じた.
今後の課題で行き詰まることがあればフローチャートを作成することで解決したい.
ぜひそうしてください.よろしいと思います.
フローチャートを書く際に,頭の中ではちゃんと道筋ができているのに,
条件の分岐の線がこんがらがって見にくくなってしまったので,
結局フローチャートの下書きをしてから清書しました.
あと出力する文章を書くのが面倒くさすぎて課題13とかは一旦上での方で
「n年は冬季オリンピック」と書いてから条件分岐させました.
課題のフィードバックについてですが,迷惑メールも確認しましたがやはり届いていませんでした.
知らないうちに再提出になっていたら怖いのでとりあえず頻繁にレタスにフィードバックが届いているか
確認するようにしています.
また質問者ではないんですが,オプション課題含め,
10月13日のフィードバックは私には届いていません.
下書き,いいじゃないですか.一発でやるよりも,身につきますよ.
フィードバックについては,現在情報システム課に問い合わせ中ですが,
みなさんも自分で確認するようにしてくれたら良いと思います.
前回つくったフローチャートをもとに行う課題は,
今までの課題とは違いとてもスムーズに終わらせることができた.
これからも,簡単なフローチャートを頭に思い浮かべてからコードをかくようにしたい.
スムーズに進んで良かったと思います.
コードが長くなったり,複雑になったりするとscanfの&や;などが抜けることが多くなってきたので注意したい.
また,そうならないように可能な限り簡潔なコードが書けるようになりたい.
まずは間違いがないことが重要なので,それを第一義としてがんばりましょう.
前回がフローチャートの講義だったのがなぜなのか,今回の講義をきいてとてもはっきりした.
演習をやっていてもフローチャートがあるだけで簡単にコードを書くことができたから,
これからもなるべくフローチャートを作成してからコードを作るようにしようと思った.
ぜひそうしてください.
課題がおおいいいい
もう高校生じゃないので,子供のようなことを言わないように.
今回の課題ではフローチャートを使いながら行いました,
考えがまとまった状態でプログラミングができたので今までよりもスムーズにかくことができた.
これからもフローチャートを作り,整理してから,
プログラミングに取り掛かるようにしようと思います.
よろしいと思います.
前回作成したフローチャートを用いてコードを作成するという課題では
フローチャートの必要性を感じることができたので今後もフローチャートを活用していきたいと思いました.
よく理解してくれていると思います.
本日も講義ありがとうございました.
前回に習ったフローチャートを用いたことで,本日の課題はスムーズに解くことができたのでよかったです.
スムーズにできたのであれば,とても素晴らしいです.この調子で!
前回の課題であったフローチャートに従って,コードを作成するという問題を解くことで,
フローチャートを書く力,読む力また,ソースコードをわかりやすく作成する力を身につけた.
素晴らしい!
&& 演算子 で偽のオペランドよりも右側のオペランドが評価されないということを学習した.
論理積は1つでも偽があると全体も偽となるので処理を速くするための工夫なんだなと思った.
論理和の場合は逆になるのかなと思ってkadai12.cの&&を||に置き換えて実行したらxの値が入れ替わったので,
||演算子で真のオペランドよりも右側のオペランドが評価されないということが分かった.
よろしいと思います.
フローチャートがあると,まず何から始めればいいのかがわかるので,
複雑な課題ではしっかりフローチャートを書こうと思いました.
そうですね.手順がわかれば,進むのも早いですね.
if文とswitch文のコードの書き方の違いを理解できました.
分岐の書き方は複数あるため,場面に合わせて最適なコードを書けるようにしたいです.
ifやelseの後の{},break文等を忘れないように演習をこなして慣れたいです.
前回の講義でフローチャートを書いていた課題はスムーズに解くことができたので,
フローチャートの重要さを実感しました.
本日もありがとうございました.
重要ですね.フローチャートは.
今までは条件の処理をif文や条件演算子のみを用いて行っていましたので,
真理値の概念を利用すると複雑な条件処理を簡潔に行えることを知ったときはとても驚きました.
驚きは大切です.この調子で行きましょう.
前回の講義で,フローチャートを作ることの大切さがわかったが,
今回実際にいif文を取り入れての演習を行ってみるとフローチャートがほんとに役に立ち
フローチャートの重要さをさい認識することができた.
今後は複雑な物を作る際には,必ずフローチャートを作成しようと思った.
そうですね.複雑になって混乱してきたときこそ,落ち着いて流れを
考えるためにフローチャートなどで,可視化しましょう.
フローチャートを書いてコードを書くと,頭の中で整理されて書きやすかったです.
前々回のときに,間違えてifを使ってコードを書いてしまったことがあったのですが,
その分今回の内容が頭に入りやすかったです.
課題に取り組む中で,もっとシンプルだったりやりやすい方法はないか調べたり試してみることが大事だと思いました.
整理されると間違いがなくなりますね.
今日は前回やったフローチャートをしっかり活用して課題ができたので良かったと思いました.
質問なのですが,10月13日のオプション課題の10進数を2進数に変える課題は
if文などの当時習っていなかったものを使ってもよろしかったのでしょうか?
もしだめなら解放を教えていただきたいです.
オプション課題は自由にやってもらっていいですが,10月13日の回にはオプションはないと思います.
場合に応じた処理の方法をいくつか習ったが,
if文さえ使いこなせれば他のものは覚えなくても対応できそうだと感じた.
また,論理演算子を利用することでif文をより簡潔に書くことができたので,
しっかり押さえるべき内容であると感じた.
そんなことはないですよ.
条件文についてのプログラムの作成が可能になったのでかなり幅が広がったなと思いました.
それと同時に複雑になってきたのでしっかりとフローチャートを考えてから書いていこうと思います.
ぜひそうしてください.大切ですね.
条件について前回よりも深く学びました.
前回やったフローチャートを生かしていくつかの課題ができました.
今回新しくやったところも理解できるようにしたいです.
わからないところは質問してください.
if文を使うと簡単に条件分岐させることができることがわかりました.
また,フローチャートを見ながらやると作業をスムーズに進めることができたので,
今後もフローチャートを活用していきたいです.
そうですね.活用してください.
フローチャートがあることで以前までの位置から考えていた場合よりもスムーズにコードを書くことができていると感じた.
フローチャートをより意識しておきたい.
わからなくなったら,混乱したらおちついて流れを考えましょう.
今回はif文について習った.
前回の授業でフローチャートを勉強したことで,すんなりと頭にはいってきました.
段々と本格的になってきたので復習も交えながら授業に臨みたいと思います.
復習も大切ですね.期待しています.
if分とswitch分とで使い分けが難しく,効率の良い方法が必ずあると思うようなフローチャートを作ってしまっているため,
より簡略化したプログラムのためにも今回学んだことは今後活かしていきたい
まずは着実に結果をだすものを作りましょう.
今日はC言語におけるif文について学び,演習問題に取り組んだ.
演習問題では,前回自分が作成したフローチャートが役に立ち,
フローチャートの有用性を実感した.
自分のやりたいことを表現できる幅は広がってきたが,
それに伴いだんだんとプログラムが複雑になってきているので,
セミコロンのうち忘れなどの初歩的なミスを減らせるように丁寧に取り組んでいきたいと思う.
セミコロンをわすれても,コンパイラーが叱ってくれるので問題ないと思いますよ.
ifの使い方は理解できましたが,後半のmaskの使い方が理解できなかったんで復習していきたいです.
自分は時間はとてもかかりますが,じっくり考えると成功するので演習は最近楽しいです.
よろしいと思います.うまく行っていますね.自分で考えているので,さらによろしいと思います.
今日の講義では,if文や論理演算子について学びました.
今日このことを学んだことで,多少複雑な処理ができるようになり,
プログラミングの幅が広がり,プログラミングをするのがより一層楽しくなりました.
今日の課題は結構量が多く講義時間で半分ほどしか終わりませんでしたが,
残りは宿題としてじっくり試行錯誤しながら取り組もうと思います.
宿題としてじっくり取り組むのが大切ですね.
フローチャートを考えてあったので構成を考える時間が短くなりました.
素晴らしい.
講義お疲れ様です.
switch構文であえてbreakを使わず,以降のcaseにある処理を実行する運用方法はソフトウェア開発などでもありますか?
講義を聞いていて気になりました.
あんまりないんじゃないですかね.
フローチャートを見ながらプログラムを作る方がわかりやすく間違えなく作ることができました.
確かに間違いも少なくなると思います.
前回のフローチャート作成のおかげで今回は条件分岐が多いプログラムのコードを簡単に書くことが出来た.
フローチャートを書くことで理解が深まっていることを感じらたので,今後も意識していきたい.
よろしいと思います.
今回の講義ではif文や論理演算子について学びました.
前回の課題で作成したフローチャートに従ってコードを作成する課題は特にスムーズにこなすことができ,
フローチャートがプログラムの作成に役立つことを改めて実感できました.
今後も積極的にフローチャートを活用しようと思います.
そうですね.特に混乱してきたら使う方がよいです.
今回の講義ではifなどの条件文のコードを勉強しました.
コードが理解できたと思いますが,実際に少し課題を書きにくいと感じました.
たとえば課題13をするときに,条件がとても多いため,書く途中でよくロジックの誤りがあって,
何回もチェックしてお誤りが見つけないこともあります.
やはりコード作成する論理的の練習がまだ必要がある.
また作成中では慎重も大事ですね.
その通りです.まずは問題を分析することが大切なので,それから可視化 (フローチャート) ですね.
今回は前回のフローチャートを用いてコードを書く演習があったが,
フローチャートを用いることで全体の見通しをたてながらコードを書ける利点を改めて実感できた.
よろしいと思います.
前回書いたフローチャートで頭の中が整理されて取り組みやすい課題があり良かったです.
しかし,フローチャートを書いた後にコードを書くという二段階を踏まなければならないので
時間がかかった課題も多数ありましたが,今は慣れていこうと思いました.
でもフローチャートを描かないと,もっと時間がかかると思いますよ.
誤差の問題は盲点で,今後も小数点の含まれる数値の扱いには気をつけたいと思います.
Switch が思ったのと違う動きをするので少し戸惑いました.
maskの問題は前回のコンピュータサイエンスの復習になっていて面白かったです.
たいせつなので,気をつけましょう.
ifは結構難しく感じたけど,
同時にできる事の幅が一気に広がりそうなので早く慣れたいと思った
演習を重ねて慣れましょう.