2024年10月16日 第5回

  1. 課題8で変数に漢字で男性などの文字列を代入しようとしたところエラーが起きてしまいできなかったので,
    変数に文字を代入することはあきらめました.
    どうやったらできるか調べてみます.

    文字列をどのように入れようとしましたか?
    また,どのようなエラーなのでしょう?

  2. 今回の演習では,
    最初に自分が想定していた流れのプログラムが,
    自分の知識不足により作成できず,
    別の方法でプログラムをつくることになった.
    新しくプログラムを作成するのは大変だったが,
    様々な方法でプログラムをかけるようにすることが大切だと感じた.

    別の方法とは?

  3. if文の分岐が多くなったり,ネストが深くなったりするようなな場合にコードをいきなり書くと何かしら抜けが発生してししまうように感じました.これを防ぐためにフローチャートを書くことが重要であると実感しました.

    その通りですね.ぜひ書いてみましょう.

  4. if, else if, switch文などについて学習し,
    それについての演習をこなすことが出来た.
    以前学んだフローチャートの知識を活かすことが出来たため,
    面白かった.

    それはよかった.

  5. 演習問題を実際に解いて, ifの中に更にifを用いることが出来ないことが分かり,先週書いたフローチャート通りに書くことは困難なことが分かった.

    if の中にif を用いる (ネスト) することはできますが,
    多分理解ができていないとおもいます.
    どのようなコードにしたのか見せてくれると良いですね.

  6. いきなり分岐を書き始めると書いている途中にわからなくなってしまいがちだが,
    一旦あたまで条件を整理してフローチャートを思い浮かべながら書くときれいに書けた.

    それは素晴らしい.

  7. 今日の内容は普段と比べてすらすらと進めることが出来た.
    内容が簡単だったということも考えられるが,
    それよりもフローチャートを作ったことがよかったのだと私は考えた.
    今回実際にフローチャートありでプログラムを組んでみて,
    プログラムを組む前段階でやることを明確にすることのできるフローチャートの良さに気付くことが出来た.

    そうですね.うまく効果が出ましたね.

  8. やはり前回フローチャートを書いいたものを今回課題として取り組んだので, 書かない時よりはるかに方針が立てやすく, スムーズに進んだのでフローチャートで確認して進めることが大切だと痛感した. 課題6,7の部分を理解するのに時間がかかった. 演算子の時もそうだったが位や誤差の許容範囲一つで出力の結果が変わってしまうので, 1個1個よく確認して進めるようにしたい.

    うまく進めることができたようでよかったとおもいます.

  9. 今回の課題は,
    前回行ったフローチャートの大切さがもろに出てくるような内容でした.
    段取りを前もって考えることの重要性を理解できました.
    また,
    今回の課題では,
    swichを全く使わずIf ~ elseでほとんど行いました.
    swichを使ったほうが良い時の判別などはあるのでしょうか.

    ありますね.講義で説明します.

  10. やはりif文が使えるようになると表現の幅が広がり,
    これまでより多用なプログラムに対応しやすくなったと感じた.

    色々と書けたようでよろしいとおもいます.

  11. ifやswitch を入れ子構造に出来るかわからなかったが試したところ出来たので一度試してみることも大切だと感じた.
    また,
    オリンピックの開催年など複雑なものは一度紙に書いて考えを整理した方が良いと感じた.

    その通りだとおもいます.確認は必要ですね.いきなり書き出す人は,
    今回の演習はできたとしても,後々,一番重要な場面で必ず失敗するとおもいます.

  12. コードを書く前にフローチャートを書くことでどのようなコードを書けばいいかがすぐにわかり,
    いつもよりもスムーズにコードを書くことができた.

    素晴らしい.

  13. 今回の課題はやや複雑ですが,
    前回フローチャートの課題のおかげで,
    今回の課題も順調に完成しました

    よろしいとおもいます.この調子でお願いします.

  14. 今回は条件で何回も別れ頭だけで考えるのには時間がかかったが,
    紙に書き出してみるとスムーズに進めることができ,
    今後も活用していきたいと感じた.

    素晴らしい.これでいきましょう.

  15. 課題6の閏年の問題ではif文にif文をネストする複雑な構造だったので,
    このようなケースにフローチャートを活用することが大事であると感じた.

    その通りですね.

  16. 今回の課題を取り組むときに=と==を間違えたり,
    最初に関数を宣言するのを忘れたりしたせいでかなりの時間を浪費してしまった.
    やはりプログラミングには注意力が必要だと思った.
    また,
    演算記号が私たちの知っている数学のそれとは随分と違っていて高校までで習った常識が覆される授業であったのでとても面白かった.

    確かに注意しないと,今回のミスは致命的ですからね.

  17. 事前にフローチャート等を使用して流れを把握することで,
    重複も漏れもなく場合分けすることが容易になると感じた.
    より巨大なプログラムでは,
    各人が何を担当とするかを確認し,
    漏れと被りを排除するのに必要になるだろうとも感じた.

    そうですね.大人数でやるとなるとそうなりますね.

  18. 演習問題を解くにあたってフローチャートを始めに考えて全体の構造を明確にしておくと,
    ソースコードを作る際に安心してプログラムを入力することができて良いと思いました.

    そうでうすね.確かに安心です.

  19. switch文とif文の使い分けに悩んだが,
    今回はすべてifで作った.
    経験を積んで,
    両方上手く使いこなしたい.

    こちらは次回説明します.

  20. 今回のif else if else文では多重の入れ子構造となるため,構造把握のためにフローチャートのような外部的な整理はかなり重要であると感じた.

    そうなりますね.いずれにしても整理するのが一番大切です.

  21. ifの中に打ち込む条件が多くなればなるほど,
    括弧のかずが多くなり,
    わかりづらくなってしまっていると感じたので,
    なるべくコンパクトになるようなアルゴリズムを用いることが重要だと感じた.

    次回触れますが,まずはカッコをさきに入力するようにした方が良いですね. ですが,そこはeditorの機能をうまく使うと良いとおもいます.

  22. 本日は条件付けを学んだ.
    大事なのは,
    フローチャーを意識した構造だと感じた.
    特にif文の中にif文がある時それぞれのifについて条件に対してNOの時どこのelseが実行されるのかをイメージすることが大切だと思った.
    正確なコードを書く上でフローチャートの重要性を改めて感じた.
    た.

    フローチャートは重要ですね.

  23. 前に比べてコマンドが頭に入ってきていたので,
    資料を見ることなくプログラムすることが出来たと思う.
    この調子でスピードを上げることとコードの単純化を目指していきたい.

    素晴らしい.この調子でお願いします.

  24. if文・論理の記号などを練習をたくさんすることができた.
    最初はif文をどんどん階層型にしてしまいがちだが,
    それだとコードが読みにくいので,
    最初に例外処理をしていって,
    そこから場合分けしていくというif文の構造の方が読みやすいことがわかった.

    うまく考えていますね.

  25. 今回はifやswitch文を用いて条件分岐があるような課題に取り組んだ.
    また,
    条件を設定する際に条件演算子を用いた.

    よろしいとおもいます.

  26. 課題8について,
    ifを使ってコードを組んでおり,
    ずっと成年/未成年の入力がうまくいかずに悩んでしまった.

    どういうことですかね.具体的に書いてくれると良いとおもいます.

  27. 課題の中でいくつか例外処理(特別な判定を行ったり0除算の検知をしたりなど)をする場合は,
    先に例外処理を行う if 文のブロック内で return 0; をしてプログラムの強制終了をすることで,
    if 文のネストが浅くなり分かりやすいコードになると思った.

    まずは条件がどうなるかを考えると良いですね.

  28. いつもより時間が多くかかってしまいました.
    多層構造の複雑なコードになる場合は1度メモを書いてからの方がいいと思いました.

    それはその通りです.まずは書き出してみると良いとおもいますよ.

  29. 課題の男性か女性か~の問題で条件分けで記号にしてからさらに条件を用いて出力したので,
    どうすれば短縮できるか気になりました

    どのようにコードに書いたかを説明してくれると返事がしやすいとおもいます.

  30. 今回の授業では,
    C言語における条件分岐の方法について学びました.
    if文やswitch文を使って,
    プログラムがどのように判断を行い,
    異なる結果を出すかを理解することができました.
    また,
    論理演算子や条件演算子を使って,
    複雑な条件に基づいたプログラムの作り方も学びました.
    今回の学びを通して,
    プログラミングの基礎である条件分岐の重要性がよくわかるようになりました.
    課題をする時にはswitch文よりif文を使う方がもっと簡単に問題を解決できると思います.

    これは場合によりますね.

  31. 今回は関係演算子やif文,
    論理演算子などを学んだ.
    演習の最初は苦戦しながら進めていたが,
    紙にフローチャートを書いてから取り組みだすと,
    スムーズに進めることができた.
    if文を使う選択(分岐)が多くなると複雑になってくるので,
    今回の演習でフローチャートで整理することの重要性をより感じた.

    重要なところを認識していますね.素晴らしい.

  32. BMIの計算で,
    2乗する際に^の記号を使おうとしたらエラーが出てきて,
    調べてみるとC言語では2乗する際は基本的に同じものを2回かけなければいけないとでてきて,
    不便だなと感じました.

    それはときと場合によりますね.あと,これは短なる記法なので, その辺りを勘違いしないようにしましょう.

  33. 今日の講義はc言語についてもっと学ぶことができました.
    先週のフロートチャートの考え方を活用し,
    if,
    else ifなどを使っていろんなコードを書いて,
    面白いと感じました.

    面白いのであればそれはよかったとおもいます.

  34. 今回はif文について学びましたが,
    課題ではたくさんのことに躓きましたが調べて解決することができたのでよかったです.

    素晴らしい.

  35. 前回までの内容を使わないと解けないものがほとんどだったので,
    教科書や過去の資料を行き来するのが大変だった.
    今回の演習で,
    過去習ったコードを自分で組み合わせて使う訓練ができたなと思った.
    工夫やアイディアが必要な部分では,
    いろいろな方法がある中でいかに手順を簡略化するかを考えるのが面白かった.
    これからもこまめな復習や予習を心がけていきたい.

    そうですね.ここまでの部分は全く本質的なところなので, まずは慣れてもらうのが良いでしょう.

  36. 今回はいつにも増して苦労した.
    ifの実行のされ方の感覚をつかむのに時間を要した.
    switchに関してもその使い方やifとの違いも理解することができたような気がする.
    まだまだ慣れないが着実に実力は付いている気はしているので,
    挫けずに続けていきたいところだ.

    徐々に慣れていくとおもいます.

  37. if分とswitch文について学んだ,
    でも練習ではif文のほうが使いやすいと感じてそれしか使ってなかったので,
    switch文はどのようなときに使うべきか,
    if文と比べて利点と欠点は何なのか気になります.

    次回触れましょう.

  38. 今回の演習で,
    Ifなどで,
    場合分けを行う時にかなり苦戦をした.
    なので,
    前回のフローチャートの大切さがより理解できました.
    次回からは,
    フローチャートをより丁寧に書きたいと思います.

    そうですね.確認することが大切だとおもいます.

  39. 条件分岐を勉強したことで,
    実行することのできる処理が一気に広がったと感じた.
    この調子で色々なことを勉強し,
    簡単な計算はプログラムを組めるくらいの知識量はつけたいと思う.

    まぁ,ここまでは基本中の基本なので,そうなって欲しいですね.

  40. 前回の内容が今回の課題につながっていて,
    課題を通して理解を深めることができた.
    課題9などでフローチャートの大切さがわかった.

    素晴らしい.

  41. フローチャートを書いてソースコードを書くと正確に速く書くことができました

    よろしいとおもいます.

  42. {}がどこが始まりでどことつながっているのかを考えると分岐が多くても整理しながら考えられるようになった.

    コードでの書き方も工夫した方が良いかもしれません.

  43. 予習の大切さに気付いた.
    ||を使わずにコードを書くと膨大な量になって時間がとてもかかった.
    フローチャートにまとめるとコードがとても書きやすかった.
    教室が少し寒かった.

    寒いとき,暑いときは言ってください.

  44. 今回の課題はよく考えて,
    フローチャートを意識しながらじゃないとエラーが起きてしまう課題だったので大変だった.

    でもできましたか?

  45. レタス上の前回のスライドが下の方にあるのが遡りずらいので,
    上の方に掲載してほしいです.

    先週の回のスライドということですか?
    10月9日分は上の方にあるようです.
    それともこれまでの分ということ?

  46. 今回の課題は複雑なプログラムであったので,
    フローチャートを書いてからプログラムを行うことの大切さを知りました.

    その通り,大切ですね.

  47. C言語でのIf 文の使い方について分かりました.
    ありがとうございます.

    よろしいとおもいます.

  48. 今回の講義では,
    if文やswitch文といったような条件によって出力結果を分岐させる際に利用する文について主に学びましたが,
    前回学習したフローチャートを実際にプログラムを書く際に利用することで,
    思考が整理され以前よりもスムーズに作業ができたと感じました.

    素晴らしい.

  49. 今日はif文を主に書き,
    プログラムを書くのは2週間ぶりであったためか,
    最初はプログラムを書くことに手間取ったが,
    予習でノートに重要なコードをメモしていたので,
    比較的整然とコードを書くことができた.

    おー,それは素晴らしい.

  50. 今回は課題8が一番時間を要しました.
    それも,
    YやNなどの文字を式で使うときは''で囲まなければならないことを失念してしまっていたからなので,
    しっかり今まで習ったことを復習してそう言った凡ミスを減らしていきたいです.

    間違っていてもコンパイラが教えてくれるので大丈夫なのでは?

  51. 前半の問題は前回きちんとフローチャートを書いたためすんなりと書くことができたが,
    後半部分ではフローチャートを書かずにやってしまいよくわからなくなってしまったところがあった.
    フローチャートのありがたみを知りました.

    間違っていないことを祈ります.

  52. フローチャートを目に見える形で用意してからコードを書くと格段に進みが速く,
    その重要さを感じた.
    今回はif文だけ済ませる気でいたが,
    あえてswitchを用いて書いてみたらいい練習になった.

    よろしいとおもいます.両方使えるようになってください.

  53. 今回はしっかりできた

    よろしいとおもいます.

  54. 前回フローチャートの講義があったこともあり,
    思っていたよりスムーズに進みました.
    ただ,
    入力することが多かったので,
    switch文などの使い分けが大事だと思いました.

    そうですね.次回触れますが,
    うまく使い分けられるようになると良いとおもいます.

  55. 今回はif文などによる条件分岐を用いたコードの書き方を学びました.
    場合に応じて出力などを変えることはよくあることなので使いこなせるようにするのが大事だと思いました.
    また,
    条件分岐はものによってはかなり複雑(判断数が多い・多重分岐など)になることもあると思うので,
    フローチャートでしっかり確認することの重要性がわかる内容だと感じました.

    そうですね.重要性も認識してくれたようでよかったです.

  56. 今日の講義ではif関数について学んだ.
    複雑なことを行うためにはif関数が必要であることを再確認したと同時に,
    if関数の使用数が多いと,
    プログラムがごちゃごちゃになってしまうとも感じた.
    今後は少しでも分岐が少なくて済むコードを考えながら,
    フローチャートを書いていきたい.

    そうですね.まずは書き出してみると良いとおもいます.

  57. 今回の課題は前回フローチャートを行ったおかげで分かりやすかった.
    if文よりも前回まで内容での細かい間違いが多かったので次回はそこに気を付けていきたい.

    細かいというのはどのようなものだったのでしょう?

  58. if文が入れ子に状態になると煩雑になり,
    見づらいため工夫して関数を用いたり,
    条件式を工夫したりすることで少しでも見やすくなるようにしたいと思いました.
    きれいで正確なコードを書けるようになりたいです.

    入力するときに,インデントするなどしていますか?

  59. 課題8の区別が1つしか反映されなくて難しかった.

    でもうまくいった?

  60. 今回はフローチャートを作りながら実際にプログラムに移さないといけなかったので,
    時々今何をしているのかがわからなくなることが多かったです.
    また,
    集合を練り込んだりするところも,
    あまりよくわからず戸惑ってしまうことがありました.

    作りながらというのはちょっと意味不明ですが,
    まずは流れを考えるようにした方が良いとおもいます.

  61. ほかの言語でif文を扱っていたため構造はすんなり理解できた.
    また前回のフローチャートの作成する技術を用いることができたのでよかった.

    よろしいとおもいます.

  62. 講義動画で,
    フローチャートとコードを比較しながら説明するという構造が分かりやすく,
    理解出来た.
    if文の中にif文を書く課題8が,
    エラーが多く出てしまって苦戦したが,
    TAさんに質問して解決することが出来た.

    理解できたのであればよかったです.

  63. 今回は条件により分岐するプログラムを記述しました.
    概ね解答に詰まることなく演習をこなせましたが,
    自分は何でもif文(else if, else)で解決したくなってしまい,
    switch文をあまり使わない癖があることがわかったので,
    場合に合わせてif文とswitch文を使い分けられるように訓練しようと思いました.

    次回触れますね.

  64. 課題8でシングルクォーテーションのところをダブルクォーテーションで囲んでしまい気づかず時間がかかりました

    次回は簡単にできるでしょう.

  65. 今回の講義で,
    switch文という関数を新たに知ることができて,
    演習を通してその便利さを知ることができました.
    今後もC言語を使うときは活用していきたいです.

    活用してください.

  66. 本日の講義では,ifやif else,
    switchを用いて場合に応じた処理を行う方法について主に学んだ.
    演習問題に取り組む中でふと高校生の頃,
    数学に場合分けの概念が登場してきた時のことを思い出した.
    場合分けをすると,
    より多くのより複雑な問題を扱えるようになり,
    楽しく感じると同時に問題の難易度が数段挙がったようにも感じたことをよく覚えている.
    プログラミングでも同様に,
    場合分けを用いればより複雑なプログラムを組めるようになると同時に注意を払うべき点も大幅に増え,
    複雑になっていくことが予想されるので,
    これまでより一層細かい部分にまで注意を払いながら,
    フローチャートを書いてからソースコードの入力を始めるなどして慎重にプログラムを組んでいくようにしようと思う.

    そうですね.ただ,場合わけが主体ではなくて,ある問題を解くために,
    うまく分けるようにすべきということだとおもいます.

  67. 状況に応じて使えるように,
    scanfとgetchar,ifとswitchの両方がスムーズに使えるようになるべきだと感じた.

    次回触れますね.

  68. 男性か成人かをそれぞれY(y)かN(n)で答えるときシングルクォーテーションマークで文字を囲うのに気づくのに時間がかかったのでこれからは気を付けたいです.条件式が長い時はそれをelseにすることで長い条件式を書く時間を省けたのでその面はよくできたと思います.

    条件の部分を2行にするなどしても良いので, あとあと,分かりやすいものにしておくのが良いとおもいます.

  69. フローチャートを意識するのとしないのとではやりやすさが違ったように感じます.
    複雑なものほど一度立ち止まってフローチャートを意識するようにしたいです.

    素晴らしい.この調子でお願いします.

  70. 演習を通じて,
    コードを書く前に試行錯誤をして処理の順番などを工夫することは,
    プログラミングに不可欠な要素であると改めて実感した.

    そうですね.まずはいきなり書き出すのではなく戦略を立てる.
    何事も同じだとおもいます.

  71. 行う過程が複雑になり,
    フローチャートが如何に重要なものであるかを改めて実感できました.

    素晴らしい.その実感を大切にしてください.

  72. 今日はif構文とswitch関数,
    論理演算子について触れました.
    今日の講義でようやくプログラミングが複雑になってきて楽しかったです.
    自分は他の言語を触ったことがあるのですが,
    switch関数(のような考え方の関数)についてはC言語で初めて扱った気がしたのですが,
    とても使いやすくて汎用性があるなと思いました.

    そうですね.うまく使い分けてください.

  73. フローチャートの大切さを実感した.
    最初はよくわからなくても紙に書くことでやるべきことが整理された.
    また,
    課題12のように同じ結果を出すプログラムでも異なる書き方が可能なため,
    より素早くミスなく書けるほうを選べるようになっていきたい.

    まずは色々と試してみるのが良いと思います.

  74. ==を学んだことで,
    =が代入というイメージをより深く理解することができました.
    コードを毎週作ることで,
    基本的な技術が身につき,
    C言語に慣れてきたように思いました.

    そうですか.それはよかったとおもいます.どんどん書いてください.

  75. Switchを初めて知った.
    いままでif文で==1, ==2, ==3のように一つずつ確認していたが,
    これを使うと少し楽になり,
    見やすいとわかったので今後使えるときには使ってみたいと思う.
    kadai9.cをやるまで,
    return 0; を書き忘れていたのですが,
    問題なくコンパイルして,
    実行できました.
    return 0;は今後,
    関数を定義するときなどに必要なことはわかっていますが,
    main関数では書かなくてもよいでしょうか.

    よく理解してくれていますね.

  76. 今までで,
    もっとも難しく感じた.
    実力不足を実感したので復習して起きたいなと感じた

    これからはもっと難しくなるとおもいます.

  77. ifを学んだことでより複雑なロジックを構築できると思った.

    その通りですね.素晴らしい.

  78. 今回はC言語における分岐処理のやり方について学びました.
    今回の内容では,
    if文とswitch文という二つの似たような機能を持つ構文が出てきましたが,
    個人的には,
    全部if文でいいように思えました.
    if文とswitch文は,
    どのように使い分ければよいのでしょうか?

    次回触れますね.

  79. 今回の課題は苦戦する部分が個人的に多かったですが, 演習を行っていくうちにだんだんどのようなコードを打てばいいのかわかってきたので次も頑張りたいです.

    そういうときは,当該ディレクトリで
    $ \rm -rf *.c
    とかすると良いかも...
    冗談です.

  80. 前回の内容を踏まえた上で実際にプログラミングしてみたらスムーズに進めることができたので,
    フローチャートを書くことの大事さがわかりました.
    また後半の課題は今回習ったif文の応用があり少し時間がかかりましたが,
    うまくいったのでよかったです.

    そうですか.うまく行ってよかったです.

  81. 今回は,
    前回作成したフローチャートを踏まえて,
    コーディングを行った.
    コーディングをして,
    よりフローチャートの重要性に気づくことができた.
    例えば,
    分岐が複数個あるものを脳内だけで処理するのは限度がある.
    そこで,
    フローチャートを用いることで論理をアウトプットして整理することができ,
    正確なコーディングの実現ができる.
    複雑なればなるほど,
    フローチャートが有効策となるだろう.

    おー,素晴らしい.その通り.合格!

  82. 今日は,
    前回学んだフローチャートを活用してコードを書いた.
    前回のフローチャートの授業をよく理解できていたおかげで,
    今回のif文もswitch文も良く理解できたのでよかった.

    両方,理解してくれたようでよかったとおもいます.

  83. まだswitch文の理解が乏しく,
    何度もエラーが出てしまい,
    心が折れてすべてif文で片づけてしまった.
    以降は使えるように復習して身に着けたいと思う.

    どういうエラーだったのでしょう?それを確認しましたか.

  84. ifやswitchを使った条件分岐に関してはおおむね問題ありませんでしたが,
    コード文への全角スペース入力やカッコの付け忘れなどのミスが多く時間がかかりました.
    コンパイル時にエラー個所を教えてくれる機能は便利だと思いました.

    そうですね.コンパイルエラー程度は大したことはありませんね.

  85. 今更ですが,
    emacsのかな入力の漢字変換の不便さ(例えば「かんじへんかん」→「韓事變かん」)に苦労してます.
    もっと便利にする方法はないのでしょうか?

    どのようなかな漢字変換システムでも最初は似たようなものですね.
    この場合,かんじへんかんと入力したときに,区切る位置を動かして,
    「かんじ」の部分で,正しく「漢字」を選ぶようにすると,
    次回から「漢字」が出てきます.
    区切るときは,コントロール-o(オー)とコントロール-i(アイ)で,
    区切る位置を前後させることができます.