2025年10月15日 第5回
今回も楽しくプログラミングを行うことができました.
フローチャートがあるとやりたいことがすぐにわかるし,
プログラミングを綺麗にまとめることで自分でも理解しやすくなり,
{が足りないというミスが減らせるなと思いました.
また,
ミスした時に訂正しやすいなと思いました.
     そうですね.その通りだと思います.うまく使ってください.
     そして,これはプログラミング以外にも役立つことを知ってほしいと思います.
フローチャートでも練習した分岐処理を実際に書くことでやっとプログラミングらしくなってきたように思います.
やはり,
閏年の問題やオリンピックの問題などそこそこ複雑な分岐処理を書かなければいけない場合は特に書いて考える必要があると感じました.
次回の反復処理の授業でプログラムの基本構造を3つとも学び終えたことになるので楽しみです.
そうですね.落ち着いて考えるためにも重要ですね.
C言語を直接触るのが2週間ぶりだったため,
一部忘れていることもあり教科書を参照することが多かった.
おそらく構造上仕方のないことだが,
if文の分岐が増えるとどうしてもコードもフローチャートも見にくくなってしまうので可能な限りコードを工夫したりアルゴリズムを見直すようにしたい.
2週間ぶり?前回フローチャートだったからということですかね.
今回の課題9の夏季オリンピックの問題のように
条件がいくつもあるものは頭の中だけではなかなか整理空出来なかったため
フローチャートのありがたみを感じることができた.
もしも実行してみてうまくいかない部分があったとしてもフローチャートから見直すこともできてとても便利だった.
今後もぜひ活用していきたい.
また,
今回はうまくコメントを利用することができなかったように思うので次回はコメント分も積極的に使ってみようと思う.
     コメント文についてはいろいろと考え方もあると思いますが,
     まぁ,みなさんは若いから覚えてもいるのでしょうが,
     ここのところはそう考えずに,まずか詳しく書いてみるのがよいのではないでしょうか.
以前,
if文を使わずに条件分岐させるということをやったが,
やはりif文は便利だなと思った.
ただ,
関係演算子の等しいは「=」を2つ書かなければならないため,
そこは気を付けなければならないと思った.
     「=」一つでも,文法的にはエラーにならないですからね.
     代入なので.
今回の課題はいろいろな正解がありそうでおもしろかった.
条件や処理の記述の工夫次第でコードの長さはいくらでも長くなってしまうなあと感じた.
また,
工夫するのか力技でそのまま実装してしまうのか,
場面に分けて判断しなければならない.
実際後者が最適解な問題もあったように思う.
まずは何をすべきかを考え,絵にかいてみると力技などを使わずにできると思います. また,その後に工夫が思いつくでしょう.
今回の講義ではあまりてこずるところがなく,
スムーズにできた.
日ごろからプログラミングに挑戦してみて実力をつけていきたい.
日頃からの挑戦は大切ですね.
C言語で城家に応じた処理をする方法を学んだ.
フローチャートの条件分岐がネストしているときには,
C言語のif/elseに単純には対応付けられない場合があるので,
早期にreturnしてしまうなどの工夫をした.
     途中でリターンしてしまうのは,あまりよくないですね.
     どこかに飛ぶようにしてないとは思うので,大丈夫かなとも思いますが...
if文の便利さに感動しました.
一方でif文を使いすぎるとコードの可読性が悪くなり,
自分でも何をしてるかわからなくなってくるので,
フローチャートを書く,
switch文を代用して見やすくするなどの工夫が必要だと感じました.
それぞれ特徴がありますが,エディタでどのように書くかなどを工夫すると良いと思います.
今回の講義ではifを用いた条件分岐のコードを書いた.
elseを用いることでコードをいくらか省略することができた.
コードを書くときに,
見やすいように行を揃えたり空白を開けるようにした.
コードを綺麗に書く癖をつけておくと,
後から見直すときにわかりやすいのでできるだけ見やすいコードを書けるようにしたい.
確かに後から見直すときにわかりやすいというのは重要ですね.
今回の演習では,
if文などを用いた場合分けの処理について学んだ.
なんとなくコードを書き始めるのではなく,
事前にどのような処理を行いたいのかをまとめてから書き始めることで,
途中で混乱することが減ったように感じた.
次回以降の演習でも一度整理してから書き始めるということを続けていきたい.
素晴らしい.それが大切です.
今回の講義ではif文について扱いました.
前行った生年月日の問題ではif文を使えなかったので大変だと感じましたが,
今if文を使えば簡単にできるようになったと思いました.
これからはコードを書くときはできるだけ簡潔に,
そしてわかりやすいものを用いようと思います.
     まずはわかりやすいものが良いと思います.
     その意味では変数の名前の付け方も重要ですね.
今回の演習では,
複数の選択肢に対してどのように処理していくかを学んだ.
最近の演習では,
論理的に手順を考えることのほうが大事だと思った.
その通りです.まずは手順を考える.
オリンピックの開催年のプログラムで
フローチャートをもちいて効率的にプログラムを作ることが出来た.
よろしいと思います.
課題8の文字の処理が難しく代入やif文などでの判断が全然うまくいきませんでした.
質問してもらうと良いと思いますが,どのようにうまく行かないかも書いてくれるとよいでしょう.
フローチャートの続きの項目ということで前回同様とても頭を使う課題でした.
しかしたくさんの思考に巡らされて解決方法を考える力がより身についたと思います.
また,
徐々にプログラムを書くときのスピードが上がっている気がするので引き続き頑張ります.
よろしいと思います.この調子でお願いします.
前回と比べて使える変数が増えたことでもどかしさは減った.
今回はswitchとifの使い分けがうまくいかなかったことがあったから,
数をこなして慣れていきたい.
全体的なスピード自体は上がったから良かった.
そうですね.慣れなのでたくさんやってみることが大切だと思います.
基本的にはうまく進められましたが,
標準入力が文字になるとき(Y,Nを入力するとき)に''で囲む,
など忘れていることがいくつかあり少し戸惑いました.
入力についてはすでにやっているので,そちらも参照してください.
今回はifやelse ifなど条件を考える際に
フローチャートをかいて整理することがとても大切であると感じました.
今まで内容が出てきて,
やりながら思い出すことができたため,
復習にはとてもよかったです.
前回までにフローチャートを使って考えたので,うまくいったのだと思います.
Pythonを普段扱っているため,
else if をelifと書く癖ができてしまっており,
そのせいで何度もエラーが出てしまった.
else ifの関数名に空白があることにとても違和感を感じます.
else_ifや,
elseifのような名前にしないとエラーがでしまいそうで少し怖いです.
関数名?空白?
if文でかなりプログラミングできる幅が広がった.
頭の体操みたいで今のところ楽しい.
楽しいのはよろしいと思います.
前回のフローチャートの授業からのつながりで非常にイメージしやすかったです.
フローチャートの大切さを実感しました.
その通りです.大切ですね.
今回のプログラミング演習では,
前回作成したフローチャートをC言語で実装したり,
他の類似の問題を解いた.
主に条件分岐を実装し,
今回はelse ifを多用したが,
これからは様々な文法を適切に用いることで,
シンプルかつ的確なコードが書けるようにしたい.
     ぜひ書けるようになってもらいたいですが,
     そのためにもまずは何をすべきかを考えてください.
場合分けを行うことがとても大変であることがわかった.
フローチャートの重要性が理解できた.
理解してくれて良かったと思います.
本日はif文について学びました.
フローチャートをもとに実際にプログラミングのコードに移していく作業にとても楽しさを感じました!!
楽しかったのであれば,とてもよろしいと思います.
今回は主に条件に関するif文, else if文(switch文)について学んだ.
例えば課題9の「オリンピックの対象が1896年から2032年」のように範囲が明確であるものに対して,
それ以外のケースも考えるべきであるかということに迷った.
しかし,
今回学んだことを応用的に用いるためには「この範囲以外の入力はないものとする」のではなく
間違いであることを示すためのコマンドも確実に導入するべきであると感じた.
エラー処理についてだと思いますが,次回触れましょうか.
今日の講義も楽しかったです.
今回の課題では今までにやったこと(scanfの改行の除去等)が出てきて,
復習が大事なんだなと気づきました.
if文の中にif文が入る複雑な構造になったのできちんとコメント文を書いて,
見直しするときにわかりやすいようにしたいと思いました.
     そうですね.何をやったか忘れてしまうこともあると思うので,
     複雑になるときは,コメントを書くと良いと思います.
今回の練習問題では,
scanfを使っているのに&を変数名の前につけるのを忘れていたり,
elseの後ろには条件は必要ないのに条件を書いてしまっていたりと,
細かいミスが多かったので,
気を付けるようにしたいと思った.
コンパイル時にワーニング,エラーメッセージも出ると思いますが, 出ませんでしたか?
今回は主に条件文について学びました.
条件で場合分けが使えるようになるとできることが一気に増えそうなのでとても楽しみです.
夏季オリンピックの問題は場合分けが多く難しかったですが,
無事完成してよかったです.
自分でも条件文を使ったプログラムを作ってみたくなりました.
正しく動きましたか?
if文は汎用性は高そうだが,
場合分けが多いとかなり大変だった.
一度if文で書いたコードが煩雑だったためswitch文で書きなおしたところかなり見やすいコードにすることができた.
似た機能をもつ関数でもそれぞれ適した場面があることを実感できたので,
仕様をよく理解して使うよう心掛けたい.
うまく使い分けてください.
実際に実行する際に,
ifの分岐を,
もれなく,
正確にチェックすることに難しさを感じた.
私が考える限り,
フローチャートを見ながら一つ一つの条件を丁寧に確認していくしかないと思うが,
ほかに何かよい方法論はあるのだろうか?ということを疑問に思った.
     次回ふれますが,他に方法はないと思います.
     あるとすれば,他の人に説明しながら,ですかね.
     自分でやってしまうと,気づかないことも多いので.
今回は判別に関するプログラムについて実際に書いた.
前回フローチャートを書いていたおかげで,
順序などを意識しながら書くことが出来た.
また,
徐々に難しくなってくるとともに本格的になってきて自分が情報工学科にいることを実感することが増えてきた.
これからもコードを自分のものとして使えるように練習していきたい.
実感してくれたのであれば,良いと思いますが,プログラミングとしてはまだ初歩の段階です.
今回の課題内容は今まで以上に難しかったです.
特にBMIを求める問題が複雑で難しく感じました.
フローチャートを作成して,
頭の中を整理することで無駄のないコード作成を頑張りたいです.
どこが難しいですか?また,わからないところは質問してください.
今回の授業ではif文を習うことができた.
今までは使えなかったので不便だったが,
条件分岐が途端に楽になった.
今回の課題ではifしか使わなかったのでswitch文なども自分で練習していきたい.
だんだんと可能な処理が増えてきたので頭の中で整理していきたいと思う.
使い分けるようにできると良いと思います.
コードが複雑になってきたのでコメント分の重要性を感じてきた.
そうですね.書いてくださいね.
switch文では変数の中身の文字や数字が指定したものと
一致しているか<どうかしか判定できない為BMIの判定等では上手く使えそうで使えず,
使い方がシンプルゆえに応用方法に悩んだ.
男性か女性かを出力する問題ではchar型の変数に日本語が入れられないこともあり
かなり手間のかかる方法をとってしまった.
日本語を変数で扱う方法があるのか気になった.
     char の一文字は1バイトです.
     日本語1文字は2バイトなので,
     なので,文字列にする必要があります.
本日の講義ではif,if else, else文やswitch文についての理解が深まった.
以前の課題にもこれらの文を応用したらとても美しいコードが書けそうなので復習がてらやってみたいです.
ところで僕は先日基本情報技術者試験に受かってしまったので次に何を勉強しようか困っています.
おすすめはありますか.
     基本情報の合格おめでとうございます.良かったですね.
     次は,応用情報なのではないでしょうか.
if文は自分の思っているように実行する方が少ないので
自分で考えてからプログラミングを行いたい.
自分で考えるのは大切ですね.
煩雑な条件式をelseのところにすると効率よくコードが書けるなと思った.
その通りです.
今日は比較的簡単に感じました.
if文はPythonで齧っていたので特に困ることはありませんでした.
しかしながら,
どのようにすればプログラムを整理しながら書けるかなど,
考えながら書くのは困難に感じます.
これから難易度が上がると思うので予習しつつ,
ゆっくり進めていけたらと思います.
確実に進めてもらえばと思います.
本日の講義では,
"場合に応じた処理"を学んだ.
今回の課題では複雑な処理が増え,
フローチャートの必要性を感じた.
前回とつながりを感じながら学習することができた.
だが,
単純な作業に時間をかけすぎているので,
いつもと同じコードの場所は自分なりのテンプレートを用意するなどして,
コーディングの効率を上げていきたいと思う.
一つの方法ではありますね.
毎回コンパイルの段階でミスがあるので,
気をつけたいと思います.
でもコンパイルエラーはすぐにわかるから楽ですね.
今回は記入する量が多くタイピングに時間がかかってしまった.
コピペを使うことで時間を短縮できることがどれだけ便利か知った.
全てが良いとは思いませんが,うまく使ってもらうので良いでしょう.
今日はif,
else if, elseなどを使った.
しかしswitchについてよく理解できず,
使えなかった.
ifの中にさらにifやelse ifを入れるなどコードが複雑になってしまったため,
もっと簡潔でわかりやすくコードを書けるようになりたい.
     switch文は整数値で場合分する場合などは便利ですね.
     例えば,アプリなどでもあると思います.
今日は条件分岐について学んだ.
オリンピックの開催年の問題のように条件が煩雑になるとif文を何重も使う必要があり,
書いていて構造が分からなくなってしまった.
エディタの,
括弧にカーソルを合わせると対応する括弧を示す機能には,
ずいぶんと助けられた.
Editorは何を使っていますか?
プログラミングあんまりおもしろくないです.
楽しむ方法は何ですか.
     面白くないですか...まぁ,プログラミングは手段であって,
     目的じゃないですからね.楽しくないと考えても,問題ないと思います.
     今は,まだ学部1年生で,実際はプログラミングなくてもいいですからね.
     だって,例えば数値計算したいことなんてないですよね.
     そういう意味で考えると,例えば,あくまで例えばですが,
     何かスマホのアプリを作ってみて.....とか?
今回の授業では前回の授業でフローチャートを書いた問題のコードを考えることが課題だったが
前回のおかげでスムーズに問題を解くことができた.
課題5の閏年を判定する問題でコードをきれいに書くためには
400,100,4の順番で割れるかどうかを判定していくことが必要だが
それを思いつくのが少し難しかった.
今はまだ見た通りの同じような処理を繰り返してるだけなので
少し工夫が必要な問題を解くことを楽しみだと思う.
うまくできたのであれば良かったと思いますが,次回以降も同じように考えてもらうと良いでしょう.
今回の講義では,
条件を式にしてif文で場合分けする方法を学べた.
if文を使うことで,
フローチャートの形をそのままプログラムにすることができたので,
コードを書く前にフローチャートを書くことの重要性を再認識した.
プログラムによっては,
else ifを連続させてしまったので,
きれいにコードをかけるようにしたい.
文法ですからね.決まっているものなので,それに従うしかないでしょう.
フローチャートによってはifやswitchのみを用いての記述ができないことがあるため,
フローチャートを作る段階からプログラミングしやすいようなものを考える必要があると感じた.
まずは,どのような流れになるかを考えることが最初ですね.
今回は,
ifやswitchなどの条件をつける文や,
関係演算子について学びました.
演習は意外とすらすら解けて,
楽しかったです.
条件が加わると,
一回紙に書き起こしてから考えたほうが,
ミスが減るなと感じました.
その通りです.何にしても何をやることになるのかを,まずは考えましょう.
先週1週間C言語に触れていなかったせいで忘れていることがたくさんあってびっくりした.
いままでたくさんのコードを書いてきたわけではないため,
この時一番いい方法は何なのかあまりわかっていないが,
これから徐々にわかるようにしていきたいと感じた.
ある意味いろいろとやってみてということでしょう.
今回の授業ではif elseというコードをよく使いました.
前の年齢を求むホログラムにこのような条件コードを使いたいとすごく便利と考えます.
また,
ifを使う場合,
return0;を何回使ってプログラムを中止されました.
return 0;とbreak;が似たような作用を持つでしょか?
     持たないです.return は,プログラム内で関数の実行を終わらせるためのものです.
     まだ関数自体のセクションになっていませんが,C言語では,mainも関数です.
     break は,こちらもこれからですが,例えば,forループでの制御から抜け出すようになります.
コンパイルは通るが思い通りの処理がされないミスが増え,
コードを書いた後の確認をしっかりしようと思った.
確認は大切ですね.
本日の授業では,
if文やswitch文(課題で使用することはありませんでしたが)を使った条件分岐について扱いました.
前回の授業の冒頭で,
提出するzipファイルに関するアナウンスがありましたが,
私自身誤った固め方をしてしまっていたので,
今回は正しく提出することができてよかったです.
よろしいと思います.
今回ではif文の使い方を学んだ.
演習は複雑な条件分岐のものが多かったが,
前回のようにフローチャートを用いることで,
コードを簡潔に,
楽に記述することができた.
できたようで良かったと思います.
前回フローチャートを書いたおかげでifの使い方の理解がスムーズに進んだように思いました.
だんだんと授業の内容も複雑になってきて面白く感じました.
素晴らしい.この調子でお願いします.
今回の課題に取り組む際に,
前回までに習っていた範囲の内容が少し抜けていたためか,
文法ミスを連発してしまった.
やはり,
教科書や資料を見ないで自力でコードを書く練習もしないと完全に理解したということはできないのだと思った.
まぁ,ある意味慣れですからね.
分岐を考えるとき,
どの条件を先に用いれば,
より少ないコードで完成できるのかを考えることが難しかった.
まずは作ってみて,そのあと,どうすれば改良できるか考えてみるので良いと思います.
texでレポートを書いているので,
c言語と混ざりエラーが結構出てしまいましたが,
コンパイルする際にどの行でどんなエラーが出てるかなんとなくわかるので,
苦戦せずエラーを訂正することができました.
よろしいと思います.
今回はif~else if~else文について学んだ.
条件によって分かれ道を作ることで,
できることの幅がだいぶ広がると感じた.
次回も頑張りたい.
次回も期待しています.
今回の授業では,
分岐について学習することができた.
分岐を用いることで,
より複雑なプログラムが書けるようになったのでよかった.
特にソフトウェアなどは,
何かをしたらこうするという操作がいくつもあるので,
膨大な量の分岐があるのだと思った.
そうですね.その通りです.
今回の演習では,
条件分岐の使い方について知ることができた.
if文やswitch文を使って,
条件を設定できることが分かった.
個人的に,
switch文は例外などを設定するときに役に立つと感じた.
また,
プログラムがより複雑になるにつれて,
フローチャートが非常に役に立つと感じた.
フローチャートのように考えてもらうと良いでしょう.
課題8のyやnを読み取るところでenterを一文字として読み込んでしまうせいで
結果がおかしくなってしまい,
修正に時間がかかってしまった.
次からはこのようなことがないよう気を付けていきたい.
でも,うまくできましたか?
フローチャートの重要性を実感した.
後半になると,
条件分岐が複雑になり,
全体の構造を把握しながら進める必要があった.
その際,
前回授業で学んだフローチャートが役立ち,
処理の流れを間違うことなく進められた.
役にたったようで良かったと思います.この調子でお願いします.
今回の課題を通じて,
C言語におけるIf文の使い方について学びました.
入力値の条件や例外を考慮して正しい出力をする重要性を実感し,
数学に似ているなと感じました.
そうですね.似ていますね.
だんだんと難易度が上がっているように感じている.
ifの処理はif節の中でif節を重ねていけば賭けるものが多いと思っているけれど
それをすると行数が多くて読みづらくなってしまうので,
もっと簡潔に書けるようにしたい.
switchがif~else if~elseでも代用ができてしまいそうな気がしていて,
使いどころがあまりわからなかった.
     switch 文は分岐する際に整数値で分けることができるので,
     入力などを受け付けてそれによって分岐する場合などに使われます.
今回の課題など,
前回以前もだが,
下書きや方針など大枠を決めてからはじめることの大切さを実感した.
これは,
入試問題を解くときにも同じような頭の使い方をしていたので,
色々な場面や状況を結び付けながら学習していきたいと思った.
結びつけることは大切ですね.
課題9のように条件分岐がたくさんある場合に
漏れが生じていないか注意しながらプログラムを書くことができた.
よろしいと思います.
BMIの課題で条件によってcharで肥満度評価の文字列を指定して
それを最後に代入しようと思っていたのですが,
1文字しか入れられないということをそこで知りました.
変数のところでお話ししていると思います.
徐々にC言語に慣れてきたと思うが,
条件の分岐のさせ方によって記述や処理の量が変わってくるので,
できるだけ少なく必要のない部分が省けるようになっていければと思う.
間違いがなければ,そのように工夫するのも良いでしょう.
今回は場合に応じた処理を学んだ.
if文のところは見たことがありすんなりできたが,
switchなどの処理が多くて大変だった.
でもそちらもできましたかね.
課題やsampleなどを通して,
if文とswitch文,
論理演算子について学ぶことができました.
if文では,
複雑な条件を扱いやすく,
swich文では分岐が整理しやすいと感じました.
しっかり予習したので,
今回の課題は十分に理解することができました.
次回の講義もしっかり予習しようと思います.
理解できたのであればよろしいと思います.
今日の課題はifでもswitchでもできる問題あり,
どちらの方がよりかんたんに書くことができるのかを判断するのが難しかった.
もしできたら授業動画の際に,
このような操作をしたらエラーが出るなどの例も同時に出してくださると嬉しいです.
エラーが出る例は無限に作れるので,難しいですね...
問題を解いていて,
複雑になるほど頭の中でフローチャートを想像するのが難しくそれをC言語に変換するのが大変だった.
また基礎的な知識不足で時間がかかっているので,
少しずつ復習していきたいと思う.
     想像するのではなくて,まずは書いてみましょう.
     もちろん,最初にフローチャートからではなくて,
     何をすべきかから書き出してみるということです.
前回フローチャートを作成したため,
今回は比較的スムーズに作業を進めることができた.
また,
ターミナルの使い方やキーボード操作などの手際の良さも作業効率に大きく関わってくると感じることが増えたので,
もう一度linuxの教科書などを参考に基礎的な操作を復習しておきたい.
もちろん,その通りですね.使えるようになってもらうのは大切なことです.
今日の課題も疑問点なく終えられました.
課題7の浮動小数点数の比較は,
最近座標幾何の問題を解くためのライブラリを整備したときに
(fabs(a-b) < eps)を返すequal関数を作ったのでタイムリーでした.
また,
課題8で「小文字も可」と言われてクライアントの無理な要求に応えるエンジニアの気持ちになりましたが,
if('a' <= a && a <= 'z') a += 'A'-'a';のように
文字コードの演算を利用して大文字に揃えることで比較的楽に実装できました.
うまく行ったのであれば,良かったと思います.
ifやif elseなどを使用して速度や,
閏年などの問題を解くことで使い方を身につけられた.
小数点の不一致などで実用的な内容も学べて面白かった.
理解できたのであれば,良かったとおもいます.
今回のプログラミングは内容自体はそこまで難しくなかったが,
量が多いことと,
低気圧のせいで演習中に頭痛がひどい中作業していたので中々辛かった.
「if」のプログラムは感覚的に理解できるものが多いため,
やりやすい一方でフローチャートなどを利用しないと間違ってしまいそうなものも多いから
今後もフローチャートを積極的に利用していきたいと思う.
そうですね.うまく使ってください.
if文の中にif文を書いていくと,
複雑になりどのelse if, elseを書いているのかわからなくなることがあった.
このとき,
フローチャートがあると,
どこの条件分岐を書いているのかがわかりやすく,
やはり書いてからの方が見通しが良いなと思った.
書いている時に,うまくインデントをしていますか?
switch文におけるbreakの大切さを理解できました.
第4回の内容を復習したことによって今回の内容の理解がしやすかったので
今回の内容もしっかり復習して次回に繋げていきたいです.
ぜひ繋げてください.
今回はif文,
switch文を用いたプログラミングを行った.
複雑なプログラミングでは前回行ったフローチャートを思い出しながら
実際に自分でフローチャートを書いてプログラムをすることができた.
これからも工夫しながら行っていきたい.
工夫は大切ですね.
文字を代入するのにシングルクォーテーションが必要なことを忘れていて,
エラーをなくすのに時間がかかってしまった.
細かい知識がまだまだ覚えきれていないので復習に時間をかけたい.
いろいろとやれば大丈夫でしょう.
論理式の優先順位のミスがあって思うように動かなかったとき,
このミスに気付くのに結構時間がかかった.
前回のフローチャートを書く演習よりも今回のほうが簡単に感じたのは,
まだループとかの要素がないからなのだろうか.
前回フローチャートで流れを作成したからでしょう.
ifを使う時の場合分けに慣れることが出来た.
場合分けの数を減らす工夫が出来るといいと思った.
getcharを理解していなかったことがわかって復習出来た.
よろしいと思います.
複雑な条件での分岐で,
細かいところまで指定しないと間違った処理が行われてしまっていた.
まだ上手く条件の指定ができないので,
これからきちんと練習し適切な指示を書けるようにしたい.
人からの入力を受け付ける際,
想定していないようなパターンの入力も起こりうるので,
出力するメッセージの工夫も必要だと思った.
そうですね.出力は工夫しても良いと思います.
前回の演習で書いたフローチャートを考えながら書くことで,
スムーズにコードを書き進められた.
高校数学でいう所謂「排反事象」のような概念を利用すると,
より手短に書くことができるように感じた.
しかし,
論理学的に間違っていなくとも,
情報工学的には良いのかわからないので,
意見を伺いたいです.
     最後の「情報工学的には良い」というのは,
     どういう意味かが良くわからないのですが....
今回の課題では課題9でてこずってしまった.
コードを書く際のタイプミスがところどころあったので直していこうと思う.