2026年10月09日 第5回
授業ありがとうございました.
接点解析法の説明でところどころ難しく感じる部分があったが,
実際に手を動かすと分かりやすかったので,
演習の重要性が理解できました.
問題を解いてみるのは重要ですね.
網路方程式や節点方程式を立て,それらを行列表現した.
行列で表したことによるメリットはどんなことがあるのか気になった.
行列にすれば解きやすいでしょう?
受験で使ったキルヒホッフの法則では
聞いたことがなかった行列を使った解法を知れて良かったです.
期末で点が取れるようしっかり復習します.
復習は大切ですね.
同じ回路について見ても2種類の解き方があるのが面白かった.
今日やった方法以外にも解き方があるのかが気になった.
講義でも説明しましたが,今日の話は,
キャパシタなどが含まれる場合,
交流電源の場合でも同じです.
今回の講義での枝電流解析法,網路解析法,節点解析法
のようなものは高校で学んだことがあったが,
名前とそれぞれの使い分けは習ったことがなかったので,
実際にテストに出てきたときに使い分けができるように
演習に取り組んで置きたいと思った.
枝電流解析法は高校では習うと思いますが, 網路解析法,節点解析法は習わないと思います.
網路解析法はKVL,節点解析法はKCLで方程式をたて,
どちらも対称行列で表せることがわかった.
また,行列の体格には自分の網路や節点に関係する値の合計が入り,
それ以外には隣とのつながりを表す値が入ることも理解した.
対角,ですね.
網路解析法と節点解析法の使い方を理解することができた.
正直,文字が多すぎて連立方程式を解くモチベーションが湧かなかったが,
行列に直してみると,意外と計算が楽に思えた.
線形代数の授業の際に,
電子回路にも応用できるという話は聞いていたが,
実際に自分の力で行列表示までもっていくと,
今まで学んできたことが活きている感覚があって楽しかった.
線形代数で習っていたのですね.
網路解析法は今までと似た部分が多くあって比較的簡単だったが
節点解析法は今までにあまりないやり方で難しかった.
わからないところは質問してください.
私は高校時代はパズル感覚で回路の解析をしていたが,
KVL・KCLによって得られる条件は線型方程式であることから,
変数と方程式の数に着目することで
行列表現を用いて機械的に解析できることがわかった.
機械的な方法とその原理を理解したことで,
回路を解析するアルゴリズムを実装するイメージがついたのでよかった.
理解できたようで良かったと思います.
網路回析法と節点解析法を学んだのですが,
得た行列式をどのように使うかが分かりません.
今のところ分かりやすさでいうなら,
枝電流解析法の方が分かりやすいのではないかと思いました.
次回以降,網路回析法と節点解析法で得た行列式が
どのような役に立つのか楽しみです.
行列式ではなくて行列ですね.
行列式という話はしていません.
それとも行列の式という意味?
だとしたら,混乱の元なので,
これを行列式というのはやめましょう.
個人的には,網路解析法が使いやすかったです.
そうですか.でも両方できるようになっておいてください.
演習を通して二つの解析法を使った解答を体験した.
行列で表すと行基本変形すれば簡単に値が出そうで考えやすいなと思った.
(IkeguchiLabのチャンネルを登録しました.
最後の投稿が11年前なのですが,更新する予定はないのですか.
楽しみにしています.)
最近はないですね...
節点解析法は,電位差から電流を求めたものを使うので,
他の解析法と比べて自分にとって一番解きやすいやりかただと感じた.
なるほど,実は私も節点解析ほうが理解しやすかったです.
今回の講義は,網路解析法と節点解析法を使った,
回路の方程式の表し方と,行列形式での表し方を知り,理解できた.
どちらの方法でも例題を解くことができたので,
テストでは問題に応じて電流と電圧の二つの解法を使い分けられるようにしたい.
うまくできたようで良かったと思います.
網路方程式や接点方程式で回路解析を行うことで,
式の本数を減らせることがわかった.
それぞれの考え方を十分理解できるように演習問題などでしっかり復習したい.
ぜひそうしてください.
どちらの方法もやり方がわかれば簡単に解析できることが分かった.
他の素子や交流回路になると複雑になると思うのでよく復習したい.
そうですね.使えるようになってください.
網路解析法に似た方法で今まで解いていたため
節点解析法は慣れるまでに時間がかかりそう
回路によって解きやすい方法があるのだろうが判断難しそうに思える
まずは両方の考えが理解できるようになってください.
ひとつひとつ順序を追っていけば簡単に感じますが,
実際に自力のみで立式と計算を行うと計算(符号)ミスが起きたり,
流れがわからなくなってしまうことがあるので,
何度かやってみて網路解析法と節点解析法にも慣れていきたいです.
そうですね.演習問題でなれてください.
節点解析法の計算で計算ミスをしてしまったが,
行列式の特徴からどこが間違っているのか
すぐに気が付くことができてよかったです.
質問なのですがテストで節点解析法や,
網路解析法を解かなければいけなくなったとき,
キルヒホッフで式を立てずに
行列式の特徴から逆算して式を出してもいいのでしょうか.
そうなのであれば計算ミスを多発してしまう私からすると助かるのですが.
それでも良いと思いますが,
もしかすると,こういう問題も考えられますね.
(ある)節点に関するKCLはどうなるかとか,
(ある)網路に関するKVLはどうなるかとか...
今回の授業では,網路解析と節点解析を学びました.
情報工学概論の授業で,
工学ではお金との関係性も重要だとおっしゃっていた方がいましたが,
方程式を立てて解く段階では,
工学で大切な効率やコストとのつながりをまだ実感できていません.
そのため,実際の回路設計などでは,これらの解析方法がどのように使われ,
設計にかかる時間や費用,消費電力の削減などに
どうつながるのかを知りたいと思いました.
今後は,効率的な計算方法だけでなく,
実用面とのつながりにも注目して学んでいきたいです.
次回触れますが,皆さんは,その前の段階だと思います.
網路解析法や節点解析法といったような解き方について学んだ.
それぞれの解き方の計算自体はそこまで難しいようには感じなかったので,
流れをきちんと押さえるようにしたいと思った.
そうですね.理解してもらえば,間違いはないでしょう.
どうしても符号ミスが無くならないのですが,
池口師は符号を間違えないために心がけていることや
実践していることはありますか?
実践ですか...ちょっと考えてみますが...
何かあるかね.
回路の問題が解けなかったり,立式ができなかったりする原因の一つは,
回路図そのものを十分に理解し,
納得できていないことにあるのだと気付いた.
式を立てることばかりに意識が向きがちだが,
まずは回路図を正しき読み取り,
電流や電圧の関係を理解することが大切だと改めて感じた.
そうですね.まずは回路図をみる.大切ですね.
回路を行列で表したとき,
それぞれの要素が意味を持っていることに驚いた.
うまくできましたか?
網羅解析法も接点解析法も枝電流解析法と比べて計算ミスが少なそうで,
計算ミスの多い私からするとありがたい.
式も意外と簡単に立てられそうでよかった.
そうですね.うまくできるようになってください.
高校の時の記憶が曖昧なので復習を頑張りたいです
復習はいつでも大切.
連立方程式を行列を用いて解く,
というのは大学に入ってからするようになったものなので,
いまだに行列を用いる発想が自分から出てこないなと気がついた.
慣れると便利なものだろうから意識的に使うようにしていきたい.
次回触れますが,便利でしょう?
網路解析法や節点解析法を用いる上でやることは簡単なので,
様々な回路の問題を解いて考え方を定着させようと思う.
そうですね.慣れですね.
枝電流解析法・網路解析法・節点解析法について学びましたが,
電気電子回路で行列が出てくるとは思わず,驚きました.
まだ本日の授業内容を理解しきれていないと感じたので,しっかり復習します.
不明なところは質問してください.
網路,接点に着目したやり方どちらも方程式の本数が少なく,
さらに行列に表したときに意味を反映できているのがすごいと思いました.
行列を作ってから方程式を立てる方が実用的には速そうですが,
回路を見て行程を踏んで理解して方程式を立てる方も大切にしたいと思います.
両方できる方が大切ですね.
変数の数が多いような回路でも一つの経路であったり,節点に着目することで,
高校物理でも解けるような簡単に扱うことができ感動した.
枝電流解析法だけでなくなぜ他の解析法が有効なのか
実際の問題を通して理解を深めることが出来た.
理解できたようで良かったと思います.
網路解析法と節点解析法について例題で学んだ.
連立方程式を立てて計算する方法に加え,
行列表現を用いることは1年次の講義で一度扱ったので,
その対応付けは容易に行うことができた.
前回から今回にかけて3つの解析法を習得したが,
その根底には全てキルヒホッフ則がありその重要さを感じた.
一番の基本ですね.
網路解析法でも節点解析法でも,
行列で表現したときの係数行列が対称行列になることが不思議に感じました.
この性質による計算上の利点や解析する上で役立つことなどはあるのでしょうか.
今日の0台程度ではあまり感じられませんが, 大きな行列になるとまず対称行列であれば,メモリが少なくてすみますね. また,回路方程式は行列を用いて表現できるという話をしましたが, 対称行列だと色々便利なアルゴリズムがあります.