課題Bで良い点を取る為のヒント,その他
$Lastupdate: Fri Mar 25 17:52:28 2011 $
- 作成したプログラム類の保存
演習中に指示しますので,
それに従ってください.
- ヒント
- Makefileで全てのプログラムのコンパイル,
実行ファイルの作成ができるようにしてもよい.
(もちろん,別けてもよい)
- 実行ファイル名は,
どのような計算を実行してくれるものなのかがわかる
ものにすること.
a.outなどとした場合,即刻退場だ!
- 入出力は、stdin, stdout とする.
従って, fprintfをつかうにしても,
fprintf(stdout,...)
fscanf(stdin,...)
となるはず.
- シミュレーションを行なう為のスクリプトは,
どのシェルで書いても良いでしょう.
- Makefileってどんなもの?
→
こんなもの
(注)これが動く訳ではない.
- シェルスクリプトってどんなもの?
→
こんなもの
(注)これで課題がこなせる訳ではない.
- 上記の make, shell scriptについては,
2009〜11年度後期開講中の「情報システム工学II
(旧,システム開発工学,ご担当,山田泰司先生)
を是非受講してください.
聴講するだけでもいいと思います.
役立ちます.
- 課題B
Email:
tohru[@] mail.saitama-u.ac.jp.
Copyright (C) 2004-2011
Tohru Ikeguchi, Saitama University.