2021年11月24日 第9回
ポインタを理解することはコンピュータの内部構造を理解する上でも大切だと思うので
しっかり概念理解をしたいと思います.
よろしいと思います.ぜひそうしてください.
課題12までは問題なく進めることができたが,その後でつまり多くの時間を費やした.
使う道具が増えてきたので復習しておきたい.
そうですね.色々と考えてみると良いでしょう.
関数の仮引数と実引数で&と*のどっちを使うべきなのかという事が難しかったが
仮引数のかっこでは変数を定義しているという事を思い出して*を使うべきだと分かった.
そして実引数では既に定義された変数のアドレスを入れるため,&だと分かった.
よろしいと思います.
今回の課題は理由を問うものが多く,講義時間内に答えきることができなかった.
ただ,なぜそのような動作をするのか考えることは技能向上に不可欠だと思うので,習慣にしたい.
じっくり考えてみましょう.
関数にポインタを用いることで,可能なデータ処理の幅が格段に広がることに感心しました.
演算子の種類がかなり増えてきたので,その分混同する機会も増えてきました.
混乱したら,元に戻れば良いと思います.
関数の引数にポインタを用いるとき,最初はあまりよくわらず,演習も苦戦していましたが,
苦戦している内にやっと意味が理解できたので良かったです.
よろしいと思います.
ポインタがなかなか難しかったので,何回も使って理解して慣れていきたいです.
再提出について質問なんですが,再提出したコードが間違っていた場合フィードバックは来ますか?
原則,再提出は1回までなので,ここで終わりです.
ポインタと関数の関係の仕組みが複雑に感じられたので,よく復習してものにしたいと思った.
復習すれば理解できると思います.
アドレスとポインタについていまいち理解しきれなかったので
自分でもいろいろなことを調べてみて理解を深めたいと思いました.
わからない時は質問してください.
ポインタは最初はややこしく理解し切れていないところも多々ありましたが,
演習を通して理解を深めていくことができました.
よろしいと思います.
まだ少しポインターに関しての理解が浅いので復習して理解を深めておきたい.
ポインター,ではなくて,ポインタですね.伸ばさないです.
ポインタの使い方についてあまりピンときていなかったが,
課題10のような使い方ができるようになると知って,よく理解できた.
charの出力方法を完全に忘れていたので,もっと復習しようと思った.
復習が大切ですね.
講義中で*の使われ方の整理されいたので,
課題で乗算演算子と間接参照演算子が混ざったものがありましたが,混乱せずに解くことができました.
それは良かった.混乱するところですからね.
前半の課題は早く解けましたが,後半の課題は難しく解けきれませんでした.
解けるよう色々調べて学んでいきたいです.
わからなければ質問してください.
ついにswap関数の参照渡しを理解することができました!ありがとうございます!!
おー,素晴らしい.
今回の内容は,特にポインタと関数の引数のところが難しかったです.
戻り値が2つ以上の場合にはポインタを使わなければならないので,早くポインタに慣れたいです.
まずはコードを書いてみよう.
本日の授業で引数とポインタが勉強できました.
しかし,どんな場合に関数に引数を渡すかまだよくわからなく,また引数を渡す方法もうまく使えていません.
課題14をするときも困難にぶつかりました.この後以上の問題を解決していきます.
はい,続けてください.
ポインタを用いての変数の変換の可能,不可能については分かったが
それを課題の中でどのように使うかよく分からなかったので,課題では理解できるようにしたい
分からないところは質問してくれたら良いと思います.
今日で9回目の講義で,何も知らなかった初回の頃と比べて成長を感じた.
これからも頑張ってゆきたい.
よろしいと思います.
本日も講義ありがとうございました.
*の使い分けは,非常にややこしいと思いまいたが,
一度覚えると意外と簡単に使いこなせるなと感じました.次回も頑張ります.
素晴らしい!
関数に引数を渡す時,状況に応じて値渡しと参照渡しを使い分けることが重要であると感じた.
また,参照渡しにすることによるデメリットみたいなものがあるのかどうかが気になった.
今回までで「*」には3つの意味があることを学んだため,
それぞれの分類を正確に行えるようにするべきであると感じた.
そうですね.うまく使い分けてください.
珍しく授業中に課題が終わったので時間を持て余しながらこの文章を書いています.
ポインタについては今まで詳しく学んだことがなかったので今回の講義を機に学んでみようと思いました.
よろしいと思います.
今日はアドレス値ということについて学んだ.
アドレス値はIPアドレスと似ていたので理解しやすかった.
しかし,C言語における間接参照演算子などの使用方法は少し,
ややこしかったのでしっかりと課題に取り組み身に着けたいと思います.
そうですね.演習をすることで身につくと思います.
今日はC言語におけるポインタについて学び,演習問題に取り組んだ.
C言語でのアスタリスクは乗算演算子のほかに,
ポインタ型の変数を宣言するときや,間接参照演算子として使われるため,
混乱しないように復習しておきたい.
落ち着いて考えたら大丈夫です.
関数の仮引数にポインタを使うことについて,話を聞いた段階ではあまりよくわからなかったのですが,
演習で実際に使ってみると,戻り値を使わないでも関数の値を呼び出せるものだとわかりました.
そうですね.方法の一つです.
ポインタがなぜ必要なのか分かった.
今日のフィボナッチ数の求め方もそうだが,
プログラミングは一つの問題に対し色んな解き方があるのが数学チックだと思っている.
よろしいと思います.そして数学です.
scanfのときにアドレス演算子を用いていた意味をしっかりと理解することができました.
よろしいと思います.
ポインタは難しいと聞いていたが,変数のアドレスを示すものだと理解でき,
聞いていたほど難しいもののようには思えなかった.
関数を呼び出す際に,仮引数には実引数の値をコピーしたものが渡されるから,
ポインタを使って処理を工夫することが非常に大事だと感じた.
理解してくれたようで,とても素晴らしい.
scant内の&の詳しい意味,役割がわかってよかった.
&はアドレスを表し,そのアドレスに入力したものを格納する.
よろしいと思います.
前回行った関数とポインタを組み合わせるところで毎回*と&をどちらにつけるかを間違えていたりしました.
関数の戻り値を使ったらkadai15.cはできましたが戻り値を用いないでコードを書くことができませんでした.
家に帰ってじっくりやりたいと思います.
じっくり考えるのは素晴らしいことです.そして,分からない時は質問してください.
今回は引数とポインタについて学んだ.
まだまだ良さについては理解できていない部分も多いが,
今後必要になってくると考えているので身につけたいと感じた.
理解できないところがあれば,質問してくれたらと思います.
*などの演算子が用法によってさまざまな意味を持つことに関して,
気を付けないといけないなと思いました.
どのようなところに使われるかは今日説明したので理解してもらえると思います.
ポイントを用いると,様々な関数の応用を使うことが出来たので,
便利に感じたと同時にコードはより複雑化していっているので簡潔なコード作りが今後重要になりそうだと思った.
そうですね.簡潔なものを使うのは大切ですね.
課題10のように同じ変数を格納しておけば,まとめてポインタ内の値を変換できることを学んだ.
これは,多くの数を取り扱う時にコード作成の時間を大幅に削減できるので
将来就職してプログラムを組む時にとても役立つと感じた.
就職するまえでも役立つと思いますよ.
アドレスが変化する仕組みが良く理解できなかったので,後日復習しようと思った.
復習はすぐにするほうが良いと思います.
講義が分かりやすかったおかげか,今回はいつもよりすぐに終わりました.
今回のポインタはグローバル変数の様に部分的に使えると知って納得しました.
分かりやすかったのであれば,良かったです.
今日はポインタを習いました.
今日の段階では難しくあまり理解が進みませんでしたが,前回の課題では戻り値が一つしか設定できず,
もっと戻り値を増やせたら便利なのに,と考えていたので
ポインタをマスターすればもっと楽にプログラミングできるのではないかと思いました.
次回は特に難しそうなのでしっかり復習したいです.
そうですね.方法の一つです.
本日も講義ありがとうございました.
*を使う場面で何度か混乱したので,
自分が何をしようとしているのか確認しながらコードを書くのが大事だと感じました.
常に確認をすると,道に迷わないと思います.
今回の講義でLesson9まで進み,演算子など覚えることが少し増えてきたので,
ノートに整理しようと思いました.
よろしいと思います.整理したら,ノートを見せてください.
今回の授業ではアドレスとポイントについて学習しましたが,
仮引数と実引数の値渡しと参照渡しについて課題を通してまだ自分の理解が浅いと感じたので,
再度見直しをしたいと思う.
見直しは大切ですね.
関数の仮引数と実引数の違いを考え始めたら頭が痛くなりました.
戻り値を複数指定できないのはとても不便に感じた.
大丈夫?戻り値の複数指定は課題で出しました.
今日はアドレスについてやりました.
課題をやっていてところどころ理解が甘いところがあるので,復習しっかりやろうと思います.
そうしてください.
今まで何十回もやってきたのにでディレクトリ移動するのを忘れて,違う場所で作っていた.
関数もポインタも理解できたので配列をきちんと復習しようと思います.
また,20211117の課題10のようにファイル名がないのはzipに固めて提出すべきなのですか?
もちろんです.確かにファイル名の指定を忘れましたが,kadai10.cです.
今回の内容はいつもより理解できて課題の進みも早くて良かったです.
よろしいと思います.
今回の講義でポインタなどについて学びました.
ポインタが具体的にどのような時に使うのかあまりピンとこなかったので,
自分で使い道などを調べたりしてみたいと思いました.
ポインタの使い方の例は,課題演習でも出しました.
本日も講義ありがとうございました.
今までは,なんとなく&を用いていたが,今回の講義で使用する理由を理解することができました.
よろしいと思います.
今日は初めて授業中に終わらせることができた.
素晴らしい.
アドレスを使うことでvoid関数で標準出力できることができた.アドレスをうまく利用したい.
そうですね.うまく使ってください.
課題13の意図に気づくのに時間がかかってしまった.それが辛かった
次からは大丈夫でしょう.
void型関数について,まだよくわかっていませんでした.
演習で何度も止まってしまったので,しっかり復習しておきたいです.
何が分からないですかね.質問してくれると良いと思います.
本日も講義ありがとうございました.
関数の引数にポインタを使うところなど,予習した段階では混乱してしまいよく分からなかったのですが,
講義と演習を通して理解できました.
よろしいと思います.
今回の授業では,ポインタについて学んだ.
説明を聞くだけでは使いどころがわからなっかたが値を入れ替える時などにポインタを使う必要があることがわかった.
他の場面での使いどころがいまいちピンとこないと感じた.
理解してくれていると思いますよ.
アドレスに関する理解が甘かったので,課題につまってしまいました.
次回までにしっかり理解しておきたいです.
不明なところがあれば,質問しにきてください.
ポインタの概念は初めの方は少し頭の中がこんがらがってよくわからなかったけど,
じっくり考えたり課題を通してポインタを使ったりすることで理解できるようになった.
よろしいと思います.
ポインタを使うことで2個以上の変数を戻すことができるため便利だと感じました.
*をつける場合つけない場合で出力が変わるので気をつけようと思いました.
本日もありがとうございました.
理由を理解してください.
今回の講義では,ポインタについて学んだ.
関数を用いる際に参照渡しをすることで,実引数の入れ替え等が簡単にできるようになると分かった.
よろしいと思います.
関数の参照で&を使うのか,*を使うのか,混乱してしまったので,
もう一度どのコードによってどんな処理が行われるのか確認しようと思いました.
よく考えてみよう.
本日もわかりやすい講義をありがとうございました.
掛け算をするときや,ポインタを宣言するとき,
間接参照演算子などで用いる記号は全て"*"であり非常に混乱します.
講義内でも仰っていましたが,同じ記号で違う使い方があるとわかりづらくなるのに
どうして同一記号に定めたのかとても気になりました.
いい質問ですね.ある意味C言語はつぎはぎというか,
行き当たりばったりというか,なのでやむを得ないですね.歴史的な部分もあります.
本日も講義有難うございました.
今回の内容はポインタや,アドレスということで,
目に見えないコンピュータ内部で行われている操作なので慎重に考える必要があると感じました.
また,これらをうまく活用することで様々な場面に応用できると思うので,
課題に取り組みながら考えたいと思います.
よろしいと思います.
ポインタの仕組みをだいたい理解することができた.
これを関数や配列と組み合わせて正しく使えるようにしたい.
理解できたのであればとてもよろしいと思います.
何気なく使っている変数が,メモリであることを忘れてはいけない.
名前が違う変数でもアドレスが同じなら,どちらかを変更した場合どちらも変更されてしまう.
値渡しと参照渡しを意識してコードを作らないといけないと思った.
いろいろと考えていて,とてもよろしいと思います.
本日も講義をしていただきありがとうございました.
最初の課題のところで変数のアドレスをを出力した時,
配布資料と値が異なっていたのでエラーを探していたのですが,
よくよく考えたら計算機ごとにその値は異なっているのは当たり前で,講義の理解が足りなかったなと感じました.
引き続き予習,復習を行っていきます.次週もよろしくお願いいたします.
講義でも,この値は異なるようになると説明したと思います.