2026年05月20日 第5回
写像をn回重ねることで,
周期解の分析を補助線との交点やその傾きという分かりやすい話に落とし込めるアプローチが面白いと思いました .
周期が増えるにつれてグラフの波打ち方がどんどん複雑になっていくのが印象的で,
その先の変化が気になりました .
最後の周期を増やす,つまり写像の合成数を増やした結果は どんどん複雑になりますね.
n周期解の安定性を判定するために,
n回写像を新たな写像として定義し,
その固定点の安定性として捉え直すという考え方が非常に鮮やかだと感じました
そうですか.鮮やかですか.そうかもしれませんね.
ロジスティック写像において,
aの値がちいさいときは固定点に収束,
aをおおきくするとカオス的なふるまいをすることを先週学んだが,
こうして実際に数式として理解していくことで,
完璧な理解とまではいかないものの,
理解が深まったと思う.
また,
このような複雑な図形においても,
安定性の判定が「傾き」で直感的な量であらわされるのは考えていたことであったため,
的中してよかったと思う.
素晴らしい.
ついにカオスに辿り着いたという少し感動が湧きました笑.
未来が予測可能かという考えは非線形的で決定論的であるが自由度が高すぎるという感じなんでしょうか.
ラプラスの悪魔とかそういうの大好きです.
辿り着きましたが,次回はその特徴を詳しくお話ししますが,
講義でも話たように自由度は小さいですね.
次回改めて説明します.
カオスの特徴について,
よく理解できた.
よろしいと思います.
2周期解の安定性についての理解が深まった.
本講義ではないが,
情報工学実験3の課題1でコードを書くなりして,
実際に手を動かすことで理解がさらに深まった.
そうですね.やはり自分でやらないとまずいですね.
2周期解とは何が理解した 方程式の関連も納得した
理解して納得したのであれば,素晴らしいですね.
今回の講義ではn周期解の求め方と,
その解の安定性について理解できました.
資料47ページの図を見るとnが大きくなるにつれてf^n(x_t)と補助直線との交点でのf^n(x_t)の傾きの絶対値が大きくなっていることが視覚的に分かりやすかったです.
また,
44ページの式を見ると(F(x_1))'と(F(x_2))'は常に等しくなるのでどちらか一方のみが安定ということがないことも数学的に分かりました.
おー,良いコメントですね.次回触れましょう.
a = 4においてロジスティック写像がカオス的な振る舞いを生じる原因について理解することができた.
理解出来て良かったです.
情報工学実験レポートで周期解の分析をしていたときは,
2周期解になるようなaの範囲,
4周期解になるようなaの範囲,
…は何によって決まっているのかわからなかったが,
今回の授業で,
そのようなaの範囲を代数的に求めることができると知り驚いた.
次回詳しく話せると思います.
解と係数の関係,
合成関数の微分や微分方程式などを初めて習ったときには何に使うんだと思っていたけれど,
このように応用されて実際のシステムづくり等に関わっているのだと考えると,
基礎の勉強はおろそかにしてはいけないと改めて思いました.
確かにそうですね.関係がないということはないですね.
nの値を変えることで,
周期の安定性を調べることが出来た.
また傾きから安定性を判断することも分かった.
理解していると思います.
n周期解の考え方を図を参照したり,
数学の証明のように説明していただいた.
非常に視覚的にも理論的にも理解しやすく捗りました.
それは良かったです.
情報工学実験3で扱ったロジスティック回帰の周期の原理について,
よく理解できました.
ロジスティック回帰ではないですね.
計算は高校の範囲でもできるので計算ミスしないようにしたい.
周期解の考え方は少し複雑でしたが,
図を用いることで直感的に理解しやすくなりました.
そうですね.計算は初歩的だと思います.
本講義を通して,
ロジスティック写像における2周期解の導出と安定性を具体的に学ぶことで,
固定点の性質に関する理解が深まった.
さらに,
このアプローチをもとにn周期解の安定性評価という一般化の理解することができた.
一方で,
パラメータ a=4 のときに現れる「カオス」の概念については,
まだ直感的な認識に留まっているため,
今後の講義や演習を通してカオスの本質をさらに深く学び,
理解を確実なものにしていきたい.
わからないところがあれば質問して下さい.
前回疑問に思った,
安定性不安定性とカオスとの関係を理解できました.
途中式の変形がところどころ分からなかったので,
よく復習して理解しておこうと思います.
カオスの特徴を次回より知りたいです.
不明なところがあれば質問して下さいね.
今回の講義では,
周期解の定義・求め方とその安定性について学んだ.
また,
a=4のときのn周期解が常に不安定であることから,
カオスと呼べることを知り,
初めに図式解法によってa=4の時のロジスティック写像があのような図になった理由が分かって興味深く感じた.
理解してくれましたね.
安定と不安定の違いを理解できた上で,
不安定な状態では有限な値の周期解が観測されず,
結果カオスが生じることについて,
納得できた.
納得してくれましたね.
今回の講義でn周期解の安定性は(n回写像)f^{(n)}(x_t)の固定点の安定性を考えればよいということを学んだ.
今回は2周期解の場合において,
実際に計算することで理解を深めた.
理解が深まったようでよかったと思います.
ダブっている解を引くという考えが印象的で,
4回写像の4周期解なら,
16個の解から固定点と2周期解を引いて12個になるという関係が新鮮に感じました.
数式だけでなく,
図で点の関係をイメージすることで簡単に理解できたのが良かったです.
また,
2回写像を新しくFで置いて,
その固定点の安定性を調べることで,
結果として2周期解の安定性が分かるというアプローチも印象に残りました.
色々と考えてくれているようですね.よろしいと思います.
n周期解の安定性を,
関数のn回写像の微分を用いて判別するというアプローチは,
複雑なシステムの挙動を定量的に評価する上で非常に強力だと感じた.
特に印象的だったのは,
特定の条件下において「あらゆる周期解が不安定になる」という事実である.
また,
一見すると完全に無秩序でランダムに見える現象が,
実は「全周期解の不安定化」という明確な数学的ルールの帰結として説明できることに,
モデリング理論の面白さを改めて実感している.
確かに面白いですね.
シンプルな式なのに,
敏感で長期的な予測が不可能であることが興味深かった.
そうなのです.シンプルなのに,というところが重要ですね.
ロジスティック写像の周期解を,
f(f(x)) の固定点として考える点がよく分かりました.
安定性の判断が少し難しかったです.
分からなければ質問して下さい.
カオスは,
長期的にも予測できないことから,
答えがすでに存在する問題よりも研究しがいがあるように感じ,
先生が伝えたい面白さが理解できたような気がした.
面白いのですよ.理解してくれてよかった.
ロジスティック写像の2周期解の安定性を求める段階で,
合成関数の微分や解と係数の関係を使った代数の計算があることに驚きました.
しかし,
そこから条件を整理し,
最終的に a=4 のときに任意の n 周期解が不安定化して「カオス」に至るという展開はとても興味深かったです.
興味深く思ってくれてよかったと思います.
複雑な理論をできる限り単純化し,
安定性の議論を人の手でもできるようにしていく作業が見ていて面白かった.
このような作業は情報工学を学ぶ上でよく出てくる手法であると感じ,
改めて大事な考え方なのだと実感した.
そうですね.良いコメントですね.
今回の講義では,
2周期解やその安定性について学び,
単なる数式計算だけでなく,
差分方程式の挙動を視覚的・動的に考えることが重要だと感じた.
特に,
わずかな条件の違いによって安定・不安定が変化する点が興味深かった.
また,
n周期解の話から,
単純な式でも複雑な振る舞いにつながることが分かり,
非線形系の面白さを感じた.
そうなのです.面白いのですよ.
今回の講義では2周期解,
さらにはn周期解について学んだ.
2周期解も2回写像を新たにFと定義してしまえば,
固定点に帰着できるというのはとても納得がいった.
その場合,
もともとの固定点(0と1-1/a)はFの0.5周期解みたいになるのかなとも思った.
なるほど.面白い考えですね.
なぜa=4でカオスになるのか,
各nにおいて,
補助曲線との交点,
n周期解が存在するが,
すべての交点における傾き(微分係数)の絶対値が1より大きい,
つまり不安定である.
そのため,
ひとたび周期から外れると,
tが進むごとにその軌道から遠ざかっていき,
かつ飛ばされた先でもまた別の不安定な n 周期解が同様に遠くに飛ばす,
といった連鎖が起こる.
これがカオスを生み出し,
またその特徴である非周期性や初期値鋭敏依存性を生み出す原因であると考えられる.
また数値計算はディジタル計算のため,
たまたま初期値がn周期解にぴったり乗っても,
まるめ誤差で周期を経るごとにずれが大きくなり,
結局カオス的挙動になると考えられる.
良いコメントですね.
周期解の安定性が変化していくことで,
最終的にカオスのような複雑な振る舞いが現れることを学んだ.
理解できましたか?
図を用いた解法がわかりやすかったです.
それはよかった.
2周期解やn周期解についても同じように固定点の安定性と同様の議論をすればいいということがわかった.
その通りです.理解していますね.
計算がややあったため戸惑ったが,
前の授業と内容が繋がってかなり理解が深まった.
講義が結構進んだため,
復習をしていきたいと思う.
計算はどこでもありますよね.
グラフで見て接線が絶対値1より大きいと不安定になるのが,
感覚的に見て分かった.
4周期解で,
二周期解での固有点を引いたりするところが目に見えてわかって面白かった.
そうですか.それはよかった.線を入れた甲斐があるというものです.
2周期解やその安定性についても扱われたが,
固定点の安定性と比べてどのような条件で2周期解が安定・不安定になるのか,
またその考え方が一般のn周期解へどのように拡張されるのかについて興味を持った.
面白いでしょう?
a=4の時のカオス的挙動について,
n周期にて,
交点におけるグラフの微分の絶対値が1より大きいことから不安定となることが,
式や図から理解することができた.
また,
複雑な事象についても,
複雑な式からではなく自由度の低い式からでも生み出せるという話が面白かった
そうなのです.自由度が小さいにもかかわらず複雑な振舞いを見せるのです.
安定性について,
n=2の時を例にした周期解の式,
グラフを用いて理解することができました.
次回提出する課題について,
テント写像という名前は講義で出ておらず後回しにしていましたが,
その写像の名前が出ていないだけで今の時点で解ける問題だと思います.
今後も未知の用語に惑わされずしっかり内容を見て判断し問題を解きたいです.
ぜひ解いてみましょう.
今日の多変量解析の授業で次回からロジスティク回帰分析などの内容に入ると言われたので今までモデリング理論の授業でやってきたロジスティック写像に何か関連があるのではないかと思った
直接は関係ないですね.
カオスについてその特徴である非周期性,
有界性,
初期値鋭敏依存性,
長期予測不能性について理解することができた.
これらの内容は,まだ説明はしていないですね. また,減点対象ですね.
n周期解を「n回写像して元に戻る」かつ「n-1回までは戻らない」と定義し,
n=2の場合のロジスティック写像について,
Xt+2 = Xt から導かれる4次方程式を解くことで求めることができるというプロセスが興味深かった.
またn周期解の安定性を評価するためにn回写像を定義し,
その固定点における傾きの絶対値が1より小さいか否かを判定するという手法が非常に明快であった.
ただ全てのn周期解が不安定となる「カオス」がなぜa=4という特定の条件下で起こるのか解決できなかった.
良いコメントですね.次回触れますが,必ずしもa=4だけではないです.
2周期解の安定性について学び,
単純な写像でも固定点以外に周期的な振る舞いが現れることが印象に残った.
また,
固定点の安定性と同様に,
微分係数の大きさによって周期解の安定・不安定が判断できることから,
グラフや数式が解の振る舞いと密接に関係していることを実感した.
そうですか.実感できましたか.それが一番大切かも.
2周期解の安定性について考える際に,
n周期解の安定性は,
fのn回写像を考えその固定点の安定性を議論すれば良いというのが,
個人的に便利な考え方であると感じました.
この授業では,
高校,
大学数学の考えが生かされる場面が多いとよく感じます.
そうですね.n回写像はその通りとおもいます.
また,使っている数学も今まで出てきたもので良いというのもその通りですね.
今回 a=4の時のn周期解を図で確認した際どのn次曲線も0と1の間を行き来しており,
nが増えるにつれて往来の感覚が狭まっていた.
ここから感覚的にn周期解が不安定であることが伺え,
また前回くらいに"a=4の際にカオスになることと放物線が枠いっぱいになることが関係している"とおっしゃっていたことがなんとなくわかったような気がした.
理解できましたか.なんとなく,というのが心配ですが,
不明なところは質問してください.
固定点が不安定化した後に現れる「2周期解」の安定性を判定するために,
2回写像 f(f(x)) の微分を用いるというアプローチが非常に論理的で納得できました.
また,
パラメータを変化させることで周期倍分岐が起こり,
最終的に決定論的な数式から予測不可能な「カオス」へと遷移していく流れが綺麗に理解できました.
素晴らしいですね.ただ,周期倍分岐の話はまだクリアにはしていないと思います.
式や図を基にして,
2周期解の求め方やイメージを理解することが出来た.
2周期解の時点で式や解が複雑なことから,
4周期解,
8周期解と周期が増えていくごとに解がどうなるのか気になった.
また,
有効数字の影響で完璧なカオスをコンピュータで表現することは不可能だと思うが,
どのように対処しているのか気になった.
良いコメントですね.次回触れます.
今回の講義では,
ロジスティック写像の周期解について学んだ.
特に,
2周期解ではf(f(x)) を考えることで,
元の写像の周期的な動きを調べられることが分かった.
また,
n 回写像と直線y=x の交点を見ることで,
周期解やその安定性を判断できるという考え方が少し理解できた.
グラフを見ると,
パラメータによって動きが複雑になっていき,
カオスにつながる感じがして面白かった.
面白いですよね.
今回の講義では,
2周期解,
n周期解とその安定性を中心に学んだ.
前々回に図式解法を学んだが,
実際に式を変換していくと,
途中複雑に感じたが自分で解こうとしてみると意外と複雑でなく,
特に安定性については最終的にaについての簡単な式にまとまり,
とても理解がしやすかった.
そうなのです.やってみると意外にいけますよね.
本日の講義では周期解とその安定性についての具体例としてロジスティック写像の2周期解を求め,
その安定性を考えることから始め,
そこからn周期解とカオスを考えることへと至った.
a=4の場合のロジスティック写像のn周期解について,
「任意のnに対して有限な値の周期解が観測されず,
すべてのn周期解が不安定.
つまり有限な値の解が観測されない.
」という説明があったが,
個人的にその直感的理解が難しかった.
周期解そのものは理論的には存在するものの,
それらは安定ではなく微小なズレにも敏感に反応するため,
初期値をその周期解に厳密に一致させない限り実際の軌道としては観測されず,
結果として一般的な初期値からは周期的挙動が実現しない,
というような意味だと自分なりにまとめてみました.
難しかったですか.わからなければまた説明するので質問しにきてください.
今回の講義では,
2周期解が固定点の考え方を拡張したものとして説明される点が興味深いと感じた.
特に,
ある値が1回ではなく2回の写像を経て元に戻るという考え方から,
単純な固定点とは異なる振る舞いが現れることが分かった.
理解できましたか?
カオスは完全にランダムな現象ではなく,
多くの不安定な周期軌道によって成り立っていることが分かった.
特に,
ロジスティック写像で周期倍分岐を繰り返してカオスへ移る様子が興味深かった.
まだ周期倍分岐の話はしていないですが...
初回に比べて,
だいぶカオスというものを理解できてきたように思える.
株価や個体数など予測が難しいだろうなというものは直感的に理解していたが,
それを数式を通じて
理解することで予測の難しさをきちんと理解できたような気がした.
一方で,
見方を変えてどうにか予測できないものかと試行錯誤してみたいとも思った.
素晴らしい.ぜひトライしてみて.
2周期解の安定性を考えるとき,
fの2回写像をFとしてその固定点を考える,
という解法が賢いと思いました.
また,
ある現象がカオスだった場合,
たとえ決定論的であったとしても,
そのルールを求めることは困難であることが分かった.
確かに難しいところはあります.
2周期解の安定性を式で導く方法を理解できました.
カオスの性質についてもっと学びたいと思いました.
ぜひ学んでください.面白いですよ.
2周期解の安定性で式変形のところまでは理解できたが,
その後の接線の傾きでの安定・不安定の判断の部分が理解が追いつかなかったので復習します.
そうでしたか.不明なところは質問してください.
カオスの意味を理解しました.
よろしいとおもいます.
本講義でロジスティック写像の2周期解の安定性について学習した.
2回写像を新たな写像として定義すると前回までで扱った固定点の安定性の考え方が使えるようになるのが印象に残った.
またn回写像を考えその固定点の安定性を議論すればn周期解についても安定性を考えられるのがすごいと思った.
理解できたようですね.よかったと思います.
本講義では, 周期解の安定性について学習した. 2周期解の安定性の計算を実際に行うことで, どのような条件下において安定性を示すのか理解することができた.
理解できたようでよかった.
今回は,
周期解についてとカオスの特徴を学んだ.
カオスは,
非周期性があり,
有界である上に,
長期的な予測が難しいため,
疑似乱数に使われたりするのかもしれないと感じた.
一方で,
疑似乱数に使われるとしたら,
ロジスティック写像では計算量が軽く,
速く深いところまで計算することが可能なため,
別のカオスが使われるのだと考えた.
良いコメントですね.次回触れましょう.
ロジスティック写像について,
nの値を変えたらどうなるのか,
aの値を変えたらどうなるのかが混乱してしまった.
よく復習しておこうと思った.
ぜひ復習してください.そしてわからなければ質問してください.
本日の講義では,
1周期から2周期解,
そしてn周期解へと展開していく力学系のダイナミクスについて学び,
非常に興味深かったです.
周期が増えるにつれて,
視覚的・直感的に追うのが難しくなる挙動が,
数式を通じてカオスへの入り口を示唆しているようで,
今後の展開がとても楽しみです.
楽しいですよ.いろいろと考えてみてください.
n回写像や,
直線等の関係から,
n周期解等が求められると分かりました.
固定点と周期解の関係があいまいでしたが,
fのn回写像をFとしたときに,
周期解は固定点になるというので,
すっきり分かったと思います.
そこから固定点の時と同様の流れって感じの理解で良さそうかなと思いました.
そうですね.同じように進めて貰えばよいですね.
実験で分岐図などを作成しましたがなぜaの値が3から4の間でそのような現象が見られるのかがわからなかったですが,
講義を受けてF'が-1から1のときのaの値が3から1+√6になりそこが安定となると理解できたため疑問が解消されました.
理解できましたか!
x_{t+j} ≠ x_t(j = 1, 2, ..., n-1)で,
n-1回まで戻らないということだけ聞くと,
その間のx_{t+j}がどのようになっているかが全く予測できなかったが,
n周期解の図を見てみると,
1つのx_{t+n}に対してx_tが複数あるのが直観的にわかるため,
その間のx_{t+j}が何となく予測できて周期解付近の動きがわかりやすくなりました.
それは素晴らしい.よろしいと思います.
周期解では, 同じ値の繰り返しだけでなく, 複数の値を周期的にとる場合があることが分かった. また, 差分方程式では初期値や係数によって解の振る舞いが変化する点が興味深いと感じた.
そうですね.面白いところですね.
2周期解が不安定になると4周期解が安定になって…という入れ替わりが面白いと思った.
だが,
逆が成立すると考えると4周期解が安定であるときは固定・が再び安定になってしまうが,
そうなるのは-1<a<3のみであり,
これより逆が成り立たないのも不思議だと思った.
色々と考えていますね.
今回の講義では,
ロジスティック写像の周期解とその安定性についてよく理解できた.
特に,
2周期解を求めるときに,
f(f(x)) を用いて方程式を立て,
因数分解して解を求める流れが分かりやすかった.
また,
周期解の安定性を,
接線の傾きの大きさによって判断するという考え方も理解できた.
さらに,
a=4 のときには全ての周期解が不安定になり,
最終的にカオス状態になるという説明が印象に残った.
印象に残ったのであれば,よかったと思います.
ロジスティクス写像の2周期解の安定性を求める際,fの2回写像を考え,fの2周期解をその固定点として考えるという方法が興味深かった.
面白いですよね.