2025年05月07日 第4回
今日はOSについての詳しいことを学びました.
Windows,
Mac OS,
UNIXなどの今までの歴史を知れてよかったです.
次回の計算についても楽しみです.
歴史は大切ですね.
今日の師の授業楽しかったです.
Linux系,
windowsなどについて,
分類し,
理解できました.
あと,
課題やレポートについての定義が曖昧なので質問させてください.
一般的なレポート→参考文献には論文やJapanKnowledgeや
大企業のサイト等信頼できるサイトからのみ引用し,
引用箇所を記録しておく.
他の部分は自分の言葉で考えて書く.
信用できないサイトは参考文献にしてはいけない.
調べる系統の課題→参考文献は,
書く必要がない.
つまり,
信頼できるサイトを使おうが使うまいが自己責任だが,
調べた内容が正しければ適,
誤りであれば減点.
調べる系統の課題でも完全にコピーペイストしてはいけないので,
調べた内容を基に自分の言葉で書く.
といった解釈なのですが,
情報処理演習の授業では,
〜した方がいい,
といった説明が多く,
この授業含め,
レポートや,
調べる系統の課題全般に対し,
不本意な減点が怖いので教えていただきたいです.
何を教えてほしいのか不明です,レポートの定義が曖昧とのことですが,
「課題やレポートの定義」も意味がよくわからないです.
与えられた設問に適切に答えてください.
自分は中高とずっとwindowsを使っていて,
大学ではmac osを使っていますが
まだ自分が使っているosについて全然知らなかったんだなと実感しました.
余談ではあったとは思いますがapple本社の住所の話はとても興味深くて面白かったです.
来週からの計算とは何かの授業が楽しみです.
一度行ってみると良いですね.
本日も大変興味深い講義をありがとうございました.
アセンブリ言語やメインフレームOSという言葉の説明を耳にし,
普段は目にすることのないところで,
コンピュータの根幹を支える縁の下の力持ちのような存在なのだと感じ,
感動しました.
調べるうちに,
さらに原始的な時代にはパンチカードで命令を記述していたことも知り,
衝撃を受けました.
今後は,
コンピュータを,
何でもできる魔法の箱としてではなく,
その仕組みを原理から理解し,
自ら使いこなせるようになりたいと思いました.
パンチカードが原始的とは思わないですが,昔はそのような方法しかなかったということです.
逆にいうと,今のような便利な時代なので,みなさんはどんどん成果をあげることができる
ということですね.
WindowsやMac以外のOSが存在することを知れて,
とても面白かったです.
よろしいと思います.
コメントを見るたびに他の学生の方の持っている知識に驚かされます.
自分は大学に入ってから初めてLinuxやUnixのことを知ったのでこれから勉強します.
OS利用の知識やC言語以外にパソコンで食べていくにはこれを最低やっておけ的なことは他にどのようなものがありますか?
これから知れば問題ないですね.
挨拶するとか,コミュニケーションを取るとか?
OSの種類とそれぞれが開発された歴史についてよく知ることができました.
よろしいと思います.
本日の講義では各OSの歴史と特徴,
などについて学びました.
かくOS の違いが学べて情報工学科としてとてもそそられる内容でした!!
しかしあまり覚えられずに情報工学科として不安になってしまいました.
ところで私は現在Windowsを使用しているのですが,
師リスペクトなのでmacOSを使用したい気持ちが強まってしまいました.
講義でも言いましたが,Windows でも良いと思いますよ.少なくとも色々と使えるようにはなるべきと思います.
様々な種類のOSの歴史や差異が良くわかりました.
情報工学科としての自覚を改めて思い知らされた授業でした.
色々と使えるようになってください.
僕は,
スマートフォンやPCなどのデバイスにしかOSは使われていないんだと思い込んでいたけれど,
驚いたことに,
家電や自動車にも埋め込みOSとしてOSが組み込まれていることに驚きを覚えました.
それと,
OSやコンピュータ言語の歴史についても知ることができ,
面白かったです.
面白かったのであればよかったと思います.
OSツアー楽しかったです.
知らなかったOSが出てくることによって自分の知見がちょっとずつ広がっていると感じて,
このために大学に入ったんだなと感動しています.
ところで,
最近自宅サーバーの構築に興味があり少し調べているのですが,
先生の研究室のサイトであるhisenkei.netのドメイン登録とサーバーは先生ご自身が用意していらっしゃるのでしょうか?また,
差し支えなければサーバー機に積んでいるOSを教えていただきたいです.
このドメインは外注ですが,Web Server は研究室内にあります.
うちの研究室には現在macOS以外はないですが,どのバージョンか忘れましたが,
調べたらわかりました.
マウスが不便だとおっしゃっていましたが,
何か他に使っているんですか.
また,
プログラム言語はなにをまず学ぶべきでしょうか.
マウスも使うときはありますが,
今は,キーボードとキーパッドですね.デスクトップでも.
C言語で良いと思います.
御師の授業は今回も分かりやすい授業でありました.
特にOSの部分ではAndroidが本来はLinuxでありOSというわけではない点は新たに気づくことができました.
自分はまだ浅はかな知識であり,
このような大事な知識やApple Parkの雑談などの幅広い知識を付けていくのが今後も楽しみです.
次回「計算」に関して,
無限に時間がかかる処理があると聞いて,
一体どんなものか詳しく教えてほしいです.
今回は来るのか比較的遅れて後ろ側の席になってしまったので,
次回は前方を狙いに行きたいとおもいます.
教室で一列目は空いていませんでしたね.
プログラミング言語の話の中で,
Pythonなどの人間にとってわかりやすい言語よりもC言語を学習するということは共感がありました.
確かに数学や物理でも同じで本質を理解すれば応用なども理解が進むので,
コンピュータの本質に近い言語を理解することは重要だと思いました.
C言語も人間にとってわかりやすい言語です.
GUIのOSが登場したのが,
つい30年ほど前と聞いて驚いた.
実際,
GUIの登場によるコンピューターの利用率がどのように変化したのかと疑問に思い,
総務省のデータを調べてみると,
1997年から,
それこそムーアの法則と同じペースで利用率が増えたことが分かった.
OSの進歩はハードウェアの進歩と同じくらいのインパクトがあったのだと納得した.
また,
C言語の話で,
「オブジェクト指向の言語ももちろん大事だが,
手続き型言語を知ってから学んだほうが良い」という趣旨の話があったが,
自分が初めてC#に触れたときに,
オブジェクト指向の良さが全く分からなかったことを思い出し,
思わず苦笑いをしてしまった.
確かに,
最近の高級言語ならば独学で十分なので,
この大学という機会を通して手続き型言語を深く学べるように努力したい.
低レベルなこともできたほうがよいので,C言語はやっておいたほうが良いでしょう.
今日の講義でTRONというOSが日本発ということを知り驚きました.
日本もこういったOSであったりスマホなどをつくる技術は間違いなくあると思うのですが,
世界の市場を牽引するような企業があまりないのは何故なのでしょうか.
あまりないということはないのでは?
今日の授業も面白かったです.
OSを分類からさらっていきましたが,
前に習った内容とのつながりが増えてグルーブ感を楽しめました.
師の授業では黒板を主に使っていますが,
あまりストレスを感じないのは板書が整理されているからだと気づきました.
雑談に加えて基本的に早く授業が終わるのでいつもあっという間で寂しいです.
もしよろしければ「池口師と學ぶぶアフタートーク」
として雑談ポッドキャストを配信してください.
(どうでもいいですが,
S台予備校のテキストでは,
SundaiがSundayになっていることが多々あります.
おそらくスペルチェックの誤作動だとは思いますが)
配信するのは大変なので,普通に雑談するので良いのでは?
今回授業を聞いて,
osの分類について詳しくなりました.
windowsの有名になった方法を聞いてやっぱり他の人と違うことをすることが大事だと分かりました.
それはありますね.
講義内でGUIの是非を問うていましたが,
師のWord嫌いもそれに起因するのでしょうか.
キーボードとマウスとの間の手の移動を減らしたり,
自作キーボードを使ったりと情報系の人はなにかと僅かな機会損失を拒む傾向があるように思います.
島田先生の情報処理演習のシラバスにも
Emacsを使う講義がありました(CUI版かGUI版かはわかりませんが).
また,
Cを枯れた言語とおっしゃっていましたが,
PythonにできなくてCにできることは沢山あるにもかかわらず,
Cが古いものだと見なされるのはなぜか教えてください.
単に使いにくい,数式などのフォントが綺麗でない,
というのが理由ですかね.
それに勝手に配置されてしまって,よくわからないですよね.
家電などにもOSが組み込まれていることは言われてみれば納得いくのですが個人的には盲点でした.
そう考えると身の回りのいろいろなものがコンピュータと呼べるのだとわかりました.
よく「互換性が悪いから統一すればいいのにOSやプログラミング言語はなんで複数存在するんだ」
と言う人を見かけるので次に言われたらきちんと説明できるようになりたいです.
それは大切なことですね.期待しています.
windows以外のOSについて今まであまり知らなかったのですが色々なOS
があることやその歴史を授業で知り驚いた.
今更ではあるがコンピュータは2000年代からのものだと
思っていたので1960年代からあったのも驚きました.
講義でも説明しましたが,コンピュータ自体はもっと古いですよ.
池口師へ今回も面白い講義ありがとうございました.
自分の考えていたよりも多くの分野でOS が使われていて興味深かったです.
また,
今回は前の授業の宿題が長引いてしまい前の方に座れませんでした.
とても悔しいです.
最後にこれからは尊敬の意を込めて池口神と呼んでもいいでしょうか?
問題ありません.
御高名な池口先生の講義を通してOSについて学ぶうちに,
改めて自身の理解の浅さを実感しました.
簡易なOSであれば,
C言語を用いて自作できると知り,
興味を持ちました.
おもしろそうですし,
OSに対する理解度も深められると思うので実際に作成してみようと思います.
そうですね.でも確か実験1でそのようなことをやっていたような気が...
今回の講義ではOSについて詳しく学ぶことが出来ました.
OSについてはそこそこ知っているつもりでいましたが,
家電の中や自動車の中で動いているOSについては考えたこともなかったので興味を持ちました.
また,
マルチタスクの説明はとても分かりやすかったです.
Linuxは独自に開発されたOSだと説明を受けましたが,
OSを作るには何が必要で,
どのくらい大変かについても調べてみたいと思いました.
僕はWindowsとMacOSの両方を使っていますが,
それぞれ便利な所と使いずらい所があるように感じます.
先生が色々なOSを触れるようになった方がいいとおっしゃっていたことに大いに納得しました.
両方使えるのはとても素晴らしいですね.
ただ,macOSをUNIXとして使っていますか?
今日も面白い授業ありがとうございました.
コメントを読む時間が楽しみで授業が早く始まらないかなと思っています.
今日はOSの種類と現状を学びました.
OSはとても大事なものなのに,
意外と種類が少ないと思いました.
自分だったら,
OSが出始めたころに,
自分もOSを作って儲けたいなと考えるかもしれません.
もしかしたら,
たくさんOSは開発されたけど,
すべて淘汰されたのかもしれないとおもいました.
情報工学科なので,
macOSも使ってみたいです.
Windows以外使ったことがないので,
macOSも使いこなせるようになりたいです.
そうですね.色々と使えるようになっておくと得だと思いますよ.
今回はOSの種類について詳しく学べた.
それぞれのOSに対して具体例を出してくれるのでわかりやすかった.
次の授業では計算について学ぶが先生が初回の授業で言っていた人間とコンピューターの計算方法は
違うということについてわかるのだろうか.
話は変わるが先生のパソコンにはbraveとapple musicのアプリがダウンロードされていたので
仲良くなれそうだと思った.
ちなみに先生は誰の音楽を聴きますか.
僕は最近ビリーアイリッシュにはまってます.
最近ですか.
聞くのはだいたい車を運転しながらですが,今は,緑黄色社会が多いですね.
あ,でも,最近はまた,中森明菜を聞いているかも.
AndroidがLinuxカーネルを基盤としたモバイルOSであることを知り,
技術のつながりに驚きました.
普段使っているスマートフォンの裏側に,
意外と身近な仕組みが使われていることに気づけました.
また,
「マウスとキーボードを行き来するのは効率的ではない」という話に共感しました.
エクセルなどの作業やゲーム中に感じたことがあります.
パイソンが枯れた言語とおしゃっていましたが,
高校ではパイソンしか習わなかったので,
その理由が気になりました.
初心者にとって学びやすいからなのでしょうか.
「パイソンが枯れた言語」とは言っていないですよ.
Windows,
UNIX,
Linuxなど様々なOSの歴史が知れて面白かった.
個人的に時分割処理について興味を持った.
長い時間で一つのプログラムを実行するより,
短い時間で複数のプログラムを少しずつ実行していくほうが,
効率的に処理出来るという話が非常に面白いので,
その理由について調べてみようと思う.
効率的というよりも多数の人が同時に,あるいは,
多数のタスクを同時にできるように見える,ということです.
今回の授業を通して,
WindowsやOfficeのアプリケーションなどはGUIに力を入れた結果,
コマンドベースで作業をする方々にとっては使いづらいのだろうな…と思いました.
この解釈は合っていますか?個人的な話ですがword以外でレポートを書けるようになろうとしてWordよりはコマンドが多いLaTeXなるものを使ってみたのですがやはり難しかったです.
慣れが必要ですね.
質問なのですが池口様は大阪府出身でしょうか?私は大阪出身なので同じだととても光栄だなと思います.
そうですね.合っているといますよ.
LaTeXも慣れがたいせつですが,ちゃんとLaTeXと書いているようなのですぐにできるようになるでしょう.
あと,私は京都生まれです.
今日の授業もとても面白かった.
OSの種類について,
TRONやVxworksといったものは初めて知った.
他にもどんなOSがあるのか調べてみたいと思う.
今回も前回も,
師は「AIよりも量子計算の方がいいと思う」とおっしゃってましたが,
実は僕もこれからの時代は量子計算だろうなと思っていました.
こんな僕ですが師と同じ方向を向いていたことがわかりとても嬉しくなりました.
情報工学科のカリキュラムでは量子力学はやらなそうなので,
頑張って独学していきたいなと思います.
そうですね.大学生なので基本は自分で勉強する,ですね.
素晴らしい姿勢だと思います.
OSについての理解が深まりました!私はPythonに軽くしか触れていないので,
これから色々なプログラミング言語に触れるのが楽しみです.
プログラミング言語も色々とできるようになっておくほうがよいです.
今日も池口先生の講義最高に面白かった.
時々挟んでくださる雑談を毎回楽しみに講義を受けております.
GUIの反対であるCUIについて,
UNIXやLinuxのターミナルであることも触れてくれたら嬉しい.
チャンスがあれば.
私は研究をしたいと言うよりもゲームクリエイターになりたいと
思い情報工学科を選択したので,
ソフトウェア開発に興味があり,
ハードウェアに関してはあまり興味が無かった.
しかし今回の講義を聞いて教養として知識をもっておくべきだと感じた.
また,
過去に独学でプログラミングをしていたときはc言語が難しそうに見え,
Pythonに逃げたのでプログラミングの授業では逃げずに立ち向かおうと思う.
そうですね.ハードウエアを知っていると知らないとでは大きな差があると思います.
今回はOSについて様々なことを教わりましたが,
先生が薦めるUNIXについてもっと知りたいと思いました.
何から始めればいいですか?
例えば,Linuxをまずは入れてみるとか.
ちなみに私が最初UNIX系OSを勉強したのは,坂本文さんの「たのしいUNIX」という本です.
これには,続・たのしいUNIXという本もあって,シェルの考え方などがわかりやすく書かれています.
今日の授業も面白かったです.
教授が言っていたように,
マウスは使いやすいですが,
キーボードから手を放さずにマウスと同じような動きができたらもっと便利だなと思いました.
私が言ったのは,マウスを使わずに,ということです.
私は今回の授業を通して,
これまでなんとなく知っていた「マルチタスク」という概念について,
時分割システムという具体的な仕組みを通じて理解を深めることができました.
コンピュータが一つのCPUで複数の処理を素早く切り替えることで,
同時に動いているように見せているという仕組みを知り,
とても興味深く感じました.
これにより,
普段何気なく使っているスマートフォンやパソコンの中で行われている
複雑な処理について考える良い機会になりました.
色々と考えてみると良いですね.
本日の授業では私が知らなかったたくさんのOSを知ることができて良かったです.
授業内で仰られていたようにたくさんのOSを使っていきたいと思います.
そうですね.色々と使ってみましょう.
今日の授業も学びになることが多く,
面白かったです.
特にUNIXとLinuxの関係性について勘違いしていた(LinuxはUNIXの部分集合だと思っていた)ので,
師の説明が聞けて良かったと思います.
余談ですが,
私の個人的体感ではUbuntu系がWindowsから乗り換えてくるOSとして今も流行っている気がします.
中学生の頃の私も,
親が昔使っていた古いラップトップのWindows7をlubuntuなどの
軽めのubuntuに入れ替えて使っていました(WIndowsは重すぎたので).
そうですか.流行りは知らないので勉強になりますね.
確かに Windowsは重たいですからね.
今日までの授業を通してOSについておおむね理解することができました.
次からの計算複雑性理論という分野には非常に興味があります.
この分野に関する池口師のおすすめの書籍などお教えいただけると幸甚の至りです.
わかりました.ピックアップしておきます.
今日はコメントの紹介時間が長くてとても楽しかったです.
毎回たくさんのコメント1つ1つに返答している先生を尊敬します.
今日の授業で何となくですが,
UNIXやLinuxの立ち位置がわかった気がします.
次回からのセクション2は特に楽しみにしていたセクションだったのでとても楽しみです.
ちょっと長く話しすぎましたかね.
たとえ眠たかったとしても先生の授業で寝ることはないと改めて実感しました.
iPhoneのメモリが常に80%近く使われている理由は,
空きメモリが多いことは効率が悪いと判断され,
わざとキャッシュを利用するように設計されているかららしいです.
キャッシュを積極的に使うことで
性能がいいandroidと同じぐらいの性能に感じることができるらしいです.
質問になるのですが,
どの程度踏み込んだ質問までするべきなのでしょうか?また,
最後におっしゃっていた時間のかかる計算というのは,
円周率の計算などでしょうか?それとも,
別の何かでしょうか?
踏み込んだというのは個人的に違うと思うのでなんとも言えませんが,
答えれるものは答えますよ.ただ,試験問題をおしえてくださいというような踏み込んだ質問は,
無理ですが.
今回の講義では,
世界中のOSが何のプログラミング言語で作られたかをやりました.
OSごとにできることの特徴があったので,
知れてよかったです.
そうですね.いろいろと特徴がありますね.
OSの世界的シェアは相変わらずだと思いました.
Linuxもあまり触れようとしてきませんでしたが,
今度触れてみようと思います.
Appleの本社は Infinite Loop からは移転して現在はApple Park に位置していますが,
私は新しい社屋がより好きです.
そうでしたね.移転していましたね.行ったことがありますか?
ハノイの塔について先駆けて計算してみたところ,
円盤が少ないうちは現実的な回数で解けるが増えていくにつれて途方もない数字になった.
ブラーマ寺院の僧侶たちは64枚の円盤を動かしているらしいが考えたくもない回数だ.
次回の講義ではハノイの塔のほかに,
巡回セールスマン問題やP=NP問題などの聞いたことがあるが詳しくは知らない題材ばかりで
とても楽しみになってきた.
興味深い講義を期待しています.
大切な話題ですね.計算は.
コンピュータの歴史についてより身近な例から深く追及して理解することができました.
次回の数学に絡めたコンピュータについてとても興味があるので楽しみにしています.
色々と話ができると思います.
今日も授業ありがとうございました.
OSにもたくさんの種類があってそれぞれ目的に応じて若干つくりが異なるということに驚きました.
教授は授業中に枯れた言語を使えたほうがいいとおっしゃっていました.
私は個人的な理由でTypescriptの勉強を始めようと思っているのですが,
先にその前身であるjavascriptを学んだほうがよいでしょうか?
javascript はブラウザ上でのものですが,私はTypeScript についてはよく知らないです.
今回の講義も非常に興味深かったです.
OSにはさまざまな種類があり,
それぞれ違った役割を持っていることをこの講義で学ぶことができました.
話は変わるのですが,
師が一番好きなプログラミング言語または一番難しいと思った
プログラミング言語はありますか?あったら是非聞かせてほしいです.
一番好きはFortran? 違うか.一番難しいのはCですかね.
コンピュータが基本シングルタスクだけど細かく分割して
切り替えることによってマルチタスクが可能になったという話は興味深かった.
日本発祥のOSがあるのは知らなかった.
オブジェクト指向の話があまり理解できなかったので調べてみたい.
わからなければ質問してください.
今回の講義では,
OSの発展と現状について理解することができた.
特に,
Windowsが分かりやすい操作性やハードウェアに依存しないことから広く普及した理由がよく分かった.
また,
配布されたプリントにナップザック問題が載っており,
以前競技プログラミングの解説動画で見たことがあったので驚いた.
現代ではコンピュータの性能は以前よりも飛躍的に向上しているが,
より効率的にプログラムを書くために,
計算量を意識すべきだと考えた.
C言語を理解すると他の言語も習得しやすくなると聞いたので,
C言語の理解を先に深めていきたい.
計算量は大切ですね.
今回の授業を通して,
家電や自動車にコンピュータが組み込まれていることを実感できました.
普段何気なく使っているものの内部まで考えることを意識し,
学びを深めていきたいです.
また,
マウスはPCを一般的な用途で扱う人には便利なものかもしれませんが,
キーボードのショートカットを使えばマウスよりも早く作業できることがあったり,
便利さを感じることが多いので,
情報工学科の学生としてGUIにも疑問を持ち,
ターミナルを活用していきたいです.
そうですね.うまく使えるようになってください.
コンピュータの歴史について,
ここまでくると身近なOSなどに関する話題が出てきて面白かったです.
次回の計算についての講義が楽しみです.
楽しみにしていてください.
OSの種類について知ることができた.
UNIX系のOSが非常によく利用されており,
現在様々なOSの元になっていることがよく分かった.
OSを独自で開発した,
Linus Tovaldsさんがすごいと感じた.
確かにすごいですね.Torvalds さんですね.
教室に来たらすでに前半分の席が軒並み埋まっていてびっくりしました.
また,
私の周りにはAndroidのスマホを使っている人は少なかったので,
世界的にはiOSユーザよりもAndroidユーザのほうが多いということに驚きました.
日本だけのようですよ.iOSが多いのは.
情報工学科に入学して卒業する予定の人としては便利だから楽だからということだけでシステムを利用したり学んだりするのではなく何が求められるのかを理解して勉強していこうと思った.
そうしてください.大切だと思います.
macOSやWindowsなどのOSの歴史を聞けて,
とても面白かったです.
私のパソコンは父に進められてWindowsを使っているのですが,
なぜLInuxのほうが良いのでしょうか.
windowsでも問題ないですよ.ただ,Windowsだけというのはよくないと思います.
GUIが本当に効率的なのかの話が興味深く感じた.
物心ついた時からずっとGUIのものしか見たことがなくてそっちが当たり前だと思っていたし,
CUIであるメリットを感じていなかったけど,
研究においてはCUIであるほうが再現しやすいし,
失敗したときに原因の追究がしやすいのだと思った.
GUIのわかりやすさはパソコンの普及に影響を及ぼしたと思うけど,
CUIでもできるように学んでいきたい.
そうですね.できるようになってください.
師が途中途中に入れる雑談のタイミングが絶妙なので眠くならずに受けることが出来ます.
ぱっぱっと話が思い浮かぶところや,
「結局何が言いたいかと言うと」と大事なところはしっかり要点を抑えて
仰るのでとても分かりやすい授業だと思います.
あと情報工学科があまりMacを進めておらず,
利用している人が少なくて心配でしたが,
池口師がMacをすすめてくださったのでとても安心しました.
師のようにMacを使いこなせるように頑張ります.
池口師についていきます!
Macを薦めるということではなくて,色々と使えるほうがよいということを言いました.
私は個人的には使っているというだけです.
今回の講義では,
主にOSの歴史と現状について学べました.
特にmacOSやLinuxはあまり身近ではないので新しく知ることも多かったです.
また,
自動車や家電などコンピュータに見えないものにもOSが搭載されていて,
その中には日本発のものもあると知り驚きました.
そうですね.日本もすごいのですよ.
今日も授業がとても面白かったです.
OSについてWindowsやmacなどの歴史を知れました.
また,
先生のOSについての意見が面白かったです.
面白かったのであればよかったです.
先生は,
Windowsが広まった理由として,
様々なハードウェアに合うソフトウェアを開発したからだとおっしゃっていましたが,
逆にAppleが特定のハードウェアに合うソフトウェアを開発したのは,
希少価値を高めて,
利益を上げようとしたからなのでしょうか?
そうかも知れません.
OSという単語はコンピューターの用意されているものを使っているだけではあまり見慣れないので,
歴史や分類などに少し詳しくなれた気がします.
よろしいと思います.
今回でコンピュータの歴史についてが一段落したが,
企業と研究所の両方でオペレーションシステムが開発されていたと知って驚いた.
自分は元々,
OSは企業が自分たちの商品(ラップトップやスマートフォン,
家電などのコンピュータ)を動かすために開発されるものだと勘違いしていたからだ.
そこで,
過去の研究所が開発していたOSでコンピュータを動かしてみたいと思った.
面白いですね.やってみましょう.
OSの分類,
現状について学びました.
LinuxはUNIXライクなOSとのことでしたが,
UNIX側からしたら真似されて無料で公開されたような感じだったのでしょうか?
Linus Torvaldsさんは訴えられなかったのでしょうか?
訴えられていないと思います.同じでないので.また,GPLで公開しています.
windowsはmacと比べて多くのソフトウェアに対応しているとわかった.
自分が使いやすければosはあまり関係ないと思った.
まぁ,そうですね.
キーボードからマウスに手を伸ばすの面倒じゃないか,
とおっしゃっていてとても共感しました.
普段はラップトップを使っていることが多いので少しなら親指でキーパットの操作ができるのですが,
ラップトップにマウスを接続したりデスクトップPCを使ったりすると
ページを移動したりクリックをしたりするたびにいちいちキーボードから手を離してまた戻してという動作が生じて,
作業に支障が出るわけではないけれど地味に面倒だなと感じます.
一時期自作キーボードに興味を持って色々調べていたことがあるのですが分割型キーボードの右手側,
親指が来るあたりにトラックボールをつけたりしたら便利かなぁなどと考えていました.
今の環境で困っているわけではないのでなかなか腰が上がらないのですが
PC周りの環境を改善してみると少し生活の質があがるのかなとは思います.
そうですね.ハッピーハッキングなどがよいという意見もありますね.
C言語は古めの言語だが,
身につけると他で応用を効かせやすいという話があった.
古いものより新しいものの方が優れているように思いがちだが,
古いものには古いものなりの良さがあるのかもしれないと感じた.
ゲーム機の話があったように,
スマホやタブレットなどのあからさまなコンピュータではないけどコンピュータで
あふものが世の中にはいっぱいあって,
日常生活にコンピュータが溶け込んでいるのは凄いと改めて思った.
確かにすごいですね.
今回の授業ではOSの歴史と分類,
現状を学びました.
特にGUIの操作の記録が残らないことや,
マウスとキーボード操作を切り替えるたびに
時間がかかってしまうというデメリットを聞いて,
確かに僕もPCを使う際にマウスの切り替えを面倒くさく感じていたので,
LinuxやUNIXなど使いこなせるようになりたいと思いました.
質問なのですが,
師はMacOSを使う理由として,
MacOSがUNIX系OSであるからとおっしゃっていましたが,
UNIX系OSを使う利点があるのでしょうか?
講義でもお話ししましたが,例えば再現性がありますね.マウスでのポチクリと違って.
今回の授業の中で池口先生がおっしゃっていた,
キーボードとマウスを使い分けるのって本当に効率的なのかどうかという話を聞いて,
今まで特に気にしてなかったけど,
言われてみれば,
文字を打つときと画面を動かすときでハードウェアを持ち替えるのは面倒だと思いました.
僕は,
スマホみたいに2つが一体化したようなハードウェアが
どのような形でパソコンに実装されるか想像つきませんが,
先生はどういった形で実装されると思いますか?
そうですね.どうなりますかね.一緒になるのは便利でしょうね.
昔はマルチタスクやマルチユーザーではなかったことが驚きだった.
昔は一緒に共同作業をしたいとなったら同じデバイスでやるしかなかったのか
もしくはすることすらできなっかたのか気になった.
また,
先生の話がどこまで雑談でどこまでが授業内容の詳細なのか少し分かりにくかった.
全て講義内容ですよ.
今回の講義ではOSがどのように分類され,
現時点でどのようなOSが存在するのかがよくわかりました.
今回の講義も非常に面白かったです.
授業の中で「パワポ,
ワード,
エクセルは好まない」,
「Numbers, Keynoteを使っている」というのを聞き,
「ぜひ師と同じアプリを使いたい!!!」と思いすぐさまその場でダウンロードしました.
これからは特に指定がなければこちらを使ってみたいと思います.
両方使ってみて,初めてどちらが良いかわかると思います.
今回も面白い授業ありがとうございました.
本当にほかの授業と違ってみんな前に座っており驚きました(お世辞ではなく本当です).
自分はまだPython言語しか知らないので,
C言語をはじめとしたいろいろな言語に触っていこうと思います.
また,
OSもいろいろ触りたいと思いました.
そうですね.いろいろとやってみると良いでしょう.
時分割が電磁気での交流に近い物を感じて,
こういうのがあるから学問は楽しいと思えます.
質問なのですが,
情報工学として1年からできればやっておいた方がいい分野(応用分野も可)はありますか?
数学,国語ですかね.
今日も面白い講義ありがとうございました.
面白くないところがなく,
逆に面白くないところを見てみたい程でした.
僕は,
今回の講義でLinuxに興味を持ちました.
調べてみると,
Linuxはリーナスさんが21歳の時に作ったと知り驚きました.
スティーブ・ジョブズも然り,
情報分野で最先端を行く人は皆若いのにはなにか深い意味があるのではと気になりました.
確かにそういうことはあるかもしれませんね.
今回の授業で,
先生がLinux systemとC語言を言及されました.
これからはこの二つの分野の知識を勉強しますか.
興味があればやってみると良いと思いますよ.
macOSは最初からUNIX系だと思っていましたが,
実は違ったという話が意外でした.
正式にUNIXと認められたのは,
POSIXに準拠してからだったという流れは初めて知りました.
Windowsが広まった背景として,
ハードとOSが切り離されていたのが大きかったというのも納得です.
また,
GUIによって本当に効率が上がっているのかという視点も面白かったです.
OSは見た目や操作性だけでなく,
中身もしっかり理解することが大切だと感じました.
確かにその通りです,
使用用途に合わせて主に用いられるOSが異なり,
用途に合わせて個人や企業がそれぞれOSを作り上げていたことを学んだ.
GUIを特定の層にとって使いやすくする事は他の層にとって使い辛くするかもしれない事から
1つの覇権的なOSが存在しない事に納得した.
今までこの講義を聞いた中でUnix自体が1つよく使われるOSとして存在しているのだと思っていたが,
勘違いで実際に今使われているのはUnixを元に発展させたmacOSやその他OSである事に気付いた.
確かに現状はそうですね.
いろんなOSの歴史をしみじみと感じることができた.
また,
GUIは本当に便利なのかという疑問にはっとさせられた.
授業中に師が仰る用語の英語名は覚えておくと良いことがあるのでしょうか?
そんなことはありません.
今日はいつにも増して前の方の席が埋まるのが早く,
今回の授業は後ろの方で聞くことになってしまい非常に残念でした.
さて,
本日はOSの種類・分類について扱いました.
授業内容はさることながら,
時折授業から脱線して語られる雑談もまた大変興味深かったです.
特に師の「情報工学科だからこそ,
Pythonのようなスクリプト言語ではなく,
Cのような枯れた言語も学ぶべき」という理念には共感しました.
世間的には土台ではなくあくまでも上澄みであるような言語が流行っているように思われますが,
基礎となる部分を理解せずに見かけの技術のみを使いこなしている気になるのは,
私自身非常に怖いことだと考えています.
今後の授業でC言語を学びながら,
根本に対する理解を深めていきたいと改めて思いました.
素晴らしい.この調子でお願いします.