2024年10月09日 第4回
今回フローチャートを書き,プログラミングの流れを理解することで,
よりスムーズにif文に取り掛かることができると思った.
if文は与えられたものを二種類に分別するから,
頭の中とは異なる順番で入力を分けなければならないと感じた.
フローチャートは大切ですね.
フローチャートを書くときに,
かなり進んでから実はもっと前に書いておいた方が良かったことが分かることがあり,
書き始める前に全体の見通しを考えてから書いた方がいいと思った.
そうですね.全体をまずは考えましょう.
フロチャートの書き方を練習しました,
フローチャートを書くことで,プログラミングをする際に,
コードを書く手順や何を書くかを明確に示してくると感じました.
まずは書くことで何をやるのかが明確になると思います.
今回の講義ではフローチャートを扱った.
実際にコードを書いているわけではなかったが,
言語を扱っていなかっただけで根本的にやっていることは同じだったので楽しめた.
今回の課題で困難だった点はうるう年を出力させられる問題であり,
MOD演算を使わずにどのようにしてある数で割り切れるのかを判定する仕組みを考えるのが大変だった.
また,フィボナッチ数列の問題についても,
新しい変数を作り出すことは難しいので,
どのようにして数列の概念を扱えばいいのかわからず難しかった.
その通りですね.同じではあります.
フローチャートという存在を初めて知ったのですが,
思考を可視化し,整理するという面でとても役立つことを実感しました.
しかしまだ,画面上で行える操作をはっきりとは理解できていないので,
これからもっと理解を深めたいと感じた
フローチャートに書くことはできましたか?
フローチャートの作成,面白かったです.
自分の解答が正しかったのかを知りたいのですが,
提出した紙は返却されるか教えてください.
解答例がアップロードされるかも知りたいです.
解答はアップロードしませんが,ダメな場合は再提出になります.
フローチャートを書くと,どのような処理を行えばいいのかが可視化され,
分かりやすかったので,これから活用していこうと思った.
ぜひ活用してください.
はじめてフローチャートについて勉強しました.
初めてだったので難しかったですが,
楽しく演習活動をすることが出来た.
よろしいと思います.
フローチャートは思考や処理の流れがわかりやすかったり,
条件による分岐などが視覚的にわかりやすいことが大きな利点だと感じた.
フローチャートを書くのは簡単にできたが,
それをコードに起こすのが難しかった.
今日のところはまずは流れが理解できれば良いと思います.
フローチャートはプログラミングのソースコードを書くための道具だと思うので,
フローチャートの処理記号などに数列式などのような計算を要する式を
書いたりしてはいけないのではないかと考えました.
実際のところ,どうなのでしょうか?
まずは流れが正しく認識・理解できるかが重要なので,
自分の中で閉じるのであれば作法は気にしなくて良いです.
ですが,他の人に伝えるというときは,考える必要がありますね.
今までプログラミングをする際に難題にぶつかったとき,
混乱してしまってあきらめたことが多々ありました.
今回の講義で学んだフローチャートは,
さまざまな場面で使えるのでとても便利だと思いました.
質問なのですが,ループ処理の記号を用いる際になぜ実行条件ではなく終了条件を書くのですか?
多くの言語でfor文やwhile文は条件式がtrueを返したときに実行されると認識していましたので疑問に思いました.
良ければご教授願います.
実行条件も終了条件も本質的には同じですね.
課題の文を読んだときはあまり複雑そうに見えなくても,
フローチャートに起こそうとするととても複雑になってしまった.
実際複雑になっても仕方がないものもあると思うが,
自分の書き方がよくなかったものもあると思うので,
もっと簡単に書けなかったのか復習しようと思った.
簡単以前にまずは流れが正しいかどうかですね.
色々と考えてみるのが良いと思います.
講義動画で見ていたフローチャートは構造が簡単で理解しやすかったが,
今日扱った問題では構造が複雑化していたため作るのも実際に代入するのも大変でした.
次の授業からはフローチャートを自分で作成して
頭の中を整理してからプログラムを書いてみようと思いました.
そうですね.実際に作ってみるのが良いと思います.
今日は実際に自分の手でフローチャートをかく,
その中のロジックを深く理解できました.
深く理解できたのであれば,よろしいと思います.
前回までのようにPC上でプログラミングをする際には
どうせPC上で間違えてもすぐに直せるため下書きをあまり徹底しないという面がありましたが,
今回のような紙に書く場合直すのが手間であり下書きを徹底することになりました.
正直面倒だとはじめは思っていましたが実際にやってみてその重要性に気付けました.
また, 25ページのS←0, N←0を同時に読み込んでいる演算子はどのような意味を持った演算子なのでしょうか.
ご教授お願いします.
代入です.
今日やった内容は普段からどれだけ物事を整理できているか,
また日頃のプログラミングの授業でどれだけ整理できてるかが問われているように感じました.
自分は整理できている方だと思っていたのですが,
自分より早く終わっている人が半分くらいいたのでまだまだだと痛感しました.
早く終わるのが大切ではないですね.
課題の内容から,どのような処理を行えば期待通りの結果を導き出せるかを考える過程で苦戦した.
また,フローチャートの形をよく混同してしまうので,
間違えないようにメモを作成しておこうと思う.
まずは描いてみるのが良いと思います.
フローチャートの基本について学習できた.
同じ意味をもつフローチャートでも様々な書き方ができることを知り,
より簡潔で分かりやすいフローチャートを書けるように注意する必要があるなと感じた.
まずは行おうとしている処理を正しく表現できるかが重要だと思います.
今日プログラミングではなくフローチャートの学習をしてみて,
パズルをやっているような感覚でとても面白かったです.
他にも複雑なフローチャートを書いてみたいと思いました.
そうですね.色々と書いてみると良いと思います.
今回はフローチャートの作り方について学びました.
複雑な処理を考える際の状況や思考を整理する上で非常に役に立つツールだと思うので,
コードを書き始めるときや行き詰まったときには,
面倒くさがらずにフローチャートを作るよう心がけたいと思いました.
そうですね.まずは流れを確認するためにも大切だと思います.
フィボナッチ数列などどのように分岐を組むべきか難しく感じたが,概ねよく分かった.
これをC言語等に起こすと,見えづらくなると思うので,
今どの分岐地点のコードを打っているのか意識しながら,
次回以降に臨むようにしたい.
処理の流れを確認するのが大切ですね.
意味はわかったつもりだったが,
いざフローチャートを書いてみるとループの終了条件を前と後ろのどちらに書くべきか悩んでしまった.
正しければ,どちらでも良いと思います.
課題15の閏年を全て出力する問題が複雑で難しかったです.
今回の演習と教科書のLesson5を復習しようと思います.
そうですね.復習してください.
フローチャートが必要になるほど複雑なプログラムを組んだことがなかったので,
フローチャートの書き方に慣れるのに少し時間がかかりました.
慣れてみると,分岐やループが視覚的にわかりやすく,
ちょっとしたプログラミングでもフローチャートがあったほうが簡潔なコードが書けそうだと感じました.
今回使ったもの以外の記号も学んで,
今後のプログラミングにフローチャートを活かす必要があると感じました.
ぜひ活かしてください.
フローチャートはプログラミング言語に依存せず構想を考えられ,
変数の型などを意識しなくても良かったためやりやすかった.
やりやすかったのであれば良いと思いますが...
フローチャートを書くことを練習することで,
論理を整理することができると強く感じた.
出力したい物に対して,どのように細分化してアプローチしていくかを考えていくのはとても楽しかった.
これからのコーディングで困った時にはまず,
フローチャートを書いて整理する習慣をつけたいと感じた.
そうですね.まずは落ち着いて考えるのが良いでしょう.
フローチャートを書くことは問題が複雑になって
頭で追えなくなった時には重要になってくる.
今日学んだことは今後,とても役立つと思う.
役立ちますね.
自分で書く分,普通にプログラミングをするよりも大変でしたが,
その分フローチャートの作成方法がよく理解できました.
課題16のフィボナッチ数列で少し苦戦しましたが,
何とか解くことができました.
理解できたのであればよかったと思います.
フローチャートの書き方を学んだ.
課題では要求された結果を出力できるであろうフローチャートを書くことは出来たが,
効率性までは頭が回らずきれいなコードを書けるフローチャートは書けなかった.
今後は,結果だけで無く,過程も良いコードを書けるように努力していく.
そうですね.途中も大切だと思います.
フローチャートを本格的に書いたのは今回が初めてだったので苦労した.
行いたい処理にはどんな変数が必要でどこからどこまでを繰り返して,
繰り返しの条件をどう設定するかがわかってしまえば,書くのは楽に感じた.
しかし,条件が連なっていると複雑なフローチャートになってしまうので
大切なのはあくまでシンプルかつ正確なフローチャートだと感じた.
反復は2通りどちらの表し方もできるようにしておきたい.
自分が思った流れとなるようにできるのが良いですね.
フローチャートを書くことで自分の頭の中が整理され,
プログラムを構築しやすいと感じた.
小学生の頃にやったScratchの考え方ととても似ていて,
なつかしい作業だとも感じた.
素晴らしい.
今回はフローチャートを勉強した.
フローチャートのみなら簡単に書くことができたが,
実際にそれをもとにコーディングする際には,
注意する点がたくさんあると感じたので,
次回からはその点を意識して学習を進めていきたい.
もちろん細かいところで考える必要はありますね.言語固有の約束事もあるので.
今回の課題は比較的単純なフローチャートだったのであまり考えていませんでしたが,
これから複雑なプログラムを作成するときには,
いかに少ない手順で整理されたフローチャートが書けるかが大切になると思ったので
これからはそこに注目してやっていきたいです.
間違いがないようにしてもらうのが一番だと思います.
課題14のあたりがそこそこ複雑な工程のものだったため時間がかかったものの,
パズルを解いているような感覚で楽しめました.
今までの課題や今回の課題で提出されたものの中で,
特にエレガントだったといえる解答がありましたら
ピックアップして紹介していただくことは可能でしょうか.
考えてみます.
今日の内容は高校で軽く触れたことがある内容だったので,
前回よりスムーズにできたが,
自分の回答が合っているかを確認するのが大変だった.
間違っていたら再提出の連絡があると思います.
フローチャートと言う言葉を初めて知ったのは小学校の学習塾での事でした.
この授業が行われる今日このかたまで,
私の中でのその語のイメージはなんか分岐していく得体の知れないものでありました.
しかし,小学校の算数で場合分けの時に用いた其れを大学の授業でまさか使うとは思わず,
期せずして今までの学習が役に立っていると実感できました.
実感できたのであればよかったと思います.
今回の演習を通して,
フローチャートの書き方を学ぶことができた.
頭の中で考えるだけでなく紙に書き出してみることで,
思考が整理させどのようなプログラムを書けばよいかが明確になると感じた.
そうですね.明確にはなると思います.そこが大切だと思います.
分岐処理を使って反復処理を表現できることが面白いと感じた.
また,問題を解いている中で,
各ステップにおいて変数がどのような値をとっているのかを具体的に書き出していくことが
プログラムの挙動の把握のために非常に有効だったので,
このことをこれから先のプログラミングにおいても意識して役立てていきたい.
確かに途中経過をみるのは大切ですね.
課題16のフィボナッチ数列のフローチャートが一番難しいと感じました.
どうしたら漸化式通りの処理ができるのか,
それまでの課題を見返しながらなんとか完成することができました.
完成したのは素晴らしい.
前回までの授業でソースコードの基本的な書き方を学びましたが,
その段階では自分が問題を解決するときに,
まずどのような形でソースコードを組み立てていくのかについてかなり不安に感じていました.
今回の授業を通して,
問題に対する手順を考えることの大切さを学ぶことができました.
これから役立ちそうですね.
今回は課題のプログラムの流れをフローチャートで自分の手で書いた.
これから,複雑な問題が増えると思うが,
今回のように問題を自分の手で明記することでやりたいことを明確にして,
有効活用していきたい.
ぜひ活用してください.
今回の課題で少々詰まるところがありました.
フローチャートはプログラムを組む過程なので,
フローチャートだけでなくそれを見て,
しっかりプログラムをイメージできるようになるまで復習したいと思います.
すぐにできるようになると思います.
フローチャートが具体的にどのようにプログラミングにつながっていくかがまだあまりわかってないので,
どんどんいろいろなことを学んでいきたいと思った.
大体コードを書けない人はフローチャート的に流れを理解できない人ですね.
処理が少ないアルゴリズムを目標に作成した.
プログラミングの際も,同様にやりたい.
そうしてください.
なんとなくで書くことはできても正確なループになっているかなどを確認し,
適切な処理内容言語化するという作業は大変だった.
何も書かずにコードを書き始めてしまうとこのような細かいミスを繰り返ししてしまい,
思っている処理をコンピュータにさせられなくなってしまう危険性もあるので
コードを書くときにフローチャートを書く癖をつけていこうと思った.
講義・演習で実際に作成するコードは非常に簡単ですが, 実際の場面だと確認するためにも必要になると思います.
フローチャートを実際に作ってみると,
複雑になった時に便利そうだと思いました.
ループの終了条件が初めにあるのか終わりにあるのかが複雑でわかりづらかったです.
また,ある整数までの輪を求める問題などで,
初めに和Sの定義をS=0とするというのは,
自力だとすぐには思いつかなさそうだと思いました.
和を求める際以外もですが,必要に応じて初期化するのは大切です.
講義でフローチャートを書きながら思いましたが,
コンピュータに命令する時,単純操作を繰り返すよう命令するか,
人間が応用問題を解く時のように問題文を噛み砕いて工夫を効かせた操作をさせるか,
どちらのほうが効率が良いでしょうか.
場合によると思います.計算量,コードを組む場合に間違いが起きにくい,起きやすいなど.
フローチャートを書いていき,
構造についての理解ができたが,
フィボナッチ数列があまり理解できなかった.
数列自体は理解できましたか?
今回はフローチャートの書き方を学びました.
なぜフローチャートを学ぶのかわからなかったが,
プログラミングで使う条件式や反復などの考え方を学び
プログラミングにも活かせるような考え方が身についた.
結局分かったのですかね.
フローチャートの読み方は容易に理解できたが,
課題が与えられそのフローチャートを書けといわれると
どの記号をどのように組み合わせるのか考えるのが難しかった.
順番で大きく行う処理が変わってしまうのが恐ろしいなと思った.
フローチャートを書く目的は,何を行うかを理解するためではあるので, もし自分の中で閉じるのであれば,ある意味自由に書いてかまいません.
プログラムの道筋を論理的に考えるうえで,
フローチャートは順序立てて考える点で重要であることを身をもって体感できた.
また,抽象的に設定を考えなければならない場合は具体的な値で試してみると先が見通しやすいことも学べた.
そうですね.具体的に考えてみるのは大切ですね.
面白かったです.
フィボナッチ数列などを繰り返しという観点でチャートに落とし込むのが難しかったです.
数列だからそれほど難しくないのでは?
フローチャートを書くことで,
自分の脳内で考えていることを可視化することができるだけでなく,
他者にも共有することができる点が非常に良かった.
書いたフローチャートを参考にすれば演習問題で詰まることが減っていくと思う.
その通り,減りますよ.
フローチャートの使い方や記号の意味を理解しました.
複雑やアルゴリズムも構成出来るのでとても便利だと感じました.
また次回もよろしくお願いします.
便利ですね.確かに.
フィボナッチ数のフローチャートの間違いに見直しで気づいて修正できた.
問題文中の正の整数や整数など条件に注意してフローチャートを作成することが出来た.
実際に値をいくつか入力して確かめることが出来た.
よろしいと思います.
本日の講義では主にフローチャートの書き方を学んだ.
演習問題を解いている中で,
前期の離散数学の講義に出てきた論理回路を思い出すことがあった.
やはりプログラムについて学ぶときは,
指示の順番や論理をしっかり意識しながら取り組むことが大事であることが改めて理解できた.
その通りです.指示手順について論理について考えてください.
フローチャートを書くという演習を通して,
プログラミングを行う過程で数学的思考が必要になることが認識できた.
よろしいと思います.
ループの前判定,後判定が少しややこしかったが理解できると楽しく問題を解けた.
ループの途中で判断記号により処理を終了する場合,
ループ記号を使わずに線でループを表していたが,
ループ記号を使ってもよいのか気になった.
ちょっと質問内容が良くわからないので,直接質問してください.
今回フローチャートを書いて,
これがあればコードを書くときどの関数を使えばいいかわかりやすそうだと思いました.
しかし,フローチャートだけだと実行できないので正しい出力結果になるかわからないので,
コードを書いた後に実行して確かめるのが重要だと思いました.
実行することも大切ですが,実行前に何度もみるのは大切です.
こうして紙に書くことでより深い理解をすることができたと思う
その通りです.
考えることは普段と変わらず複雑だったが
実行するのがパソコンに入力するわけではなく慣れている手書きだったので素早く行えた.
これからはパソコンによる入力も変わらないスピードでできるようになるために慣れていきたい.
慣れは大切ですね.
フローチャートを学ぶことで
プログラミングの手順のようなものが意識しやすくなった気がする.
素晴らしい.
今回フローチャートを書いてみていきなりコードを書くことを考えると難しいものが多く
複雑なコードを書くときに考えを整理することは大事だと改めて実感した.
その通りです.大切ですね.
なぜ初期化するのかを理解して課題を進めることができた.
よろしいと思います.
自分でその処理をする場合に,
どのような手順で行うかを1つ1つ考えながらフローチャートを書いたので,
日頃自分がどのように考えているかが言語化できて面白かった.
自分のフローチャートには無駄があるかもしれないから,
無駄のないフローチャートが書けるようにしたい.
まずは間違いのないものが良いと思います.
フローチャートは,
何を実行しているのかを可視化する上で見やすく便利なツールであると思います.
しかし,実際に求めたいプログラムを書くとなると,
本当にこのままで良いのかと,
実際にまだ実行できない点から不安になる部分が少々見受けられました.
よく読み直しましたか?
フローチャートでは文字でかけることも
実際のプログラミングでは数式で表さないと行けないと思うとより難しくなることが予想される.
まずは正しくかけますかね.
フローチャートを書くと体系的に分かるので思考の整理ができた.
自分でも取入れてみたい.
取り入れましょう.
フローチャートを作るのに案外苦労した.
フローチャートを作れるようになったら処理の明確化ができるのでうまく作りたい.
そうですね.作ってください.
実行して確認ができないのが非常に不便だと感じたが,
文字の羅列よりも見やすく,理解しやすいため,
下書きや意見の共有をするときはフローチャートが適していると思った.
その通りです.
後半の問題が難しいと感じた.
特にループや分岐を複数回使うものに関しては,
それだけフローチャートも複雑になり考えるのが大変だった.
しかしフローチャートはとても分かりやすく,
実際プログラムを書く上で必須で大切なものだと感じることもできた.
素晴らしい.期待できますね.
前半のフローチャートの穴を埋める問題が後々の問題を解くうえで手掛かりになるところもあり,
非常に理解しやすかった.
実行した際に生じうるすべてのケースを十全にカバーするプログラムを書くには,
このようなフローチャートを作成することが必須であるなと感じた.
その通りです.難しくなればなるほど必須です.
今回扱ったフローチャートについて自分作ったものが本当に合っているのかどうかわからなかったので
実際に値を代入してみて合っているかどうかを確認しました.
フローチャートを作り出すときに何から始めればいいのかまだ慣れていませんが
「これを使おう」という考えを決めておいてそれを中心に肉付けをするイメージで行いました.
よろしいと思います.
フローチャートを書く中で論理的な思考を問われることが分かった.
フローチャートの中で,コードとしてどう書くのか分からないものがあった.
フローチャートは流れを確認するものなので,実際に書くときはその言語の しきたりに従う必要がありますね.
今回のフローチャートは高校の授業で習っていたのでやりやすかった
素晴らしい.
フローチャートもc言語と同じように一度下書きで構想を練ってから書き始めるほうが良いと感じた.
うるう年の課題などいくつかの数字を出力する際にまとめて出力をするために集合を使ったが
正しい集合の使い方や別解がわからなかったので教えていただきたいです.
わからなければ質問に来てください.
フィボナッチ数列の問題に苦戦しました.
一般項を出してもよかったのですが,
そんなんでは面白くないと思いうまくアルゴリズムに落とし込めないかを考えました.
で,できましたか?
前回の演習と同様に,下書きのようなものを書いてからだと,
解きやすいと実感した.
フローチャートの基本的な書き方とその意義について教わった.
前回の年齢の計算等,教科書にあるコードをいじって作成できないコーディングの際に
フローチャートの作成をすればより効率的に開発ができるなと思った.
その通りです.
課題17の閏年の問題がすこし難しかった.
フローチャートを考える時に,
数学の問題だとしたら簡単なものでも全ての数式が使える訳では無いので
何か別の方法を考える必要があった.
別の方法とは?
フローチャートでは具体的なコードを考える必要ないが
手順をしっかりと理解しなければならなかった.
頭の中だけで考えるのではなく文字として書き起こすことで考えを整理でき
プログラムの進み方が目に見えてわかるようになりコードを入力するときに大変役立つと感じた.
その通りです.役立ちますね.
フローチャートの結果を先読みをしていきながら考えていくのが面白かった.
色々と考えて進めるので良いとおもいます.
フローチャートを書くことで,
第三者に分かるだけでなく,
自身で考える場合も考えやすくなるということを身にもって感じた.
そうですね.自分にも役立つようにしてください.
フローチャートの考えかを知らなかったのでとても勉強になりました.
これからは,難しいプログラミングをするときは書くことにします.
そうしてください.役立ちます.
フローチャートを書くうえでも,
自身がどのような処理を行いたいのか明確にしておくことが重要であると感じました.
その通り,まずは問題を分析してください.
今回のフローチャートは,
高校生の時に授業内でやったことがあり,
そのノウハウを使って取り組むことができた.
実際のプログラムとは少し異なる点はあるものの,
フローチャートのような整理をすることで次に入力したい指示の明確化が行えるので
フローチャートの考え方を覚えていること自体が非常に重要だと考える.
その通りです.
フローチャートでまとめることで,
どうプログラムすればその問題が解けるのかがとても簡潔でわかりやすくなった.
今後,自分にとって複雑なプログラムを作る時は特に,
フローチャートにまとめてから取り組もうと感じた.
また,ノートにもっとメモをしながら取り組んでいこうとも思った.
そうですね.やはり手で書くのは大切だと思います.
今回の講義では,フローチャートを扱いましたが,
ループのところで,どのようにして処理をさせて,
終了させるべきかをよく考える必要があったので大変でした.
でもできましたかね?
フローチャートに書いたものの,
プログラムではどう表すのか思いつかないものもあったので,
これからの講義で解決していきたいです.
具体的にはどこですか?
本日の講義で初めて自分でフローチャートを作った.
中身は案外単純なものが多いが,
それをフローチャートにするには,
記号を駆使することがカギだと思った.
フローチャートは手順をわかりやすく表すために良い手段であると思うので,
使いこなせるようにしていきたい.
難しくなったら必要になると思います.
フローチャートがプログラムにとっていかに重要かを身をもって実感しました.
課題に対してのフローチャートを組み立てるのに時間がかかりましたが,
まずは時間よりも正確に組み立てられるようになる方を優先したいです.
そうですね.何ごとも正確なのは重要ですね.
少し内容を理解するのに時間がかかったが,理解できた.
よろしいと思います.
フローチャートを書くことによって頭の中が整理されるので,
コーディングにスムーズに移ることができそうだと感じた.
特に,課題16のフィボナッチ数列の一般項を求める部分では大いに役立った.
そうですか.それは素晴らしい.
今回の課題では,フィボナッチ数列を扱う問題が個人的には難しく苦戦しました.
そして,今回課題ではあまり出なかったサブルーチンについてどういう場面で使うのかよくわからなかった.
関数についてはまだこれからですね.
はじめてフローチャートを書いたので,
最初はループや条件で分岐するところが難しく時間がかかったけれど,
課題の最後あたりになると慣れてきてフローチャートを書く速度がとても速くなった.
実際書いてみただけだとフローチャートのありがたさがあまりわからなかった.
教室は寒かった
暑かったら言ってください.